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2018年06月15日 イイね!

”ディズニー社の味付け”はいかほどでしょう…?《 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 》


 【歴史的な◯◯・・・】とか言われた、先だっての大ニュース。
まぁ、確かに。主役の(毒っ気がプンプン漂う)お二人の、歴史的なご対面はなかなかのショーだったか。
・・とか皮肉ってはみたものの、あまり現実味が無かったのかも?
完全に事前のお膳立てがあったかのような、まぁ予想通りで…な展開でしたな。
案の定、若将軍様の ”自国専用のPV放送” がやっぱり笑えるし、
某大統領はすでに ”◯◯◯◯平和賞、とったど〜!” な勢いみたいで。
今後、良い方向に進めば御の字だと思いますが、さぁて・・どうなりますやら。
ここ2週間ほど、まるで出来の悪いスパイ映画でも観ているかのような雰囲気であります。

本来、ちょっとした現実逃避時間でもあったSF系映画鑑賞だったのに・・
昨今はもぅ現実との境界線が定かではなくなった(↓)で一丁。


    《 スター・ウォーズ/最後のジェダイ (2017年公開) 》




こりんなァ〜(苦笑)またしても、(半分ダレながら)仕方なく観てしもぅたではないか。
今作でエピソード8になるわけですが、あ〜ぁ! いい加減、飽きて…あ、いかんいかん。現在、Yahoo! 映画の評価点は★3.8個辺りですか。まぁまぁ〜良い着地点だと思うけど、個人的には★3.4個。67点辺りでしたよ。

前作=EP-7はけっこうハマったと言いますか…JJ監督作だし久しぶりのSW新作だったので、ちょいとテンション上がり目だったんですが。
このシーズンに入って、2作品観てみたら(オンデマンドですけど…)
あのルーカス版/EP-1.2.3がやっぱり好み! だった事に気が付きまして。
けっこうシビアでダークな内容のせいか、中には厳し目のレビューも見受けられる前作品達ですけど、個人的にはアッチの方が性に合っていたのかもしれませんな。ディズニー社に渡ってからの2作品も悪くはないし、老化の入ったシリーズから脱皮させようとする意気込みは感じられるのですが…ね。
一度染み付いたイメージは、なかなか払拭できないという事が解った今作品であります。





何故か? ぜんぜん年をとらないチューイはまぁ良いとして、やっぱり可愛い系のキャラがディズニーらしく商魂たくましくてワロタ…の、図。
眼の前で仲間を丸焼きにされて、チューイに喰われてたんじゃないのか?(オィ


冒頭のワンシーン。銀河の果てにありそうな水の惑星/孤島で隠遁生活を送る、老いたマスター・ルークにライトセーバーを手渡すレイだったのだが…。
全くもって想像通りで>ルーク御大はポイッと捨てた。(思わずワロタ
今回はほとんど予習なしで拝見したんですが、ま〜こんな展開ではXX…がけっこう多い。
毎度の如く、オンデマンドで3回も観たけど…はて、●●は? な部分がいくつか。

● 『・・で、結局 ”スノーク” って・・誰よ?』
諸説あるみたいですが、顔つきからしてダークサイドに落ちたメイス・ウィンドウかと思ったぞ。(んな訳ないか…)
中盤であっさりレイとカイロ・レンの策略でバッサリ両断!されたのは・・
レンのフォースが凄いのか、スノーク皇帝の単なる”油断”だったのか?
何だかもぅ、知る人ぞ知る…な部分がけっこう多かったような気がするのだが・・む〜。

● 『フィンとローズの隠密作戦って・・必要だったのかねぇ?』
冒頭の反乱軍の作戦も無茶ぶり満載! だったのだが…ぶっちゃけ、あのせいでローズのお姉さんは無駄死にをした気がする。
…にしても、またまたアジア系の女優さん起用に対して、けっこうな荒れ具合みたいですな。正直なところ、自分も最初は【???】だったのだが、2回も見るとそれほど違和感は無くなった。
まず確信犯的にあの俳優さんを当てた…と思いますが、かといって容姿だけでそこを叩くのは如何なものでしょうかねぇ?
それよりも、ラスト近くでフィンとのラブラブ・シーンまで入れて・・の方が、ちと謎が残る展開だったぞ。

● 『フォースの扱いがだんだん不透明になってきてないかぃ?』
まず、残念ながら故人になってしまったレイア姫(キャリー・フィッシャー女史)に哀悼の意は持っているつもりです。
んが…劇中で巡洋艦のブリッジをふっ飛ばされて宇宙に放り出されたのに…まさか、あんな形で生還なさるのは…ちょっとねぇ?
フォースが何でもあり…なんて、あの瞬間まで全く知らんかったではないか。
遠方の孤島よりルーク兄さんが助け舟を出したのか、それとも自前のフォースをお持ちだったのか?(火事場の何とやら…か)
空中…いゃ宇宙空間の浮遊シーンとか、ラストの攻防戦>遠隔操作?で力尽きたルークが消えるのはまぁ良いけど…なんかもぅ、完全にファンタジー映画になっちまった気がしましたよ、ハィ。

● 『レイ(デイジー・リドリー)のフォース、強すぎない?』
結局、今作品の中でも大して修行をしていないようだけど…最初から凄かったのかなァ。
マスター・ルークにほんの少し極意を授かっただけで、最後にはもぅ巨大な岩を自由自在にどかして仲間を助ける凄いパワー。
もっとも、ライトセーバーの扱いは雑…と言うか(レンもそうだが…)若さが出すぎたのか、練習期間が無かったのか? 殺陣のシーンがこれといった見せ場になっていないのがイタい。あれが新世代のジェダイなんでしょうか? ねェ。(ちょっち残念だなァ)



…と、まぁストーリー展開などはちょくちょくと疑問点も出てくる今シリーズですが、
元々の娯楽作品的な部分だけ楽しめれば御の字なのかもしれませんなァ…。
そう言えば、過去作でもだいたいは反乱軍 VS 巨大兵器! な展開だったしなぁ。
今作でも、惑星全体をでっかい光線銃に改造して(すげぇ〜発想力)太陽から直接エネルギー吸い取って放射!
シリーズを追うごとに巨大になってゆくデス・スター(今作ではスター・キラーだったっけ?)をぶっ壊し…な展開は、そろそろ飽きちゃったかも?


スピンオフの《ローグ・ワン…》がわりと出色の出来だったと思うのですが、まぁ本編を3X3作=9本も続けると、途中で息切れも出てくるってことで。最後のエピソード9はもぅちょっと期待したいんですが、本編の最後。
フィンとローズが出向いたカジノの惑星(名前忘れた…)で奴隷っぽく扱われていた子供の一人。自分も3回目でやっと気がついたのだが、親方に怒られて掃除するかと思いきや…>何気にホウキがふっと動いて少年の手に。星空を見上げてセーバーっぽく握りしめるシーンは良かったですね。
なるほど・・それで原題が “THE LAST JEDI “ になっているわけですか。ふ〜っむ・・ルークやレイア・オーガナ将軍が話していた事は、そういうことね…と、やっと理解できました。次作では、そこがうまく繋がれば良いんですが…。

時代も変われば監督や著作権元も変わり、解釈も変わる・・世の常ですかね。
あの《エイリアン…》シリーズもそうだけど、元々そんなに大作って感じじゃなかったのに…人気が出たらアレコレと尾ひれをつけて商売、商売…的なイメージは致し方ないとは思いますけども。
自分もそうだけど)新作が出たら、一応は観ておかないと落ち着かなくて・・的な人って一杯おられるのでしょうな、えぇ・・。 [151]




Posted at 2018/06/15 17:49:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年04月21日 イイね!

レプリカントのラブ様はT-X型だった…のか?《 ブレードランナー2049 》



そろそろG.W.へのカウントダウンでありますが・・。
今週末…急に暑くなってきて、すでに体調が妙な感じで。日中のドライブだと、もぅエアコン入れないとダメですな…ハィ。

ここ2〜3年くらいでしょうか。日常的に小出しで運転する事がけっこう増えてきまして…ですね。主に実家のオフクロサンを乗せての買い出し+用事や所用運転手として、ですが・・これが、けっこう面白くない(ダメやん…)。
てか、(ちょっと早いけど?)年齢なりに車の運転自体がつまらなくなって来た…というのもありますし、まぁ乗っている車種が古い小型のエコカーでもあるので…余計に疲れる要因でもあるかな? と。

ゴチャゴチャした近所の公共施設/狭い駐車場とか、スマホ学生が多い路地裏のすり抜けとか、路駐が多い駅前の店舗通りとか、etc…。妙に神経が疲れる道が多いのも、仕方ないとは言え…イヤですよねぇ。基本、ストレスが溜まりまくるシーンが多いのでしょうね。
久しぶりに高速道路を走ったら、相変わらず走行車線のカースト制度=デカいトラックやエグい顔つきのミニバンが後ろから煽ってくる時も多いし、以前のように ”ちょっと遠出したらストレス解消!” な心境はほとんど無くなりましたよ。
昨今、話題の ”自動運転車” もねぇ…国内では、はるか先のインフラ技術でしょうし。運転サポート技術は欲しいけど、もぅその前に運転病から解放されたい気分であります。


ここ ”みんカラ” さんでのクルマの愚痴話はちょいとお門違いでもありますので、
さっさとワガママ映画日記の更新をば…(苦笑。ソッチがお門違いですな)



    《 ブレードランナー2049/短編3本含めて(2017年公開) 》


 


 まぁ当然ながら、あのカルト的な初代作も観ていますので…ね。
当時は劇場での鑑賞ではなく、確か民放TVで流してくれたのを観たと記憶していますが・・なんせ、初代作は35年も前で当時はそれほどSFオタク系でも無かったし(苦笑)仕事や他の趣味でやることが一杯。とても時間が足りなかったようですな。
本来であれば、先に初代作の感想文を出さないとダメなんでしょうが、まぁ正直な所…今シリーズにはそれほど入れ込んでもいないって訳で(ファンの人、ゴメンナサイ)

という事で、本作もまたいつものCATV=オンデマンド鑑賞。
初代作は再放送とかで(たぶん)全作を観たと思うのだが…数種類あると言われるラストのシーンとかは、ほとんど覚えてないです。
(仕方ないので、You Tubeとかで”解説ネタバレ”とか観ちゃったのはご勘弁。m(_ _)m)

何とまぁ、35年ぶりの続編…という事で、やっぱり本作も賛否両論者が凄い事に。
Yahoo! 映画の評価点が★4個というのは、けっこう予想外だったかも? もっと低いと思っていたので、意外でしたよ。
個人的には…事前に予習しておいたのは ”ズルい” と思うが、お陰でストーリーの流れや前作とのつながりはある程度読めたので、初見でも★3.6個かな? 流れが見えてきた3回目だと、4個以上あげても良いか…? と思えた次第ですけど。




 


 どうも私…R.スコット監督とは相性がよろしくないのかな〜? と。
《エイリアン》の新作シリーズでも、それほど琴線に触れたって感じでは無かったし、西洋人の考え方(宗教観?)に影響されないからかもしれません。何と言いますか、その…
”人造人間に対する扱い” が(かなり)ヒドいような気がするんですけども。
アッチ=《新作エイリアン 1・2》でもそうだけど、ディビッドの反乱? は観ていてちょっと…あまり共感できない気がしたのですよ。近未来、果たしてロボット(や、アンドロイド系)に行動や感情面での安全装置とかはつけないのかよ〜? 的な。
暴走できないように短い寿命…は解るのだが、本作ではあっさりそれも撤回。寿命制限の無くなったネクサス 8型を処理するために ”K”(=ネクサス9型)が追いかけて処理するという、かなり悲しい物語であります。相当に懐かしい作品ですけど、あの【アトム】とか、【人造人間キカイダー】に見られたイタいシーンを彷彿とさせる部分も、見づらかった一因かもしれませんが…。

しかも、本作=ストーリーを彩る役者陣がこぞってウマいので(苦笑)誰に感情移入すれば良いのか?…が、けっこう難しい。主軸はもちろん ”K”(ライアン・ゴズリング)だけど、後半であのデッカード(H.フォード御大)が出てくれば、さすがにソッチにも目が行きますし、ね。

前作から30年後の設定で、相変わらず酸性雨のふるアジア風のドヤ街はそのまま。…んが、冒頭カリフォルニアの太陽光パネルが並ぶ景観はなかなかのモノだった。
(もっとも、『いつ太陽が出るの?』的な疑問は残るが…)
本作を観る前に、先に短編集( You Tube とかで検索すれば出てきますね)を見ておくと、あぁ〜なるほど…となるので、出来ればご視聴をオススメしますよ。冒頭でKがいきなり始末する旧型のネクサス8/サッパーの前日譚とか、”大停電”の話は日本製のアニメ作品で観られるので、ざっと2時間半でも(=エンド・ロール無しで…うへぇ〜!)説明が不足気味な部分は理解できるかもしれません。
まぁ逆に言えば、本作は1本ではダメだったのかもねぇ? 2作に分けてもまだ足りないくらいの濃い内容だったのか…結果、映像は凄いがダラダラと単に長いだけの駄作だった・・とも取れるのがイタかったか。


 


 本作を観ていて、ふと思ったのだが…主人公 ”K” にはバーチャル恋人のジョイ、世界制覇(?)を企む大富豪ウォレス氏にはレプリカントのラブ様(↑)。懐かしいデッカード御大には同じくレプリカントのレイチェル…と、それぞれに相方さんを対比させてあるのが面白かったと思う。
Kが帰宅後にジョイに癒やされるシーンも観ていてちょっと悲しかったのだが、ご主人様にひたすら尽くす秘書 兼 愛人?=ラブ様って・・ある意味、これほど悲しい存在も無いですな。劇中のあるシーンでウォレス氏はレプリカントを単なる ”製品” としてしか見ていないような描き方だし…ラブに本当の感情があるとすれば、これほど不幸な事は無いですなァ。
加えて、未来から送られてきたクリスタナ・ローケン演じるT-X(ターミネーター3)にも匹敵する戦闘能力。ご主人様の命令とあれば、どんな汚れ仕事も引き受ける…という役回りですが、シルヴィア・ルークス(↑)の演技もなかなか堂に入っていたと思いますよ。(特に、作り笑いとかは・・ね。)
中盤〜後半戦でKと対峙するシーンもまた、ターミ…かよ? にも見えてきたのだが(苦笑)世代違いとはいえ、人間様のご都合主義で損な立ち回りをさせられた人造人間の悲哀…が、やはり後味の悪さを感じずにはいられなかったですね。
この辺りは初代作から続くテーマでもあるのでしょうが、本作のラスト・シーンはう〜ん・・個人的には、ちょっと微妙な終わり方だったかな? 決起するネクサス8の集団も中途半端な登場だったし、実の娘に会えたデッカードのその後とか…。もしかしたら続編で…てな展開なのかナァ。

『デッカードは果たしてレプリカントなのか?』前作から延々と続いている(と言われる)答えはともかく、年老いたデッカードやウォレス氏も健在だし、また10年も20年も経つと、今度はコッチがどうなりますやら?
(もし続編の構想があるのなら、数年以内にお願いします。m(_ _)m)


まぁ本作の監督はドゥニ・ビルヌーブだし、音楽があのハンス・ジマーというのも良かったのだが…製作総指揮はやはりR.スコットさんですからねぇ。
最初に『相性がXX…』とか言ったわりには、”近未来SF映画” としては面白かったし、前作でもカッコよかったスピナー(空飛ぶパトカー)が今作でもカッコ良かったので・・あ。
ただ『なんでプジョー製なの?』てな疑問もあるし、優雅なデザインの前車に比べると近未来感が薄れて角ばった実用一点張り!な内外装もイマイチだったか…などと、3回も見直すとやはりボロが出るシーンもあり。
加えて、近未来SFにありがちな事象=現実が作品の時代設定を追い越すと、けっこう違和感が出てきて…なシーンも多い。まぁ難癖をつけても仕方ないけど、前作の時代設定に近づいているのに?とか、あと20〜30年後に果たして人造人間や空飛ぶクルマがメジャーになるのか? 等々。
…という事で、最終的には★3.8個。77点くらい? だと感じたのですが・・少し後味の悪さはあるものの、スルメみたいに味が続きそうな気配はあったかも?
半年くらい経てば、また中古DVDでもゲットしそうな気がするし、ワガママ映画日記の掲載150回記念という事で(笑)おまけして、★4個にしておきまっしょい。[150]





Posted at 2018/04/21 12:05:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年04月10日 イイね!

熱〜い邦画2作品をまとめて。《 バクマン。/ちはやふる(上・下) 》


 やっとマシになってきたけど…先週は寒かったですなァ。

春真っ盛りとは言え、この天候〜気温の乱高下が凄い。
お陰で、週末の早朝ポタリングもイヤになる昨今。無理やり出たら、寒すぎてさっさと退散する始末で…ソッチはまぁ、自分の情けなさもあるんですけどね。年々、趣味のサイクリングも写真撮影も熱が入らなくなってきたのがイタいかもねェ?

今年に入って・・いゃ、昨年末からか。妙に邦楽の電子楽器POP等をYou Tubeで観ることが多くなっていまして。
それまでは、懐かしい邦楽〜洋楽のロック・ポップ系をPC作業中でもダラダラと聞き流していたわけですが、自分の中で何かの変化があったのか? 某Perfumeとか、サカナクションとか…その他、アレコレと。節操もなく、ビッグ・データ?が勝手にリミックスしてくれる曲を聞き流す日々でありました。


うーっむ。これはおそらく、久しぶりに熱い邦画を観てしまった影響もありそうだナ・・って事で、またワガママ映画日記をば。



           《 バクマン。/2015年公開 》

 


もぅずいぶん前にCSで放送してくれたのを2回ほど観ただけで、とうぜん原作コミックは未読。(おぃおぃ…)なんせ、ここ20年あまりは全くといって良いほど漫画本を手にしていませんから。
…なので、前知識や先入観無しで観ていたのと、原作との対比ができない裏事情はあります。それを差し引いても、結果的にはわりと楽しんで観られたとは思いますけどね。

言わずと知れた、少年ジャンプ誌の内部告発シーンみたいなパートはともかく(…とか言うと”ダメ出し”ですかね?)主人公2人に加えて、ライバルとの葛藤や友情を全面的に押し出された構成/ストーリーはもはや王道ですねぇ。さすがジャンプ! なシーンはあるけど、ぶっちゃけ熱いのが…熱すぎるのが中年世代には眩しいわけですよ。

旬の俳優=《るろうに…》で対決していた佐藤君や神木君もさることながら、脇を固めるライバル陣もけっこうハマっている!とは思えるのだが…原作を読んでないので、この辺りは何とも。ただ単に、『みんな熱いよなァ〜!』程度の認識でご勘弁をば。

…とは言え、若い俳優をサポートするベテラン俳優陣もなかなか良かったし、編集長(リリー・フランキー)の怪演は相変わらずで、あの不気味さ(?)は貴重なんでしょうな。チョット出のクドカンも、なんだかイイ味出してたしなぁ…。(ブツブツ

しかし、相変わらず鑑賞後のレビュー探索もねぇ・・今作も(実写邦画にしては)けっこう高得点になっているけど、やはりレビューアーさんの振幅が凄いですな。確かに、人気マンガの実写化に対しての評価合戦は熱いのだが、実写映画が邦画の将来を担う割合が年々高くなっていく懸念はありますけどねぇ。
まぁ映画産業も商売ではあるので(文化でもあるけど)、収益が見込まれる作品には予算がついて当たり前…だし、個人的にはこの傾向に文句はつけられません。鑑賞後に『けっこう当たりだったか…?』と思えるだけでも御の字だと感じたトコロです。

ハッキリ言って)昨今のコミック・アニメ界にはさっぱり着いて行けないのですが、本作のテーマ・ソング【新宝島】(=ざっと6100万回再生…スゲェ!)はけっこう好きなので(笑)オマケして、今作は★3.9個。79点辺りだったかな〜? と。 [148]

 



       《 ちはやふる(上の句・下の句)/2016年公開 》

 


今春…確か、《結び》が上映中でしたっけ? まぁ映画館まで行くことはないけど、先だってCSでまとめて流してくれたので・・仕方なく。(おぃおぃ…)
まぁ新作の番宣をかねての放送だろうけど、なかなかの人気作と言うことは知っていたので(苦笑)一度は観てみっかな? と、業務がエア・ポケットの途中で4時間少々をじ〜っと座って鑑賞。(=ちょっとしんどかった…ぼそ)

これまた人気爆発中!の”広瀬すずサン頼み” で実写かぃ? と思ったけど、いやぁ〜けっこう中年オヤジでも楽しめた…と思うけどねェ。元々、精神年齢が低い…というのもあるが、この手の青春スポ根+胸キュン物には抵抗がある反面、当時の学生生活(の、一部)が蘇る瞬間があっても良いのでは・・? と。

元々、百人一首はさっぱりダメ。てか、囲碁や将棋もさっぱりダメ。花札や麻雀等は父親から教わったけど、以後は社会人になってから同僚達とたしなんだ程度でして。なんかもぅ日本人とは思えないような体たらくなんですが、競技かるたの世界も凄いですなぁ…。
いわゆる”◯◯の甲子園” と呼べるような学生諸君の踏ん張りは観ていて良かったですね。

若干、学芸会っぽい演技はあるけど、ストーリー的にはまさに ”王道一直線” でしたナァ。
Yahoo!映画の方でも★4個近い得点を稼いでいるし(上・下とも)、興行的には当たり!だったんでしょうねぇ。ライバル校の主将がけっこう嫌らしい役回りだったとか、ちょっと大げさでわざとらしいお笑いパートはあるものの、アレが無いと話がダラケてしまぅ気もするし…まぁ自分の中では《スゥイングガールズ》的な面白さはあったと思えた次第です。
《下の句》でいよいよ全国大会への布石が…会場でもある京都の歴史的な風景描写も美しいし、競技かるた自体がもぅ ”格闘技そのもの” であることも解ったので、たまにはこういった ”青春スポ根モノ” も観ておかなければなりませんねェ。

今作のエンド・ロールで使用された、Perfumeの【 FLASH 】。
映画の認知度を反映してか、PVの再生回数がとんでもなく凄いし(=ざっと4600万回)
できれば物語のラスト・シーン中でも流せばいいのに…とも思えるのだが、今作品(2作あわせての平均値)は★3.7個。75点辺りが個人票でありました。
まぁアレコレと叩かれてはいるけど、自分的にはエールを贈りたいジャンルではありますね。 [149]




Posted at 2018/04/10 12:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年03月18日 イイね!

とうぶんは”現状維持”って事で・・。

別室を先に更新して・・と思ったら、繋がらなくて困った。(良くあるんです)

ちゅうわけで、久しぶりに趣味品の更新・・という程では無いんですが、
他にネタも無いことだし(ダメやん)コッチでちょいとホビーネタだけ。

自転車=MTBの方は、相変わらず。SPECIALIZEDのEpic M5と、Cannondale Rize 5 の実用車2台+TREK Y33を現存中であります。
昨年末、日常用のパパチャリがイカれたのを機に、Epic号を常用車へ。

んが・・・洗車+プチ・メンテはこなしているものの、さすがにリアサスのブレイン・ショックがイマイチ・・と言いますか。
エアー・バルブから液状のグリス(ダンパーオイルかも?)が噴き出したり、今朝なんて撮影中に立てかけていた場所でばっさり倒れてハンドルが180°回り、アウター・ケーブルに亀裂が・・(泣いた…)
あ〜、もぅメンドクセ(沈)まぁそろそろメンテ時期ではあるけど、14年モノのリアショックはさすがにメンテ出しは無理っぽく。
一応、エアーを入れるとちゃんと動くし、シールやインナーチューブ辺りからのオイル滲みも無し。はて・・な〜んでバルブから漏れるのか…素人にはさっぱり? です。

 

不思議…と言えば不思議なもので、以前よかグリグリと良く動くのですね=リアサス。
以前がおかしかったのか? と思えるほど、動きが良くなってきたので安心していたのだが…もしかして、オシャカになる前兆なのか。
関西にはこういったメンテをしてくれる業者さんが少ないのか?以前、別車で相談したら、あっさり断られてアウト。まぁオークションとかで購入したので、強気に出られない…って事情はありますが…ね。
こうなったらもぅヤバくなるまで乗ってから、ダメだったらORBEAさんへ移行するつもりで乗りつぶし!ですな。

その他…業務用で重宝しているコンデジ=Nikon P7700やRICOHのGRD3以外に頑張ってくれているのが(↓)

 


実家のオヤッサンが使っていたボロいコンデジ(Dimage A1)も帰って来たのだが、3年前からSONYさんちの2台を使用中。・・てか、コッチは完全に趣味系写真専用でありますが。
当然ながら、2台用の(古い)MINOLTA時代のレンズもあれこれと保有…と言うか、ノスタルジックに使用中でして。まぁα900なんかは、その為にゲットしたボディ>とも言えるのですが・・バッテリーや一部のレンズが共用できるのも、悩みどころですな。

この手のデジイチ=近場のポタリングでも活用中ではあるものの、交換レンズも含めると、さすがに重くてデカいのが困るのですわ。(泣)
全部処分して、ミラーレス・カメラへ移行しようか…とも思ったんですが、現場で使うとコレが妙に楽しいので・・まだ持っておこうかと。


特に、α77(初代機・中古品)では公園の鳥さんを狙い撃ち。ボロい望遠セットではあるものの、色々と撮れると、また面白かったりしますね。

 


 


 


 


冬季〜春先だと、小さな公園でも色々と見られるので、近場でサイクリングがてら…となると、コレがいい息抜き+ストレッチに(苦笑

まぁ、そんなこんなで今年もがんばってみたいと思います。

Posted at 2018/03/18 12:33:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 最近、ハマってます。 | 趣味
2018年03月15日 イイね!

良くできたとは思うが…ツッコミどころが多いかも。《 パッセンジャー 》

 ありゃ・・エラく放ったらかしで。(スミマセン)
新年のご挨拶以来ですかぁ・・まぁネタも無いので、ご勘弁を。

一応、新作映画(のオンデマンド)だけはチマチマと鑑賞しているものの、
長ったらしい感想文もそろそろ飽きて・・な昨今ですが、昨日でしたか。
著名な理論物理学者/S.ホーキング博士が逝去されたとのニュース。
かなりビックリしたし、誠に残念なニュースではありますが…氏が生前よく語っておられたのが、人類の未来像。
いずれ地球の環境異変等で惑星移住を余儀なくされて…的な科学ドキュメンタリー作品が多いので、自分も良く観てはいたんですがね。
ということで、氏の訃報の後ふと思い出したように今作品の感想文をば。(↓)



       《 パッセンジャー(Passengers)/2016年公開 》


 


鑑賞後すぐだと、『けっこう良かった!』…と言いますか。
個人的には、ストーリーの流れや映像も含めて面白かったと思いますよ。
現時点での評価もなかなか良いし(★3.74個)自分もそれくらいで・・とは思ったものの、う〜ん。(微妙)
ちょいと復習してみたら、まぁねぇ・・アラが見えてきたと言うのか、そもそもがXXXでは? てな部分がけっこう多いかもしれませんな。

もぅネタバレても良い時期でしょうから、結論から言えば…新天地の惑星へ行くのに、あの宇宙船の娯楽設備(A.I.システム等も)は無いだろ〜?と。
確かに、片道120年もかかるのでスタッフ・乗客5000人全員が人工冬眠で過ごす・・のは解るのだが、何もかもシステム任せ…というのも、ねぇ。
定期的に人間=乗員を起こして、現在の状況を点検〜修復・整備程度はするんじゃないの? とか。なんで乗客のエンジニア=ジム(クリス・プラット)だけが起きてしまったのか。
”隕石群の衝突事故でシステム・クラッシュが起きた”という設定も、後で考えてみるとコレもねぇ? てな感じですね。
何かのトラブルがあれば、まずは乗員を先に起こすでしょうよ? てな疑問がふつふつと…偶然としても、ちょいと無理矢理感のある設定ではありますね。

まぁ ”無人島に流れ着いた男女2人の愛憎劇” が最初にありき…ということで決着! かな。


 


とはいいつつも…冒頭の宇宙移民船=アヴァロン号からして、なかなかの出来栄えではないか。もぅこの手の造形デザインは極致に達した感がありますねぇ。あのホーキング博士もおそらく絶賛したのでは…?と思えるほどのリアル感ではありませんか。船内のセットも予算タップリだし、理に適った設計思想には脱帽モノですわぃ。
一応、近未来SFの設定だし、某SF映画みたく光速を突破するワープ・エンジンはまだ無いようで、ちょっと残念!だったが・・(苦笑

ロボットのバーテンダー/アーサー(マイケル・シーン)が、これまた謎の存在。
船のA.I.がそう考えたのか、寂しげなジム君の話し相手に…と勝手に起動したのかは解らないけど、ストーリー展開には欠かせない存在であった事は確か。
相手はしょせん機械だし・・では納得できない ”何か” を持っている演技がなかなか良かった。このアーサー君のお陰で、ジム王子やオーロラ姫(J.ローレンス)の愛憎劇が始まるサマは、なかなかの見どころだったと思う。さぁて・・アーサーは故意にああ言ったのか? それとも、船のA.I.のなせる技なのか…監督さんに聞いてみたいもんですわ、ハィ。

終盤戦で、いきなり起こされた乗員(R.フィッシュバーン)もねぇ…。
冬眠解除過程の不具合で身体異常=残った2人に未来を託して絶命…も、想定内のストーリー展開。若い二人に花を持たせてあげるのは良いけど、最後まであのような威厳を保てるものかどうか…もう少し泥臭い部分があったとしても、面白かったかもしれないですね。


まぁラストはめでたし、めでたし…なので、安心して観終える事はできる。
ただ、88年後の惑星到着まであの満身創痍の宇宙船が持った・・のも、今考えるとちょっとねぇ? あれだけの大事故なのに、一介の技術者だけで事後処理ができたのか、どうか…? なんて。
隅っこを突かなければ、4人の演技や映像美を堪能できたので…71点。
ざっと…ですが、☆3.6個くらいですな。DVDの購入は無いと思うが、けっこう早めに地上波でも観られそうな予感がする…。[147]




Posted at 2018/03/15 11:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   05/06 09:46
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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