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2019年06月04日 イイね!

意外とメンドーなお引越し…?

なかなか更新もままならず・・のまま、更に追い打ちをかけるような(苦笑

まだ2週間ほどはあるものの、いよいよ今の物件ともお別れとなり。
”針のむしろのような実家生活” が始まるわけですよ、ハィ・・(泣)
もぅ今までのように自由で気ままなダレきった生活ともオサラバ。
これからは真っ当な人生を歩むようにしなければなりませんな。
(=あたり前田のクラッカー/古っ!)


・・の、その前に。


長年連れ添ったMTBとも、お別れの儀式はあるわけですよ。








いやはや・・この14年間、お疲れ様でした。m(_ _)m
別室ではすでに掲載済みなんですが、西濃運輸のカンガルー便にて次の里親様の元へ送られていきました・・とさ。自走/車載で、色んな所へ行ったよなぁ…(いと懐かし

美品でけっこうレア物だったとは思うが、さすがにリアサスが不調とあっては・・
それでも(↓)の購入代金にはなったので、まぁ良しとしましょうかねぇ。







相変わらず型落ちの中古ではあるものの、今回は新品同様だったNikonさんちのD7200。
APS-Cサイズ・センサー機としてはけっこう優等生? な同機ですが、久しぶりのDSLR。
SONYさんちのA77以降、封印していたデカさ+重さがまた戻って参りました。

もっとも、当分はサイクリングも撮影行もままならぬので、便利ズーム(18-200mm VR) +バッテリーグリップ+SDXCカードのセット品をチョイス。
ショルダーバッグ走行だと、けっこう肩にズッシリと来るんですが(笑)まぁしばらくはこのキットで凌いでおこうと思いますよ。





さすがに望遠側だとモワ〜っと写るんですが(笑)わりと素直な描写は健在かも。

で。そろそろこの景観も見納めってことになりそうです。





最近はあまりドラマチックな焼け方も見られないのだが・・。
そろそろ梅雨入りですからねぇ。ジト〜っと来る前にさっさと引っ越しやっちまいましょう。(自己奮起中…)

Posted at 2019/06/04 10:48:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一服の写真とか。 | 日記
2019年05月07日 イイね!

GW明けまして・・・令和?(2019)

もぅ完全に半年に一度の更新でsy・・お久しぶりです。
改元が終わり、大型連休も終わり・・んが、
またしても代わり映えのない今春のGWでした。

別室とネタが被るんですけど)一応コッチでも似たような日記写真をば。

 

早朝、遠回りして河川敷公園までサイクリング…の、図。

久しぶりなので、画像のアップ方法も忘れかけていて…(苦笑
最近のお供は小型のミラーレス機の2台持ちですが、
確かに軽くて持ち運びは楽ちんですねぇ。

ただし。移動時は良いものの、ファインダーやグリップの感触が今ひとつ…と言いますか。な〜んか使い勝手がピンと来ないんですよねぇ…コレが。
画質なんかはあまり拘りも無いんですけどねぇ。現行の2台でもけっこう描写力あるんですけど、同じセンサー・サイズでも、こうも使用環境が違うのか…?と。

てなわけでして、今年に入ってまた【DSLR欲しいよ〜病】にかかったかも?(苦笑


 

 

 

 

近場でもいいので、ちょっと旅とか出てみたい…ですが(笑


さてさて。近日中に(上手くいけば)引っ越しが迫って参りました。
仲介業者に委託して、はや2ヶ月あまり。
4月になってから見学者がボチボチと入り始め、ラストの方と売買の仮契約中。
20年ほど住んだ我が分譲マンションともお別れが近づいてきて、実家の保管場所が厳しいので(?)MTB達もボチボチと売却中であります。
TREK号に続き、先だってはついにEpic 5の買い手が現れたので・・
今後はもぅ、Rize号1台体制になりますね。

 

いやはや。ずいぶん長きに渡って楽しませてくれた自転車達ですが、
とうぜん一抹の寂しさはあるものの・・。
ガランとした部屋に、ポツンと一台残ったRize号を見ていると…
ミニマリズムの心境というのもまた、乙な気分やなぁ・・と思える昨今です。

Posted at 2019/05/07 17:23:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぼちぼちと自転車 | 日記
2019年01月01日 イイね!

新年あけまして…(2019)

 おめでとうございます。

『ハィ、とりあえず生きてますよ…』という感じですが、
今年も更新は半年に一度…かもねぇ?(ダメやん

 

 
実は昨年の夏以降、機材等の”現状維持”を解除しまして、いっぱい処分しましたよ。
MTBは2台体制へ…つまりORBEA製のフレームとか、長年連れ添った(24年間)TREKもオク出しをしまして、エラくスッキリと新年を迎えております。
加えて、光学機器もSONYのAマウントに見切りをつけて…いゃ、一眼レフ関連を取り敢えずバッサリと切りました。
当分は業務用のコンデジ1台と、戴き物のミラーレス1台でしのいでいこうかと思います。

今春の引っ越しを見据えたわけですが、お蔭でかなりスッキリとした2019年であります。マイカーもそのままだし、またしても更新は・・(苦笑

…ではありますが、気分転換にこっそりと更新するやもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted at 2019/01/01 09:23:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月15日 イイね!

”ディズニー社の味付け”はいかほどでしょう…?《 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 》


 【歴史的な◯◯・・・】とか言われた、先だっての大ニュース。
まぁ、確かに。主役の(毒っ気がプンプン漂う)お二人の、歴史的なご対面はなかなかのショーだったか。
・・とか皮肉ってはみたものの、あまり現実味が無かったのかも?
完全に事前のお膳立てがあったかのような、まぁ予想通りで…な展開でしたな。
案の定、若将軍様の ”自国専用のPV放送” がやっぱり笑えるし、
某大統領はすでに ”◯◯◯◯平和賞、とったど〜!” な勢いみたいで。
今後、良い方向に進めば御の字だと思いますが、さぁて・・どうなりますやら。
ここ2週間ほど、まるで出来の悪いスパイ映画でも観ているかのような雰囲気であります。

本来、ちょっとした現実逃避時間でもあったSF系映画鑑賞だったのに・・
昨今はもぅ現実との境界線が定かではなくなった(↓)で一丁。


    《 スター・ウォーズ/最後のジェダイ (2017年公開) 》




こりんなァ〜(苦笑)またしても、(半分ダレながら)仕方なく観てしもぅたではないか。
今作でエピソード8になるわけですが、あ〜ぁ! いい加減、飽きて…あ、いかんいかん。現在、Yahoo! 映画の評価点は★3.8個辺りですか。まぁまぁ〜良い着地点だと思うけど、個人的には★3.4個。67点辺りでしたよ。

前作=EP-7はけっこうハマったと言いますか…JJ監督作だし久しぶりのSW新作だったので、ちょいとテンション上がり目だったんですが。
このシーズンに入って、2作品観てみたら(オンデマンドですけど…)
あのルーカス版/EP-1.2.3がやっぱり好み! だった事に気が付きまして。
けっこうシビアでダークな内容のせいか、中には厳し目のレビューも見受けられる前作品達ですけど、個人的にはアッチの方が性に合っていたのかもしれませんな。ディズニー社に渡ってからの2作品も悪くはないし、老化の入ったシリーズから脱皮させようとする意気込みは感じられるのですが…ね。
一度染み付いたイメージは、なかなか払拭できないという事が解った今作品であります。





何故か? ぜんぜん年をとらないチューイはまぁ良いとして、やっぱり可愛い系のキャラがディズニーらしく商魂たくましくてワロタ…の、図。
眼の前で仲間を丸焼きにされて、チューイに喰われてたんじゃないのか?(オィ


冒頭のワンシーン。銀河の果てにありそうな水の惑星/孤島で隠遁生活を送る、老いたマスター・ルークにライトセーバーを手渡すレイだったのだが…。
全くもって想像通りで>ルーク御大はポイッと捨てた。(思わずワロタ
今回はほとんど予習なしで拝見したんですが、ま〜こんな展開ではXX…がけっこう多い。
毎度の如く、オンデマンドで3回も観たけど…はて、●●は? な部分がいくつか。

● 『・・で、結局 ”スノーク” って・・誰よ?』
諸説あるみたいですが、顔つきからしてダークサイドに落ちたメイス・ウィンドウかと思ったぞ。(んな訳ないか…)
中盤であっさりレイとカイロ・レンの策略でバッサリ両断!されたのは・・
レンのフォースが凄いのか、スノーク皇帝の単なる”油断”だったのか?
何だかもぅ、知る人ぞ知る…な部分がけっこう多かったような気がするのだが・・む〜。

● 『フィンとローズの隠密作戦って・・必要だったのかねぇ?』
冒頭の反乱軍の作戦も無茶ぶり満載! だったのだが…ぶっちゃけ、あのせいでローズのお姉さんは無駄死にをした気がする。
…にしても、またまたアジア系の女優さん起用に対して、けっこうな荒れ具合みたいですな。正直なところ、自分も最初は【???】だったのだが、2回も見るとそれほど違和感は無くなった。
まず確信犯的にあの俳優さんを当てた…と思いますが、かといって容姿だけでそこを叩くのは如何なものでしょうかねぇ?
それよりも、ラスト近くでフィンとのラブラブ・シーンまで入れて・・の方が、ちと謎が残る展開だったぞ。

● 『フォースの扱いがだんだん不透明になってきてないかぃ?』
まず、残念ながら故人になってしまったレイア姫(キャリー・フィッシャー女史)に哀悼の意は持っているつもりです。
んが…劇中で巡洋艦のブリッジをふっ飛ばされて宇宙に放り出されたのに…まさか、あんな形で生還なさるのは…ちょっとねぇ?
フォースが何でもあり…なんて、あの瞬間まで全く知らんかったではないか。
遠方の孤島よりルーク兄さんが助け舟を出したのか、それとも自前のフォースをお持ちだったのか?(火事場の何とやら…か)
空中…いゃ宇宙空間の浮遊シーンとか、ラストの攻防戦>遠隔操作?で力尽きたルークが消えるのはまぁ良いけど…なんかもぅ、完全にファンタジー映画になっちまった気がしましたよ、ハィ。

● 『レイ(デイジー・リドリー)のフォース、強すぎない?』
結局、今作品の中でも大して修行をしていないようだけど…最初から凄かったのかなァ。
マスター・ルークにほんの少し極意を授かっただけで、最後にはもぅ巨大な岩を自由自在にどかして仲間を助ける凄いパワー。
もっとも、ライトセーバーの扱いは雑…と言うか(レンもそうだが…)若さが出すぎたのか、練習期間が無かったのか? 殺陣のシーンがこれといった見せ場になっていないのがイタい。あれが新世代のジェダイなんでしょうか? ねェ。(ちょっち残念だなァ)



…と、まぁストーリー展開などはちょくちょくと疑問点も出てくる今シリーズですが、
元々の娯楽作品的な部分だけ楽しめれば御の字なのかもしれませんなァ…。
そう言えば、過去作でもだいたいは反乱軍 VS 巨大兵器! な展開だったしなぁ。
今作でも、惑星全体をでっかい光線銃に改造して(すげぇ〜発想力)太陽から直接エネルギー吸い取って放射!
シリーズを追うごとに巨大になってゆくデス・スター(今作ではスター・キラーだったっけ?)をぶっ壊し…な展開は、そろそろ飽きちゃったかも?


スピンオフの《ローグ・ワン…》がわりと出色の出来だったと思うのですが、まぁ本編を3X3作=9本も続けると、途中で息切れも出てくるってことで。最後のエピソード9はもぅちょっと期待したいんですが、本編の最後。
フィンとローズが出向いたカジノの惑星(名前忘れた…)で奴隷っぽく扱われていた子供の一人。自分も3回目でやっと気がついたのだが、親方に怒られて掃除するかと思いきや…>何気にホウキがふっと動いて少年の手に。星空を見上げてセーバーっぽく握りしめるシーンは良かったですね。
なるほど・・それで原題が “THE LAST JEDI “ になっているわけですか。ふ〜っむ・・ルークやレイア・オーガナ将軍が話していた事は、そういうことね…と、やっと理解できました。次作では、そこがうまく繋がれば良いんですが…。

時代も変われば監督や著作権元も変わり、解釈も変わる・・世の常ですかね。
あの《エイリアン…》シリーズもそうだけど、元々そんなに大作って感じじゃなかったのに…人気が出たらアレコレと尾ひれをつけて商売、商売…的なイメージは致し方ないとは思いますけども。
自分もそうだけど)新作が出たら、一応は観ておかないと落ち着かなくて・・的な人って一杯おられるのでしょうな、えぇ・・。 [151]




Posted at 2018/06/15 17:49:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ”うーん、チョット困った”映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年04月21日 イイね!

レプリカントのラブ様はT-X型だった…のか?《 ブレードランナー2049 》



そろそろG.W.へのカウントダウンでありますが・・。
今週末…急に暑くなってきて、すでに体調が妙な感じで。日中のドライブだと、もぅエアコン入れないとダメですな…ハィ。

ここ2〜3年くらいでしょうか。日常的に小出しで運転する事がけっこう増えてきまして…ですね。主に実家のオフクロサンを乗せての買い出し+用事や所用運転手として、ですが・・これが、けっこう面白くない(ダメやん…)。
てか、(ちょっと早いけど?)年齢なりに車の運転自体がつまらなくなって来た…というのもありますし、まぁ乗っている車種が古い小型のエコカーでもあるので…余計に疲れる要因でもあるかな? と。

ゴチャゴチャした近所の公共施設/狭い駐車場とか、スマホ学生が多い路地裏のすり抜けとか、路駐が多い駅前の店舗通りとか、etc…。妙に神経が疲れる道が多いのも、仕方ないとは言え…イヤですよねぇ。基本、ストレスが溜まりまくるシーンが多いのでしょうね。
久しぶりに高速道路を走ったら、相変わらず走行車線のカースト制度=デカいトラックやエグい顔つきのミニバンが後ろから煽ってくる時も多いし、以前のように ”ちょっと遠出したらストレス解消!” な心境はほとんど無くなりましたよ。
昨今、話題の ”自動運転車” もねぇ…国内では、はるか先のインフラ技術でしょうし。運転サポート技術は欲しいけど、もぅその前に運転病から解放されたい気分であります。


ここ ”みんカラ” さんでのクルマの愚痴話はちょいとお門違いでもありますので、
さっさとワガママ映画日記の更新をば…(苦笑。ソッチがお門違いですな)



    《 ブレードランナー2049/短編3本含めて(2017年公開) 》


 


 まぁ当然ながら、あのカルト的な初代作も観ていますので…ね。
当時は劇場での鑑賞ではなく、確か民放TVで流してくれたのを観たと記憶していますが・・なんせ、初代作は35年も前で当時はそれほどSFオタク系でも無かったし(苦笑)仕事や他の趣味でやることが一杯。とても時間が足りなかったようですな。
本来であれば、先に初代作の感想文を出さないとダメなんでしょうが、まぁ正直な所…今シリーズにはそれほど入れ込んでもいないって訳で(ファンの人、ゴメンナサイ)

という事で、本作もまたいつものCATV=オンデマンド鑑賞。
初代作は再放送とかで(たぶん)全作を観たと思うのだが…数種類あると言われるラストのシーンとかは、ほとんど覚えてないです。
(仕方ないので、You Tubeとかで”解説ネタバレ”とか観ちゃったのはご勘弁。m(_ _)m)

何とまぁ、35年ぶりの続編…という事で、やっぱり本作も賛否両論者が凄い事に。
Yahoo! 映画の評価点が★4個というのは、けっこう予想外だったかも? もっと低いと思っていたので、意外でしたよ。
個人的には…事前に予習しておいたのは ”ズルい” と思うが、お陰でストーリーの流れや前作とのつながりはある程度読めたので、初見でも★3.6個かな? 流れが見えてきた3回目だと、4個以上あげても良いか…? と思えた次第ですけど。




 


 どうも私…R.スコット監督とは相性がよろしくないのかな〜? と。
《エイリアン》の新作シリーズでも、それほど琴線に触れたって感じでは無かったし、西洋人の考え方(宗教観?)に影響されないからかもしれません。何と言いますか、その…
”人造人間に対する扱い” が(かなり)ヒドいような気がするんですけども。
アッチ=《新作エイリアン 1・2》でもそうだけど、ディビッドの反乱? は観ていてちょっと…あまり共感できない気がしたのですよ。近未来、果たしてロボット(や、アンドロイド系)に行動や感情面での安全装置とかはつけないのかよ〜? 的な。
暴走できないように短い寿命…は解るのだが、本作ではあっさりそれも撤回。寿命制限の無くなったネクサス 8型を処理するために ”K”(=ネクサス9型)が追いかけて処理するという、かなり悲しい物語であります。相当に懐かしい作品ですけど、あの【アトム】とか、【人造人間キカイダー】に見られたイタいシーンを彷彿とさせる部分も、見づらかった一因かもしれませんが…。

しかも、本作=ストーリーを彩る役者陣がこぞってウマいので(苦笑)誰に感情移入すれば良いのか?…が、けっこう難しい。主軸はもちろん ”K”(ライアン・ゴズリング)だけど、後半であのデッカード(H.フォード御大)が出てくれば、さすがにソッチにも目が行きますし、ね。

前作から30年後の設定で、相変わらず酸性雨のふるアジア風のドヤ街はそのまま。…んが、冒頭カリフォルニアの太陽光パネルが並ぶ景観はなかなかのモノだった。
(もっとも、『いつ太陽が出るの?』的な疑問は残るが…)
本作を観る前に、先に短編集( You Tube とかで検索すれば出てきますね)を見ておくと、あぁ〜なるほど…となるので、出来ればご視聴をオススメしますよ。冒頭でKがいきなり始末する旧型のネクサス8/サッパーの前日譚とか、”大停電”の話は日本製のアニメ作品で観られるので、ざっと2時間半でも(=エンド・ロール無しで…うへぇ〜!)説明が不足気味な部分は理解できるかもしれません。
まぁ逆に言えば、本作は1本ではダメだったのかもねぇ? 2作に分けてもまだ足りないくらいの濃い内容だったのか…結果、映像は凄いがダラダラと単に長いだけの駄作だった・・とも取れるのがイタかったか。


 


 本作を観ていて、ふと思ったのだが…主人公 ”K” にはバーチャル恋人のジョイ、世界制覇(?)を企む大富豪ウォレス氏にはレプリカントのラブ様(↑)。懐かしいデッカード御大には同じくレプリカントのレイチェル…と、それぞれに相方さんを対比させてあるのが面白かったと思う。
Kが帰宅後にジョイに癒やされるシーンも観ていてちょっと悲しかったのだが、ご主人様にひたすら尽くす秘書 兼 愛人?=ラブ様って・・ある意味、これほど悲しい存在も無いですな。劇中のあるシーンでウォレス氏はレプリカントを単なる ”製品” としてしか見ていないような描き方だし…ラブに本当の感情があるとすれば、これほど不幸な事は無いですなァ。
加えて、未来から送られてきたクリスタナ・ローケン演じるT-X(ターミネーター3)にも匹敵する戦闘能力。ご主人様の命令とあれば、どんな汚れ仕事も引き受ける…という役回りですが、シルヴィア・ルークス(↑)の演技もなかなか堂に入っていたと思いますよ。(特に、作り笑いとかは・・ね。)
中盤〜後半戦でKと対峙するシーンもまた、ターミ…かよ? にも見えてきたのだが(苦笑)世代違いとはいえ、人間様のご都合主義で損な立ち回りをさせられた人造人間の悲哀…が、やはり後味の悪さを感じずにはいられなかったですね。
この辺りは初代作から続くテーマでもあるのでしょうが、本作のラスト・シーンはう〜ん・・個人的には、ちょっと微妙な終わり方だったかな? 決起するネクサス8の集団も中途半端な登場だったし、実の娘に会えたデッカードのその後とか…。もしかしたら続編で…てな展開なのかナァ。

『デッカードは果たしてレプリカントなのか?』前作から延々と続いている(と言われる)答えはともかく、年老いたデッカードやウォレス氏も健在だし、また10年も20年も経つと、今度はコッチがどうなりますやら?
(もし続編の構想があるのなら、数年以内にお願いします。m(_ _)m)


まぁ本作の監督はドゥニ・ビルヌーブだし、音楽があのハンス・ジマーというのも良かったのだが…製作総指揮はやはりR.スコットさんですからねぇ。
最初に『相性がXX…』とか言ったわりには、”近未来SF映画” としては面白かったし、前作でもカッコよかったスピナー(空飛ぶパトカー)が今作でもカッコ良かったので・・あ。
ただ『なんでプジョー製なの?』てな疑問もあるし、優雅なデザインの前車に比べると近未来感が薄れて角ばった実用一点張り!な内外装もイマイチだったか…などと、3回も見直すとやはりボロが出るシーンもあり。
加えて、近未来SFにありがちな事象=現実が作品の時代設定を追い越すと、けっこう違和感が出てきて…なシーンも多い。まぁ難癖をつけても仕方ないけど、前作の時代設定に近づいているのに?とか、あと20〜30年後に果たして人造人間や空飛ぶクルマがメジャーになるのか? 等々。
…という事で、最終的には★3.8個。77点くらい? だと感じたのですが・・少し後味の悪さはあるものの、スルメみたいに味が続きそうな気配はあったかも?
半年くらい経てば、また中古DVDでもゲットしそうな気がするし、ワガママ映画日記の掲載150回記念という事で(笑)おまけして、★4個にしておきまっしょい。[150]





Posted at 2018/04/21 12:05:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ

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「二階の部屋=モロに蒸し風呂ですやん…(ボソ」
何シテル?   08/02 21:36
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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