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2018年04月10日 イイね!

熱〜い邦画2作品をまとめて。《 バクマン。/ちはやふる(上・下) 》


 やっとマシになってきたけど…先週は寒かったですなァ。

春真っ盛りとは言え、この天候〜気温の乱高下が凄い。
お陰で、週末の早朝ポタリングもイヤになる昨今。無理やり出たら、寒すぎてさっさと退散する始末で…ソッチはまぁ、自分の情けなさもあるんですけどね。年々、趣味のサイクリングも写真撮影も熱が入らなくなってきたのがイタいかもねェ?

今年に入って・・いゃ、昨年末からか。妙に邦楽の電子楽器POP等をYou Tubeで観ることが多くなっていまして。
それまでは、懐かしい邦楽〜洋楽のロック・ポップ系をPC作業中でもダラダラと聞き流していたわけですが、自分の中で何かの変化があったのか? 某Perfumeとか、サカナクションとか…その他、アレコレと。節操もなく、ビッグ・データ?が勝手にリミックスしてくれる曲を聞き流す日々でありました。


うーっむ。これはおそらく、久しぶりに熱い邦画を観てしまった影響もありそうだナ・・って事で、またワガママ映画日記をば。



           《 バクマン。/2015年公開 》

 


もぅずいぶん前にCSで放送してくれたのを2回ほど観ただけで、とうぜん原作コミックは未読。(おぃおぃ…)なんせ、ここ20年あまりは全くといって良いほど漫画本を手にしていませんから。
…なので、前知識や先入観無しで観ていたのと、原作との対比ができない裏事情はあります。それを差し引いても、結果的にはわりと楽しんで観られたとは思いますけどね。

言わずと知れた、少年ジャンプ誌の内部告発シーンみたいなパートはともかく(…とか言うと”ダメ出し”ですかね?)主人公2人に加えて、ライバルとの葛藤や友情を全面的に押し出された構成/ストーリーはもはや王道ですねぇ。さすがジャンプ! なシーンはあるけど、ぶっちゃけ熱いのが…熱すぎるのが中年世代には眩しいわけですよ。

旬の俳優=《るろうに…》で対決していた佐藤君や神木君もさることながら、脇を固めるライバル陣もけっこうハマっている!とは思えるのだが…原作を読んでないので、この辺りは何とも。ただ単に、『みんな熱いよなァ〜!』程度の認識でご勘弁をば。

…とは言え、若い俳優をサポートするベテラン俳優陣もなかなか良かったし、編集長(リリー・フランキー)の怪演は相変わらずで、あの不気味さ(?)は貴重なんでしょうな。チョット出のクドカンも、なんだかイイ味出してたしなぁ…。(ブツブツ

しかし、相変わらず鑑賞後のレビュー探索もねぇ・・今作も(実写邦画にしては)けっこう高得点になっているけど、やはりレビューアーさんの振幅が凄いですな。確かに、人気マンガの実写化に対しての評価合戦は熱いのだが、実写映画が邦画の将来を担う割合が年々高くなっていく懸念はありますけどねぇ。
まぁ映画産業も商売ではあるので(文化でもあるけど)、収益が見込まれる作品には予算がついて当たり前…だし、個人的にはこの傾向に文句はつけられません。鑑賞後に『けっこう当たりだったか…?』と思えるだけでも御の字だと感じたトコロです。

ハッキリ言って)昨今のコミック・アニメ界にはさっぱり着いて行けないのですが、本作のテーマ・ソング【新宝島】(=ざっと6100万回再生…スゲェ!)はけっこう好きなので(笑)オマケして、今作は★3.9個。79点辺りだったかな〜? と。 [148]

 



       《 ちはやふる(上の句・下の句)/2016年公開 》

 


今春…確か、《結び》が上映中でしたっけ? まぁ映画館まで行くことはないけど、先だってCSでまとめて流してくれたので・・仕方なく。(おぃおぃ…)
まぁ新作の番宣をかねての放送だろうけど、なかなかの人気作と言うことは知っていたので(苦笑)一度は観てみっかな? と、業務がエア・ポケットの途中で4時間少々をじ〜っと座って鑑賞。(=ちょっとしんどかった…ぼそ)

これまた人気爆発中!の”広瀬すずサン頼み” で実写かぃ? と思ったけど、いやぁ〜けっこう中年オヤジでも楽しめた…と思うけどねェ。元々、精神年齢が低い…というのもあるが、この手の青春スポ根+胸キュン物には抵抗がある反面、当時の学生生活(の、一部)が蘇る瞬間があっても良いのでは・・? と。

元々、百人一首はさっぱりダメ。てか、囲碁や将棋もさっぱりダメ。花札や麻雀等は父親から教わったけど、以後は社会人になってから同僚達とたしなんだ程度でして。なんかもぅ日本人とは思えないような体たらくなんですが、競技かるたの世界も凄いですなぁ…。
いわゆる”◯◯の甲子園” と呼べるような学生諸君の踏ん張りは観ていて良かったですね。

若干、学芸会っぽい演技はあるけど、ストーリー的にはまさに ”王道一直線” でしたナァ。
Yahoo!映画の方でも★4個近い得点を稼いでいるし(上・下とも)、興行的には当たり!だったんでしょうねぇ。ライバル校の主将がけっこう嫌らしい役回りだったとか、ちょっと大げさでわざとらしいお笑いパートはあるものの、アレが無いと話がダラケてしまぅ気もするし…まぁ自分の中では《スゥイングガールズ》的な面白さはあったと思えた次第です。
《下の句》でいよいよ全国大会への布石が…会場でもある京都の歴史的な風景描写も美しいし、競技かるた自体がもぅ ”格闘技そのもの” であることも解ったので、たまにはこういった ”青春スポ根モノ” も観ておかなければなりませんねェ。

今作のエンド・ロールで使用された、Perfumeの【 FLASH 】。
映画の認知度を反映してか、PVの再生回数がとんでもなく凄いし(=ざっと4600万回)
できれば物語のラスト・シーン中でも流せばいいのに…とも思えるのだが、今作品(2作あわせての平均値)は★3.7個。75点辺りが個人票でありました。
まぁアレコレと叩かれてはいるけど、自分的にはエールを贈りたいジャンルではありますね。 [149]




Posted at 2018/04/10 12:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年12月24日 イイね!

経験/非経験者で見方が変わるのでは…。《 メッセージ(Arrival) 》

今年も終わりが見えてきましたが…。

昨年末〜今年の秋口まで、亡き父親関連の雑用や何やらでゲロゲロ〜な一年ではあったものの・・やはりこの年代にもなると、めでたいニュースは減る一方。
先月(11月)の半ば。今作品を(例によって)CATVオンデマンドで鑑賞したあと、何かのお告げでもあったかのように2件の訃報が飛び込んでしまう。
お二人とも普段より親しいほどではないものの、はて・・最後にお会いしたのは、いつの事だったか。
特に、母方の叔父さんからの連絡/お話には、驚きを通り越して、ただお悔やみを申し上げるほか無かった。運命? 天命? 果たしてそんなモノがあるのかどうか・・
いゃ自分の最後の際になってもまだ、解らないのでは無いのか…。

今作もまたレビュアーさん達の振幅が広いのだが、家族を持たない自分には
主人公=ルイーズの心境はとうてい理解できないのでしょうか。



       《 メッセージ(Arrival)/2016年公開 》




巷にあふれる侵略モノのドンパチ系SF映画が多い中、
最初に浮かんだのがJ.フォスター主演の《コンタクト》。
原題が《 Arrival 》なので、昔の ”侵略エイリアン映画” の方を思い出してしまい、ちと困ったのだが(苦笑)今作の邦題は仕方がないのかな…と思いますよ。
まぁ確かに異星人からの ”メッセージ” だし、間違いでは無いと思うが…原作の小説通りで《あなたの…》でも良かったかもしれませんねぇ。
あとは…かなりマニアックだけど、アーサー.C.クラークの《幼年期の終わり》と被る部分もチョコチョコと出てきたようで、さぁて・・原作者/監督はどこを着地点にしたかったのか? 当初、かなり悩んだ作品ではあります。

ヘプタポッド(=7本脚の意味)異星人が出てきた辺りから、ちょっとワクワクし始めたのだが、例の表義文字(”文章”だそうで)の造形はともかく、《コンタクト》のような謎解きシーンがかなり薄めだったので…今ひとつテンションが低いままで進んでしまったのも、低評価の一因でもあった気がしますけどね。ずいぶん経ってから、原作(テッド・チャン)の方も手に入れて読んでみたのだが、いやぁ〜よくコレを映像化できたもんだ…と、今更ながら感心してしまったではないか。

ただ今作の真意は単なる映像化では無くて、SF考証を越えた所にあるわけで。
隅っこを突いてどうこぅ…な見方では、ただのB級SFに落ちる危ない作品だと思えた次第。


物語の冒頭=湖畔(海岸?)の一軒家に住む言語学者=ルイーズの寝室兼リビング。
あとから気がついたのだが、湖(海かも?)に望むガラス張りの大きな部屋が、実は中盤に向き合う異星人の宇宙船内にある謁見室(?)に雰囲気が似ている。
すでにネタバレ状態だが、今作は ”冒頭がラストの落ち” になるという、ちょっとタイム・ループ的な構成になっていて、ここも突っ込まれる点になっているようですね。
そりゃあ、アレコレと突き始めるとどこも成立できないし、3000年後に人類に助けてもらうために今この星へ・・とか言われても『?』ですから。

何度か繰り返される異星人とのコンタクト場面の中で、ちょっと興味を引いたのが
”サピア・ウォーフの仮説” と言われるモノ。反論する学者が多いことで、未だに仮説に過ぎないのだが…ちょいと調べてみると、なかなか面白い考え方ではないか。
話す言語によって、その人の考え方や行動などが微妙に変化する…とか、ふ〜む・・言われると、確かに。主義主張がはっきりしている欧米人と、内面的な日本人とは使う言語によっても違いが出て当たり前・・と、妙に納得してしまった。この部分は原作には出てこないので、監督・スタッフさんの勉強ぶりには感心することしきり…ですね。

ヘプタポッドの言語を理解するに連れ、覚醒してゆくルイーズの”能力”にも賛否両論ではあるけど、個人的にはこういった展開はアリだと思う。まぁそれが世界を救うことになるのは、かなり強引な進め方ではあったのだが…。

それにしても、主人公を演じたエイミー・アダムスは、まさに旬の女優ではないか。
今までは”(新)スーパーマンの彼女?” 程度の認識でしか無かったけど、冒頭の10分ほどで見せた彼女の母親役にはけっこう引き込まれてしまったので…今後も楽しみな女優ではありますね。



とかく理由をつけては点数評価になりがちな昨今の風潮/自分ではありますが、映画としては★3.6個。ただし、時間をおいてまた観直せば、考え方も変わるのかも…。
実際、11月の半ばに映画日記のメモ書きをしてから、自分自身の考え方もしかり…ずいぶん文体が変わってしまったので。 [146]

Posted at 2017/12/24 16:01:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年08月28日 イイね!

S.ヨハンソンのPV映画と思えば…(良いのでは?)《 GHOST IN THE SHELL 》


8月もそろそろ終わりではありますが、まだまだ暑いですねぇ。
毎年、暑さへの耐性が弱くなっておるのですが(ダメやん…)
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて。いつも前置きが長いので、さっさとワガママ映画日記の更新をば。(苦笑



       《 GHOST IN THE SHELL(2017年公開) 》


 


まぁ・・当然ながら、自分はいつものCATV=オンデマンド鑑賞。
2日間で3回ほど…まぁ、これもいつも通りのパターンですかねェ?

やっぱり、今作も賛否両論で・・・
いゃ、最近のレビューではエラく叩かれているみたいですな。
今作のYahoo! 映画の評価点が★3個半ばというのは、そこそこジャスピンではないか? と思える反面、公開前の予告編を観たときから『こりゃ~もぅレビュー合戦になるわな…』とは思っていたわけです。

個人的には=>原作コミックは未読/押井版のオリジナル2作+TV用のシリーズ・OVA版は制覇しているんですが、う~ん・・。
片足(いゃ足首くらいですが…)を突っ込んでいる自分からしても、ちょいと微妙な仕上がりだったかも。やっぱり ”一見さんお断り!” だし、あの初代のオリジナル映画からざっと20年以上ですよねぇ…ちょいと時間が経ちすぎたかもしれませんな。
(=賞味期限ギリギリ? だったとか。)

まず、ド派手なアメコミ作品にすっかり慣れきった若い人にウケるかどうか? はかなり微妙なトコロだし、コアなファンにとってはアレコレとXXX…ではないでしょうか?
基本、今シリーズは(一応、ドンパチ・シーンはあるものの)電脳・義体社会になった後のサイバー・テロ対策チームの活劇…ってことで、近未来ポリス・アクションとか呼ばれていたはず。特殊なサイボーグ達の活躍場面はあるものの、アメコミ系の超人ヒーロー/てんこ盛りでは無いし、押井さんの映画版なんて訳の分からない世界観で構築されている部分はかなり多いですよね。
ぶっちゃけ、けっこう面倒くさい展開になるのは仕方のないことではないでしょうか。



 


監督さんを始め、スタッフはかなり予習+勉強したんだろうなぁ…。
オリジナル版に加えてあらゆるシーン(=パーツ)をもれなく網羅しちゃったもんだから、かえってそこを叩かれる結果になったのかなァ?
ただし…個人的には、この手の実写映画には ”不可欠なパーツ” だと思っているので、今作に限ってはそれほど違和感を感じることは無かったですよ。まぁ冒頭の芸者ロボット(↑)の造形には笑ったけど…コレって、TV版のS.A.C 1=第①話でしたっけ?
その他、アチコチでハメ絵のように有名なシーンを入れてあるので、普通にストーリーを追っていく分には全然困らなかったのだが・・オリジナル版を知らない人には【???】マークが出まくり…だったかも。

何人かのレビュアーさんは上手いこと書いてらっしゃるので、根幹の部分はお任せしておいて(苦笑)個人的にはまず…チャイナ資本が入っていた事に驚いた。
いやぁ~、時代は変わるんですな。まぁ舞台は最初からHong Kongですから、撮影許可も取りやすくて…な事情もあるでしょうけど。
一応パラマウントのマークは出たものの、な~んかシックリ来ない部分ではありますね。

とは言え、冒頭の義体製造シーンはなかなか良い出来では・・。
中にはもっとオリジナリティを出してくれ!なご意見もあるけど、
あまり改変しちゃうと某実写邦画の二の舞いになる可能性もあり・・。
初代作とイノセンスの真似っぽではあるけど、自分には全く違和感が無かったなァ。
(逆に、想像通りすぎて拍子抜けした…とも言えますけどね)
ラストの多脚戦車は…これも、時代なりに薄型ボディになるのかョ(苦笑)少し拍子抜けだったけど、迫力は満点だったか。
案の定、押井さんの愛犬=ガブリエルもしっかり登場。しかしまぁ、ここまでサービスしなくとも…ですわぃ(笑。


さて、オリジナル版とのギャップ…と言えば・・・。
旧車マニアのバトー君らしく、パッと見にはロータス・エスプリの改造車? 登場も嬉しかったりしたのだが、義眼前の顔がちょいとイケメン過ぎたバトー君と、原作とイメージが違いすぎたトグサ君その他メンバーが、ちょっと…ね。


あ、実は私…今回、トチって【吹き替え版】の方をポチってしまいまして(沈
いつもは字幕版をチョイスするんですが、なぜか?
今回はミスってしまいました。んが、実のところソレで良かったかもしれません。
ちゃんとオリジナル版の声優さんを使ってくれたので(主役級だけですが)、
さすがにプロの声優さんはイイですねぇ。やっぱり上手いですなァ~!
トチって吹替版にしちゃったものだから、桃井かおりさんの流暢な英語を聞きそびれてしまったのは残念だったか…。
んじゃあ、半年くらいしたら中古のDVDでもゲットして、また観直してみますかね。

…と、喜んでいたのもつかの間。荒巻公安9課長さんは・・XXX(撃沈)
もぅね。予告編を観たときからヤバいな~・・とは思っていたんですがね。
見事的中!で、BEAT-Tさんが出る度に幻滅モード。まぁ出番が少なかったのは幸いですが、う~ん・・もぅ、アレは無いでしょうよ。
いゃもちろん、映画監督としての功績は分かるんですがね。
しかし、うわ~ッ・・アレはダメですわ。できれば、Tさんの声もアテレコし直して欲しいくらいでしたぞ。しかも、原作とのイメージが全然合ってないし、体のキレが全く無いし…ハリウッドの広い俳優界であれば、もっとジャスピンな役者って居たでしょうに。
S.ヨハンソン/素子=田中敦子サンはもぅ全く違和感が無かったので、余計に目立ってしまったではないか。正直、劇場で観ていたら座席の上でズッコケていたと思うぞ。

あとは・・ちょっと気になった…と言いますか。
結構な数のレビュー数で、ヨハンソン女史の体型がどうこぅ…なご意見。
確かに、ちょいと肉付きがよろし過ぎたきらいはあるけど、自分としてはそれほど…だったかな? ピチピチの光学迷彩スーツが、かなり色っぽく見えるのは仕方ないとしても(ちょっと嬉しかったけど…ボソ)、これがモデル体型/9頭身美人だったら? かえって違和感が出たような気もするんですがねェ。
定番のアクション・シーンとか、(原作通りか…は自信がないけど)ちょいと前かがみで歩くシーンとかも、役作りの一環だったとしたら、彼女の努力は認めて差し上げるべきでは。
そう言えば、何かの役で福島リラさんも出演なさっていたとか?
はて・・3回も観たのに、ぜんぜん解らなかったぞ。う~ん・・。
(※後で調べたら、芸者ロボット だったそうで…ど〜ゆうこと?)


観る前から予習はしていたのだが、やはり脳内の期待値は高かったのかも。
BEAT-Tさんはさておき、敵ボスの雰囲気がイマイチだったのと、展開がちょいと薄い印象が最後まで拭えず…。
初見の時点では★2つ半。2~3回目で★3つちょい。ざっと63点あたり…ですかね?
興行収入やアッチでの評価もイマイチだったようで、もぅ続編が出ることは無さそうな…でも、世界的に著名なコンテンツが映画化されて、やはり嬉しい気持ちはありますので…ね。
この先、続編が創られてもおそらくS.ヨハンソンは出ることも無いでしょうし、これはこれで貴重な一作…という事で、★3.6個にしておきたいですナ。[145]
Posted at 2017/08/28 14:12:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年07月18日 イイね!

スピン・オフなのに、本編を喰いかけた…(かも?)《 S.W/ローグ・ワン… 》




 あ…暑いですねぇ。^^; (連休明けでエアポケットの日…)

自分も朝から速攻でエアコン三昧の日々なんですが(ダメじゃん…)、
まぁ業務機の iMac24インチ の排熱が凄くて、仕方なく・・(ホントか?)
今年の3月にしぶしぶ(?)入手した27インチ版の2012年モデル(もち中古)は、
作動熱もほとんど無くて、サクサクと快適なんですが…。
まだOS/ソフト間の関連で移行できず。またAdobeに高い上納金を払うのも嫌だし、
もうちょっと我慢してからクラウドでDLソフト化しよっかな~と。

リビング兼PC部屋を兼ねるエアコンは約4年前に入れ替えたのだが、
いやぁ~さすがに効き具合はよろしいようです。
以前の機種は16年も持ってくれて、それはそれで恩の字だったのだが…
なんといっても、電気代がお得になったのは嬉しいですな。
設定温度も以前の26℃から>28~29℃くらいでじゅうぶんでして…朝から夕方まで、
12畳用1台でまかなうという荒わざではあるものの(おぃおぃ…)
今年いっぱいはコレでイケるでしょうな。(ま、引越し後はどうやりますやら…)

とは言え、毎年酷暑の度合いがキツくなっている気はしますよねぇ・・む~。
九州での豪雨もさることながら、各地で天候が不安定なこの頃。イヤな季節の到来です。


ちょっと早すぎますけど、暑中お見舞い申し上げ…ながら、
先だって(例によってCATVで)本編(↓)をサクッと深夜鑑賞・・の、巻。




      《 ROGUE ONE A STAR WARS(2016年公開) 》


 


はぁ~。毎度のごとく=SF大河ドラマを、またしても観てしもぅたのです。
まぁ・・仕方ないでしょう。今のところ、全作観ちゃっているので…ねぇ。

今作のYahoo! 映画の評価点が★4個前半ですか…う~ん。
時には炎上してブレまくっている作品レビューも見られる中、この評価点は信頼しても良いかな? と思いますね。個人的には『★4個にはちょっと・・』な感触もあるものの・・。
歴代の作品、特に初代作のEP-4を現役で知っている方であれば、85点をつけても良いような出来栄えだったとは思いますよ。
ただし…どのシリーズも結局のところ ”遠い銀河のかなたで…” じゃなくて、
『いゃ~完全にこの地球上の紛争劇でしょう?』と(多少は)マンネリ化しつつあるのでは…? 的な不安が頭をよぎりまして、個人的には★3.8個。77点くらいだったかなぁ~?と思われましたが。

もっとも、初代作=EP-4の終盤で反乱軍のリーダー(モン・モスマ提督だっけ?)の一言で、これだけのスピン・オフを作り上げる底力にけっこう感銘を受けたので・・。
おまけで★4個あげちゃおっかな~? と言ったトコロ。
『この情報を得るために、多くの犠牲者が出ました…』だったと思うが、
結局はローグ・ワン(ならず者達?)の全員が片道切符で全滅する…という、かなり厳しいストーリー仕立て。
今作の大活劇があの一言に繋がるサマは、観ていてカンドーモノだったかもねぇ。


 


すべては、この巨大兵器を叩き潰すために始まった話…って事ですか。まさに、SWの前日譚ですなァ。もぅ十分解ってはいるはずなのに、このシーンとか観たらテンション上がりますな。スター・デストロイヤーをアリのように見せる、このアングル/装置の動き方とか…何度見せられても、飽きるって事は無いですね…ハィ。


 


主人公達が使っていたU-Wing機もなかなかカッコよかったのだが…
やはり今シリーズには欠かせないのが、X-Wing機だったりして(苦笑
今は実機よりもCG映像の方がカッコよく見えるような気がするのだが、今作でも同機の活躍はなかなか凄い。
終盤戦=デス・スターの設計図を奪うために向かった、南海の楽園?みたいな惑星でのセキュリティーには度肝を抜かれて・・てか>発想自体が凄すぎて>かえって笑えた! ではないか…(爆笑。
惑星まるごと強力なバリアーで包み、一か所だけ入国審査ゲートが…ウホホ。なんて凄い星なんだよ…(やっぱりワロタ)

反乱軍やローグ・ワン達の行動・作戦もけっこう無計画・無茶ぶりが目立ったし、『はるか昔、遠い銀河の…』なわりには使ってる戦術や武器が、ウププ~!…なトコロが、さぁてどこかで・・?
初代からのファンにはウケるでしょうが、最新のSFモノからしたら、けっこう古典的なシーンがてんこ盛り。まぁエピソード/ゼロとか言われると納得できるのだが、中には商売上手すぎ/拝金主義的だろ~? なご意見も解るような気はしますがね。

…とは言え、今作では特殊な能力を持ったヒーロー(ヒロイン)がいたわけでも無いし、フォースの真似事っぽいシーンはあるものの…独立愚連隊の命を張った活劇を堪能できた…という点では、じゅうぶん満足はできましたけど。
デス・スターの設計図が伝送されて、やはり最後はダース・ベイダー卿が出てきて・・は、完全にファン・サービスの領域かな? 個人的には反乱軍の旗艦から脱出したブロッケード・ランナー(レイア姫の乗艦ですな)が出た時点で、もぅテンション・MAXですわ。この次が、あの初代作=EP-4のオープニング・シーンに繋がるとなると、う~ん! またシリーズ通しで観てみたいですね…ハィ。


Youtubeとかではもぅとっくに【最後のジェダイ】の予告編は流れていますが(今冬公開予定)まぁ~何だかんだとグチった所で、またスピン・オフ作品とか作られたら、チャッカリ観ちゃうんだろうなぁ…(ブツブツ
自分だってあの初代作からとっくに洗脳されているので、
エアコンの効いた自宅の狭いリビングで540円(税込み)払って3回も観ると
(おぃおぃ…^^;)すっかり満足度=80%以上あげちゃいますよ、えぇ・・。 [144]





Posted at 2017/07/18 11:47:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ
2017年06月09日 イイね!

ひょっとしたら、誰の中にもありそうなお話では?《 ウォルト・ディズニーの約束 》


 朝晩はまだマシですが、徐々に蒸し暑くて…。(苦笑
いぇ…毎度ながら、車ネタはサッパリでありますから。(=しつこい…)

…ということで、唯一のネタ…またしても”今さら”ワガママ映画日記。
昨今は、お気楽なアメコミ系作品鑑賞が多くて、CATV=オンデマンドでも数だけはこなしておるわけですが…まぁ、アレって観るのが楽なんだよなァ…。
もぅ完全にヒーロー/戦隊モノになってますが、適度にストーリー/背景描写の深読みもできて、アクションを楽しめるって点ではお値段分の価値はあるかと。
特に、MARVELの《キャプテン…シリーズ》はつぃ全作観ないとねぇ・・って事で、なかなか上手く創ってあるんですよね、コレが。(=たぶん、洗脳されていると思うが…)
まぁそのうちレビューでも・・とは思うんですが、
なんせココは ”みんカラ” ですもんねぇ~。(苦笑

先週の半ば。ようやく亡き父の納骨が終わり、少し落ち着きも出始めたんですが…。
正直なところ、これをもってキリがついて…とかは、まだ先の事になる気がしますね。
そんな中、タイミングよく? CSで流してくれたのが(↓)



 《 ウォルト・ディズニーの約束:SAVING MR. BANKS (2013年公開) 》

 


そぅ…あのミュージカル映画の名作《 メリー・ポピンズ 》を観た人や、
内容を覚えている方であれば、原題の《SAVING…》でも通じたとは思うんですが・・
しかし、今作の邦題を考えた人はかなり悩んだんでしょうなァ。
(原題のままだと、客の入りがぜんぜん違っていたかもねェ…?)
つらつら考えるに、(↑)はかなり無難なタイトルだとは思いますが…ね。
今回は配給会社を責めるわけにはいかないかな? と。
まぁ邦題はさておき(↑)のポスターってかなりの力作では…?デザイナーって凄いな。


それにしましても、けっこうな大物俳優のオンパレードですな。
さすがにディズニーの名が出るだけあって、トムさんやらエマさんやらコリンさんやら…
(あ、別に茶化しておるわけではありません。あしからず)
どこをどうとっても、誰も浮いていないのが凄い! と言いますか。
原作やストーリーに喰われることもなく、最後はもぅ ”完全にしてやられた” わけですよ、えぇ。Yahoo! 映画サイトの評価点自体は☆4個には届いていないみたいですが、個人的には☆4.3個。いゃ、点数よか【もぅ一度観たい映画】トップ5にも入れても良いか…と、思えた次第であります。

そもそも、原作=【 メアリー・ポピンズ 】自体を読んでいないので…。
映画化に際して、原作者/P.L.トラヴァース女史とウォルト・ディズニー氏との確執話は知っていたものの、『いやぁ~ここまでだったとは!』…というのが、正直な感想。
エンド・クレジット後に出てくる、女史の指示で録っていたイチャモン・テープからして、
もぅ頑固で高慢で融通が全くナシ! 的な、えぇ~ッ! 本当にあの《メアリー…》を書いた人? 的な、印象したよ。



 


相も変わらずトムさんの ”ウォルト” はいい塩梅でしたが、原作者/トラヴァース夫人を演じたエマ・トンプソン女史もいい仕事されていますねぇ…。
いゃマジで最初はイヤ~なオバさn・・もとぃ『これでは、ただの英国から来た貴婦人気取りでは…』と思ったものの。
並行して進められる、夫人の身の上話。あぁ、なるほどねぇ・・コレこそが、あの名作を産んだ背景だったってわけですか。ふむ・・。
すでにかなりのレビューが載せられているので、内容がどうこう…はヤメときますが、個人的にジャスピン!…と思ったのが(↑)専属運転手役のラルフ/ポール・ジアマッティ氏。
けっこう色んな作品でお目にかかる名脇役(失礼!)ではありますが、今作でもその渋い存在は見ものだったかと。堅物の夫人と徐々に距離を縮めてゆく様が、コレまた何とも…。
映画化を巡って、ウォルトやスタッフに食い付く夫人との(ある意味で)程よい緩衝材になっていたようで、観ているコッチがホッとできる配役だったと思いますよ。中盤で夫人に語る、自分の娘の苦労話とかは…まぁ、真実かどうかはさておいても…ですけどね。


 


配役のハズレが無いなァ…と言えるのも、夫人の父親=トラヴァース・ゴフを演じたコリン・ファレル君の名演ががあってのこと。観た中では、どちらかと言えばアクション系が多かったとは思うんですが…いやぁ~、今作ではけっこう泣かせてくれたよなぁ。
夫人にとっての悲しい過去=父親がアルコール中毒で最後を迎えた事が、一部は自分の責任でもあったような…。症状が進んで、吐血=赤い色を極端に嫌ったり、病床の父に頼まれて洋梨を買いに出たために最後を看取ることができなかった自分を許すことができない…等々。
反面、ケルトの血が流れる父に”詩人”の匂いを感じ取っていたり、いずれ自分は作家として自立していく事が運命だった…と考えていたのかもしれませんな。

加えて、夫人にとってのメアリー・ポピンズ(=父方の叔母さんだっけ?)は、実は救いの天使でもなんでも無かったわけで。そう言えば、映画《 メリー・ポピンズ 》の中でもジュリー・アンドリュース演じるメリーは、わりとシビアで厳しい印象があったような…う~ん、今作をもって理解できた部分がかなりありましたよ。

観終わって最初に頭に浮かんだこと。
なんだ・・映画の《 メリー・ポピンズ 》って、本当はバンクス家の大黒柱を中心にした物語だったって事ですか。今更ながら、理解できましたわ。
だからこそ、タイトル通りの見出しにしたんですが・・個人的なことですけど、昨年父が他界して以降、いろいろと感じるところがありまして。生前、ずいぶん心配をかけてしまい、未だに反省の日々でもあるんですが。
なんとなく、ですけど今作を観るとアレコレと重なる部分とかが見えてきたような気がしまして…ですね。個人の事情を挟むなど、ちょいとズルい気もするんですが…。
本作は(自分にとっても)誰にとっても感じる部分が見つかる作品では無いかと。


しかしまぁ…考えてみると、(お金に困っていたとは言え…)世界のディズニー社を向こうに回して、ココまで引っ掻き回した原作者=トラヴァース夫人の回想録的な作品を生み出す下地や、懐の深さに痛く共感してしもぅたわけですよ。
本作を観たあと、またあの《メリー・ポピンズ》を観直してみたい…と思ったのは、おそらく自分だけではないと思いますし…ね。[143]




Posted at 2017/06/09 18:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ

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「BBQの後始末ができない大人たちへ…(喝!」
何シテル?   05/06 09:46
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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趣味のMTBの熱も冷めてきて、それほど遠乗りもしなくなる・・気がした、2010年夏。実家 ...
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現在、メインで使っているMTBの一台です。4年前(2009年)に手に入れたバイクですが、 ...
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ここ7〜8年、メインで乗っているMTBです。今はRIZE 5と併用して、週末の河川敷+サ ...
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気合いモデルばかりだと、チョイ乗りに疲れてしまいます。そこで新たに手を出したのがこの自転 ...

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