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2018年04月21日 イイね!

レプリカントのラブ様はT-X型だった…のか?《 ブレードランナー2049 》



そろそろG.W.へのカウントダウンでありますが・・。
今週末…急に暑くなってきて、すでに体調が妙な感じで。日中のドライブだと、もぅエアコン入れないとダメですな…ハィ。

ここ2〜3年くらいでしょうか。日常的に小出しで運転する事がけっこう増えてきまして…ですね。主に実家のオフクロサンを乗せての買い出し+用事や所用運転手として、ですが・・これが、けっこう面白くない(ダメやん…)。
てか、(ちょっと早いけど?)年齢なりに車の運転自体がつまらなくなって来た…というのもありますし、まぁ乗っている車種が古い小型のエコカーでもあるので…余計に疲れる要因でもあるかな? と。

ゴチャゴチャした近所の公共施設/狭い駐車場とか、スマホ学生が多い路地裏のすり抜けとか、路駐が多い駅前の店舗通りとか、etc…。妙に神経が疲れる道が多いのも、仕方ないとは言え…イヤですよねぇ。基本、ストレスが溜まりまくるシーンが多いのでしょうね。
久しぶりに高速道路を走ったら、相変わらず走行車線のカースト制度=デカいトラックやエグい顔つきのミニバンが後ろから煽ってくる時も多いし、以前のように ”ちょっと遠出したらストレス解消!” な心境はほとんど無くなりましたよ。
昨今、話題の ”自動運転車” もねぇ…国内では、はるか先のインフラ技術でしょうし。運転サポート技術は欲しいけど、もぅその前に運転病から解放されたい気分であります。


ここ ”みんカラ” さんでのクルマの愚痴話はちょいとお門違いでもありますので、
さっさとワガママ映画日記の更新をば…(苦笑。ソッチがお門違いですな)



    《 ブレードランナー2049/短編3本含めて(2017年公開) 》


 


 まぁ当然ながら、あのカルト的な初代作も観ていますので…ね。
当時は劇場での鑑賞ではなく、確か民放TVで流してくれたのを観たと記憶していますが・・なんせ、初代作は35年も前で当時はそれほどSFオタク系でも無かったし(苦笑)仕事や他の趣味でやることが一杯。とても時間が足りなかったようですな。
本来であれば、先に初代作の感想文を出さないとダメなんでしょうが、まぁ正直な所…今シリーズにはそれほど入れ込んでもいないって訳で(ファンの人、ゴメンナサイ)

という事で、本作もまたいつものCATV=オンデマンド鑑賞。
初代作は再放送とかで(たぶん)全作を観たと思うのだが…数種類あると言われるラストのシーンとかは、ほとんど覚えてないです。
(仕方ないので、You Tubeとかで”解説ネタバレ”とか観ちゃったのはご勘弁。m(_ _)m)

何とまぁ、35年ぶりの続編…という事で、やっぱり本作も賛否両論者が凄い事に。
Yahoo! 映画の評価点が★4個というのは、けっこう予想外だったかも? もっと低いと思っていたので、意外でしたよ。
個人的には…事前に予習しておいたのは ”ズルい” と思うが、お陰でストーリーの流れや前作とのつながりはある程度読めたので、初見でも★3.6個かな? 流れが見えてきた3回目だと、4個以上あげても良いか…? と思えた次第ですけど。




 


 どうも私…R.スコット監督とは相性がよろしくないのかな〜? と。
《エイリアン》の新作シリーズでも、それほど琴線に触れたって感じでは無かったし、西洋人の考え方(宗教観?)に影響されないからかもしれません。何と言いますか、その…
”人造人間に対する扱い” が(かなり)ヒドいような気がするんですけども。
アッチ=《新作エイリアン 1・2》でもそうだけど、ディビッドの反乱? は観ていてちょっと…あまり共感できない気がしたのですよ。近未来、果たしてロボット(や、アンドロイド系)に行動や感情面での安全装置とかはつけないのかよ〜? 的な。
暴走できないように短い寿命…は解るのだが、本作ではあっさりそれも撤回。寿命制限の無くなったネクサス 8型を処理するために ”K”(=ネクサス9型)が追いかけて処理するという、かなり悲しい物語であります。相当に懐かしい作品ですけど、あの【アトム】とか、【人造人間キカイダー】に見られたイタいシーンを彷彿とさせる部分も、見づらかった一因かもしれませんが…。

しかも、本作=ストーリーを彩る役者陣がこぞってウマいので(苦笑)誰に感情移入すれば良いのか?…が、けっこう難しい。主軸はもちろん ”K”(ライアン・ゴズリング)だけど、後半であのデッカード(H.フォード御大)が出てくれば、さすがにソッチにも目が行きますし、ね。

前作から30年後の設定で、相変わらず酸性雨のふるアジア風のドヤ街はそのまま。…んが、冒頭カリフォルニアの太陽光パネルが並ぶ景観はなかなかのモノだった。
(もっとも、『いつ太陽が出るの?』的な疑問は残るが…)
本作を観る前に、先に短編集( You Tube とかで検索すれば出てきますね)を見ておくと、あぁ〜なるほど…となるので、出来ればご視聴をオススメしますよ。冒頭でKがいきなり始末する旧型のネクサス8/サッパーの前日譚とか、”大停電”の話は日本製のアニメ作品で観られるので、ざっと2時間半でも(=エンド・ロール無しで…うへぇ〜!)説明が不足気味な部分は理解できるかもしれません。
まぁ逆に言えば、本作は1本ではダメだったのかもねぇ? 2作に分けてもまだ足りないくらいの濃い内容だったのか…結果、映像は凄いがダラダラと単に長いだけの駄作だった・・とも取れるのがイタかったか。


 


 本作を観ていて、ふと思ったのだが…主人公 ”K” にはバーチャル恋人のジョイ、世界制覇(?)を企む大富豪ウォレス氏にはレプリカントのラブ様(↑)。懐かしいデッカード御大には同じくレプリカントのレイチェル…と、それぞれに相方さんを対比させてあるのが面白かったと思う。
Kが帰宅後にジョイに癒やされるシーンも観ていてちょっと悲しかったのだが、ご主人様にひたすら尽くす秘書 兼 愛人?=ラブ様って・・ある意味、これほど悲しい存在も無いですな。劇中のあるシーンでウォレス氏はレプリカントを単なる ”製品” としてしか見ていないような描き方だし…ラブに本当の感情があるとすれば、これほど不幸な事は無いですなァ。
加えて、未来から送られてきたクリスタナ・ローケン演じるT-X(ターミネーター3)にも匹敵する戦闘能力。ご主人様の命令とあれば、どんな汚れ仕事も引き受ける…という役回りですが、シルヴィア・ルークス(↑)の演技もなかなか堂に入っていたと思いますよ。(特に、作り笑いとかは・・ね。)
中盤〜後半戦でKと対峙するシーンもまた、ターミ…かよ? にも見えてきたのだが(苦笑)世代違いとはいえ、人間様のご都合主義で損な立ち回りをさせられた人造人間の悲哀…が、やはり後味の悪さを感じずにはいられなかったですね。
この辺りは初代作から続くテーマでもあるのでしょうが、本作のラスト・シーンはう〜ん・・個人的には、ちょっと微妙な終わり方だったかな? 決起するネクサス8の集団も中途半端な登場だったし、実の娘に会えたデッカードのその後とか…。もしかしたら続編で…てな展開なのかナァ。

『デッカードは果たしてレプリカントなのか?』前作から延々と続いている(と言われる)答えはともかく、年老いたデッカードやウォレス氏も健在だし、また10年も20年も経つと、今度はコッチがどうなりますやら?
(もし続編の構想があるのなら、数年以内にお願いします。m(_ _)m)


まぁ本作の監督はドゥニ・ビルヌーブだし、音楽があのハンス・ジマーというのも良かったのだが…製作総指揮はやはりR.スコットさんですからねぇ。
最初に『相性がXX…』とか言ったわりには、”近未来SF映画” としては面白かったし、前作でもカッコよかったスピナー(空飛ぶパトカー)が今作でもカッコ良かったので・・あ。
ただ『なんでプジョー製なの?』てな疑問もあるし、優雅なデザインの前車に比べると近未来感が薄れて角ばった実用一点張り!な内外装もイマイチだったか…などと、3回も見直すとやはりボロが出るシーンもあり。
加えて、近未来SFにありがちな事象=現実が作品の時代設定を追い越すと、けっこう違和感が出てきて…なシーンも多い。まぁ難癖をつけても仕方ないけど、前作の時代設定に近づいているのに?とか、あと20〜30年後に果たして人造人間や空飛ぶクルマがメジャーになるのか? 等々。
…という事で、最終的には★3.8個。77点くらい? だと感じたのですが・・少し後味の悪さはあるものの、スルメみたいに味が続きそうな気配はあったかも?
半年くらい経てば、また中古DVDでもゲットしそうな気がするし、ワガママ映画日記の掲載150回記念という事で(笑)おまけして、★4個にしておきまっしょい。[150]





Posted at 2018/04/21 12:05:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ”満足度80点以上”の映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年04月10日 イイね!

熱〜い邦画2作品をまとめて。《 バクマン。/ちはやふる(上・下) 》


 やっとマシになってきたけど…先週は寒かったですなァ。

春真っ盛りとは言え、この天候〜気温の乱高下が凄い。
お陰で、週末の早朝ポタリングもイヤになる昨今。無理やり出たら、寒すぎてさっさと退散する始末で…ソッチはまぁ、自分の情けなさもあるんですけどね。年々、趣味のサイクリングも写真撮影も熱が入らなくなってきたのがイタいかもねェ?

今年に入って・・いゃ、昨年末からか。妙に邦楽の電子楽器POP等をYou Tubeで観ることが多くなっていまして。
それまでは、懐かしい邦楽〜洋楽のロック・ポップ系をPC作業中でもダラダラと聞き流していたわけですが、自分の中で何かの変化があったのか? 某Perfumeとか、サカナクションとか…その他、アレコレと。節操もなく、ビッグ・データ?が勝手にリミックスしてくれる曲を聞き流す日々でありました。


うーっむ。これはおそらく、久しぶりに熱い邦画を観てしまった影響もありそうだナ・・って事で、またワガママ映画日記をば。



           《 バクマン。/2015年公開 》

 


もぅずいぶん前にCSで放送してくれたのを2回ほど観ただけで、とうぜん原作コミックは未読。(おぃおぃ…)なんせ、ここ20年あまりは全くといって良いほど漫画本を手にしていませんから。
…なので、前知識や先入観無しで観ていたのと、原作との対比ができない裏事情はあります。それを差し引いても、結果的にはわりと楽しんで観られたとは思いますけどね。

言わずと知れた、少年ジャンプ誌の内部告発シーンみたいなパートはともかく(…とか言うと”ダメ出し”ですかね?)主人公2人に加えて、ライバルとの葛藤や友情を全面的に押し出された構成/ストーリーはもはや王道ですねぇ。さすがジャンプ! なシーンはあるけど、ぶっちゃけ熱いのが…熱すぎるのが中年世代には眩しいわけですよ。

旬の俳優=《るろうに…》で対決していた佐藤君や神木君もさることながら、脇を固めるライバル陣もけっこうハマっている!とは思えるのだが…原作を読んでないので、この辺りは何とも。ただ単に、『みんな熱いよなァ〜!』程度の認識でご勘弁をば。

…とは言え、若い俳優をサポートするベテラン俳優陣もなかなか良かったし、編集長(リリー・フランキー)の怪演は相変わらずで、あの不気味さ(?)は貴重なんでしょうな。チョット出のクドカンも、なんだかイイ味出してたしなぁ…。(ブツブツ

しかし、相変わらず鑑賞後のレビュー探索もねぇ・・今作も(実写邦画にしては)けっこう高得点になっているけど、やはりレビューアーさんの振幅が凄いですな。確かに、人気マンガの実写化に対しての評価合戦は熱いのだが、実写映画が邦画の将来を担う割合が年々高くなっていく懸念はありますけどねぇ。
まぁ映画産業も商売ではあるので(文化でもあるけど)、収益が見込まれる作品には予算がついて当たり前…だし、個人的にはこの傾向に文句はつけられません。鑑賞後に『けっこう当たりだったか…?』と思えるだけでも御の字だと感じたトコロです。

ハッキリ言って)昨今のコミック・アニメ界にはさっぱり着いて行けないのですが、本作のテーマ・ソング【新宝島】(=ざっと6100万回再生…スゲェ!)はけっこう好きなので(笑)オマケして、今作は★3.9個。79点辺りだったかな〜? と。 [148]

 



       《 ちはやふる(上の句・下の句)/2016年公開 》

 


今春…確か、《結び》が上映中でしたっけ? まぁ映画館まで行くことはないけど、先だってCSでまとめて流してくれたので・・仕方なく。(おぃおぃ…)
まぁ新作の番宣をかねての放送だろうけど、なかなかの人気作と言うことは知っていたので(苦笑)一度は観てみっかな? と、業務がエア・ポケットの途中で4時間少々をじ〜っと座って鑑賞。(=ちょっとしんどかった…ぼそ)

これまた人気爆発中!の”広瀬すずサン頼み” で実写かぃ? と思ったけど、いやぁ〜けっこう中年オヤジでも楽しめた…と思うけどねェ。元々、精神年齢が低い…というのもあるが、この手の青春スポ根+胸キュン物には抵抗がある反面、当時の学生生活(の、一部)が蘇る瞬間があっても良いのでは・・? と。

元々、百人一首はさっぱりダメ。てか、囲碁や将棋もさっぱりダメ。花札や麻雀等は父親から教わったけど、以後は社会人になってから同僚達とたしなんだ程度でして。なんかもぅ日本人とは思えないような体たらくなんですが、競技かるたの世界も凄いですなぁ…。
いわゆる”◯◯の甲子園” と呼べるような学生諸君の踏ん張りは観ていて良かったですね。

若干、学芸会っぽい演技はあるけど、ストーリー的にはまさに ”王道一直線” でしたナァ。
Yahoo!映画の方でも★4個近い得点を稼いでいるし(上・下とも)、興行的には当たり!だったんでしょうねぇ。ライバル校の主将がけっこう嫌らしい役回りだったとか、ちょっと大げさでわざとらしいお笑いパートはあるものの、アレが無いと話がダラケてしまぅ気もするし…まぁ自分の中では《スゥイングガールズ》的な面白さはあったと思えた次第です。
《下の句》でいよいよ全国大会への布石が…会場でもある京都の歴史的な風景描写も美しいし、競技かるた自体がもぅ ”格闘技そのもの” であることも解ったので、たまにはこういった ”青春スポ根モノ” も観ておかなければなりませんねェ。

今作のエンド・ロールで使用された、Perfumeの【 FLASH 】。
映画の認知度を反映してか、PVの再生回数がとんでもなく凄いし(=ざっと4600万回)
できれば物語のラスト・シーン中でも流せばいいのに…とも思えるのだが、今作品(2作あわせての平均値)は★3.7個。75点辺りが個人票でありました。
まぁアレコレと叩かれてはいるけど、自分的にはエールを贈りたいジャンルではありますね。 [149]




Posted at 2018/04/10 12:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | もう一度、観直したい映画 | 音楽/映画/テレビ

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「BBQの後始末ができない大人たちへ…(喝!」
何シテル?   05/06 09:46
sadayanです。汎用省エネ車の週末ドライバーですが、以後よろしくお願いします。2010年の夏、8年半乗った旧型MPVからDEMIOに入れ換え。あまり4輪には...
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