結論から言います。車検通すことを断念しました。買い替えることにしました。
色々あった3年間でした。今まで15台以上乗り継いで来て、こんなに嫌な思いをしたのは初めてです。良い車でもあり、最悪な車でもあり。そして、最悪なディーラーでした…。(今後改善されることを願って、正直に書きます。)
新車で購入して以来、不具合のほとんどが解消せず。手放すことになった決め手はタイヤでした。ミシュランに履き替えた皆さんの為に、今後同じ思いをしない様にシェアします。
オリジナルのブリジストンからミシュランに換えたのは、キャッツアイを踏んでバーストさせた、約一年前のことでした。最初のタイヤは優秀で、二年程経っても溝もほとんど減っておらず、何の問題もありませんでした。一年前に交換した際に、ブリジストンの在庫がタッチの差で無くなり、他で製造していないからと、ディーラーの都合でミシュラン(最近のルーテシアはこれが標準です)になりました。このミシュランタイヤが曲者で、約一年で前輪の外側の溝はズルズルで、特にサイドウォールのヘタりが酷くなりました。40タイヤなので、サイドウォールがヘタると、些細な段差でもホイールを傷つけてしまうのです。特にステアリングを切ると、フロントサスが斜めになるので、タイヤが内側に巻き込まれ、ホイールのリムが地面スレスレの状態になりました。普通の道でも、ゴリゴリ音が聞こえる程です。タイヤの空気圧が少なめだと、ホイールだけで走っているようでヒヤヒヤしながら運転していました。
写真1
(タイヤを正対してから転がした場合)
写真2
(写真1の別アングル)
写真3
(ステアリングを切りながらタイヤを転がした場合)

サイドウォールが巻き込まれて、ホイールが剥き出しになります。
写真4
(写真3の別アングル)
タイヤの溝もほとんどありません。
写真5
(写真3のアップ)

これだとホイールが剥き出しになり、小さな段差でもホイールを擦ってしまいます。既に左側のホイールは傷だらけです。
ディーラーに何度も訴え、レッカーで持ち込んだ後、引取りを拒否までしましたが、ディーラー側は不具合が再現しないの一点張り。しかも、空気圧が低いからだと、私のせいとばかりに強硬な態度になりました。車重が重いので、タイヤの厚みが計算値より減るのは仕方ないとのこと。これが正常だそうです。正直、これではコンビニには入れません。気をつけて運転すれば大丈夫と言われました。しかし、当然の事ながら、無理矢理引き取らされた後も、何度もホイールを傷つけてしまいました。特に段差へのアプローチが斜めになったら、なす術がありません。
言い出したらキリがありませんが、ブレーキの引きずりによるキーキー音もヒドく、乗り降りの際にもヒドい音がします。ディーラーからは、気になるならサイドブレーキを引かないで駐車する様に言われました。
他にもブルートゥースの音飛びやら、オートワイパーの暴走やら、基本性能がボロボロな車でした。走りは大満足だっただけに残念でした。
ミシュランへの交換を考えられている方は、今一度再考される事をお勧めします。タイヤを換えるなら、ホイールもセットでサイズ変更するのがベストかもしれません。
あくまでも個人的な見解なので、同じ不具合が起こるかどうか責任は持てませんが、皆さんには二度とこの様な思いをしてもらいたくないので敢えて書きました。私は二度とルノー車に乗ることは無いと思います。快適だったメガーヌワゴンや、トゥインゴがまでが嫌な思い出になりそうなくらい、ルノーというブランドに不信感がつのりました。これまでこのブログを読んでくれた皆さんには申し訳ありませんが、これでルーテシアRSに関するブログはおしまいにします。気まぐれでつまらないブログでしたが、読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2016/11/13 03:16:21 | |
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