
私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた
【これはヒドイ】中国で地下鉄の座席をめぐって女性2人が壮絶格闘! ネットの声「そんなに元気なら立てばいいのに」
混雑している車内で運よく空席を発見! だが、座ろうと向かった瞬間、他の人が先に座ってしまった。電車やバスをよく利用する人なら1度や2度そんな経験をしたことがあるだろう。そういう場合は残念に思いながらも「仕方がない」と諦めるものである。
だが、お隣、中国ではそうはいかなかった。地下鉄で1つの座席をめぐり2人の女性が、髪をつかんで殴る蹴るの大喧嘩。目的のためなら手段を選ばず、そしてその手段のために本来の目的さえ忘れてしまう勢いなのである。
この映像が撮影されたのは、8月末の上海市地下鉄1号線だ。混雑していた車内に1つだけ空席があった。そこへ若い女性と中年の女性が同時に座ろうとしたのである。
目撃者によると中年の女性の方がわずかに早く席にたどりついたそうだ。しかし、そこに若い女性が体をねじこみ席を奪おうとしたらしい。その行為に中年女性がブチギレ、壮絶なファイトが始まったのである。
殴って蹴って髪をひっつかみ引きずり回す。中年女性の方がやや優勢か。しかし若い方も負けてはいない。周囲が止める声も全く届かないようだ。
さすがにこの騒ぎは同胞の中国人も受け入れがたいようで、ネット上でも
「上海こえええええ!!」
「そんなに座ることが大切なのか。人としても尊厳は必要ないのか」
「理解できない」
「同じ中国人として恥ずかしい!」
「殴る元気があるな立っておけば?」
「地下鉄の区間ってそんなに長かったっけ……ちょっとの時間でしょ」
と批判的な意見が多い。
どっちらも決して譲らない。決着はつかずかと思われたが、見かねた乗客が2人に席を譲ったという。2人とも座ることはできたものの、一度こみあがった怒りは静まることなく、お互いに罵り合っていたそうだ。またそこでブチギレた中年女性が若い女性を一発殴ったとのことである。
2人は尋常ならぬ主張をすることで「座る」という目的は達成した。しかし周囲に迷惑をかけたことはもちろん、本人たちが得たものとは何だろうか。公共の場でのふるまいについて反面教師となる動画である。
韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」
『君が代』といえば、言わずと知れた日本の国歌だ。学校の入学式、卒業式などの行事やワールドカップやプロ野球の開幕戦などで歌われる。
だが、そんな日本の歌である『君が代』を、「君が代の起源は韓国」と韓国の慶一大学校総長、李南教(イ・ナムギョ)氏が主張しているのをご存知だろうか。
イ氏は韓国毎日新聞に連載していたコラムで韓国語が語源とされる日本語を紹介していた。そのなかでイ氏は天皇の祖は韓国人であり、君が代は「”キム家の世の中”という意味」だとした。
紙面では詳しく君が代の起源について説明しているのだが、簡単にまとめるとイ氏の説明は以下のとおりになる。
<イ氏の君が代韓国起源説要約>
日本語では相手を指す言葉で「君(キミ)」と言うが、これは「金(キム)」が変わってなった言葉
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韓国から日本に上陸した「朴(パク)」氏が大阪周辺の明日香に「耶馬台国(ヤマトグク)」を建国、また九州では「金(キム)」氏を王とする「狗耶国(クヤグク)」という国が作られた
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その後いろいろあってキム氏が統率するクヤグクが日本の覇者となり、天皇の姓が金海金氏となる
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日本の国歌『君が代』は「王様(天皇)の世の中」という意味だが、キム氏が日本の覇者であり天皇の姓の元祖なので、本来は「キム家(君)の世の中」ということ
つまりイ氏は「君が代は天皇をたたえる歌」という前提のもと、天皇の祖は韓国から渡来したキム氏だから「君が代=キム家の世の中=天皇であるキム家の歌」なので君が代は韓国起源だとしているのである。
ちなみに、イ・ナムギョ氏は数多くの海外の大学や、日本の私立大学とも交流協定を結んでいる慶一大学校の総長だ。また、彼は兵庫県の芦屋大学大学院を修了し、駐大阪韓国総領事館副領事・駐福岡韓国総領事館副領事もつとめたことがある人物である。
なお、韓国ではワサビ、キリスト、サンタクロースやビッグバンなども韓国起源であると紹介されている。
【U-18 世界野球選手権】台湾VS韓国で韓国人選手がズル! バッターがわざとボールに当たってデッドボールを狙うも審判にバレてつまみだされる
現在、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会。9月5日に行われた台湾VS韓国戦の生中継中に驚くべき事態が発生したという。なんと韓国チームのバッターがわざとボールに当たり、出塁しようとしていたのだ。この問題のシーンはYoutube上の動画で確認することができる。
試合は5回、0-0。韓国チームの攻撃だ。2ストライク2ボール2アウト、ランナーは2塁である。韓国側としては、ここはどうしてもヒットを打ちたい。せめて、出塁だけでもして次のバッターにつなげたいところだ。何としても!
そのプレッシャーに負けてしまったのだろうか。バッターは何とピッチャーから飛んできたボールにわざと自分の肘をぶつけて、デッドボールによる出塁を画策したのである。
だが、その動作は後ろにいる主審から丸見え。台湾チームのキャッチャーも抗議である。主審は即刻、ズルをしようとしたバッターにベンチに戻るように命じた。韓国チームのコーチはこの判断を不服とし抗議するも認められずである。こうして、幻のデッドボールはボールとしてカウント、試合は続行となった。
あまりにも大胆すぎる不正行動。実況も「これは……わざとですね。明らかに自分からボールにあたりにいっています。プロテクターもつけていますね。韓国チームはどんな作戦もとりますね、本当になんでもやる!」と呆れて笑うしかないようだ。
野球ファンからは「なんてスポーツマンシップに欠ける行為」、「もう韓国との試合は見たくない」と不正を批判するとともに「主審グッジョブ!」、「とても公平な判断だ」、「スッキリした」とその判断を支持する声が集まっている。
なお、試合は7-3で台湾が勝利している。韓国の次の対戦相手は日本。両チームとも負けると優勝の可能性がなくなる負けられない試合だ。試合は今日9月6日18:05~である。
また、コピーしただけの手抜きですが…
恥かしい国ってか…ルール?マナー?そんな言葉が無い国だな~
Posted at 2012/09/08 21:47:30 | |
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