
私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた
大津いじめ、同級生3人を週内にも聴取
読売新聞8月28日(火)8時7分
大津市で昨年10月、いじめを受けた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、滋賀県警が今週中に加害者とされる同級生3人から任意で事情を聞く方針であることが、捜査関係者への取材でわかった。
今秋にも暴行容疑などでの立件を最終判断する。
県警は夏休みを利用し、当時の同級生ら約300人からの聞き取りをほぼ終えており、今後、証言内容の裏付け捜査を進める。
捜査関係者によると、県警は先月26日から始めた生徒への聞き取りで、計約300人から話を聞いた。
その過程で、市教委や中学校への捜索の容疑とされた昨年9月末の体育祭での暴力行為の他、教室内やトイレ、廊下などでのいじめについて、複数の目撃証言が得られたという。
尖閣上陸不許可、石原知事「到底理解できない」
読売新聞8月28日(火)7時31分
政府は27日、東京都が政府に提出した尖閣諸島・魚釣島
うおつりじま
(沖縄県石垣市)への上陸申請について、許可しないことを都に文書で通知した。
藤村官房長官が27日の記者会見で発表した。
文書は、長浜博行官房副長官名で石原慎太郎都知事に宛ててあり、「尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持及び管理のため、上陸を認めない」としている。
政府決定について、石原知事は同日、「都は尖閣諸島の購入に向け、一般社会の商取引、経済活動の例にならって現地調査を求めたもので、立ち入りを認めないとの判断は到底理解できない」との談話を発表した。都は、9月2日にチャーター船で洋上から同島を調査する予定だ。
政府が都側の上陸を許可しなかったのは、地権者が同意していないと判断したためだ。藤村氏は記者会見で、「都による島の取得の見通しが立っているとは認識していない。(22日に都が提出した上陸申請に)地権者の書類がついていなかった」と説明した。
尖閣諸島の領有権問題を国際司法裁判所に提訴せよ
JBpress8月28日(火)0時55分
韓国の李明博大統領の竹島訪問は、わが国による竹島の領有権の国際司法裁判所への日韓共同付託の提案に発展した。韓国側はこれを拒否することを明言しており、日本の単独提訴となった場合、裁判そのものが成立しないことになる。
それが分かっていて、なぜわが国が単独でも提訴するのかといえば、それによって日本の竹島領有権を巡る主張の正当性を国際社会へアピールできるからである。韓国が裁判を避けるのは、日本と法的に争って勝ち目がないからだ、という認識が広がれば、そこから受ける韓国のダメージは大きい。
わが国は1954年と62年の2回にわたり、韓国に対して竹島の領有権につき国際司法裁判所への付託を提案したが、韓国はこれに応じなかった。日本はこのとき、単独提訴まで踏み込むことはしなかった。以後、今日に至るまでの50年間の長きにわたり、わが国は竹島の領有権を主張しつつも、国際司法裁判所への共同付託を提案してこなかった。
「竹島密約」は反故にされたのか?
65年、日韓基本条約が締結され、両国はようやく国交を樹立した。この条約の最大の難関はやはり竹島問題だった。
竹島問題はいかに日韓両国間で回避されたか、という点に関し、「竹島密約」の存在が指摘されてきた。65年1月、条約締結に先立ち河野一郎国務大臣(当時)と丁一権大韓民国国務総理(当時)との間で、竹島問題に関し、「解決せざるをもって解決したと見なす。したがって条約では触れない。」とする「密約」である。つまり日韓双方が竹島の領有権を主張したまま、現状(韓国の実効支配)を認め、領土問題を「棚上げ」するというものだ。
この「竹島密約」につき、鈴木宗男議員が2007年3月に、「竹島密約」の存在を報じた韓国の月刊誌記事を根拠として、外務省にその存在の有無を質問している。これに対する答弁は、「我が国としては、大韓民国による竹島の不法占拠は、竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし受け入れられるものではないとの立場に基づき、竹島の領有権の問題の平和的な解決を図るため、従来より外交努力を不断に行ってきているところであり、このような我が国の立場に反する約束を両国間で秘密裡に行うようなことは当然認められず、御指摘の『密約』が我が国と大韓民国との間で行われたとの事実はない」というものであった。
また、コピーしただけの手抜きですが…
最近の報道を見ていて、責任は政府がって…軽く発言してますが…
問題が起きた時!その議員や責任者って…いませんよね…
なんかね…凄くいい加減な事をやってるようで~
不満が溜まるし!世に中歪んできているような…
責任のあり方を、考えるべきだと思うんです!
Posted at 2012/08/28 11:12:58 | |
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