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私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

今日の平日倶楽部の内容は～・・・

ま～誰かがUPするから！よしとして～ｗ

大した事やないんやけど・・・駐車場で・・・

当たってるやん！！！

あ！オーナーの方来ましたよ・・・って

だから！当たってるやん！！！

って・・・人の目も気にせずに・・・パシャリｗ

ま～それだけなんですけどねｗ

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

先日、オーストラリア東岸のサンシャインコーストがサイクロンによってホイップされ、町中が大量の泡で覆い尽くされるというニュースがありました。

上の画像はその時のものですが、この直後に警官たちが腰を抜かすほど驚くことになります。

いったい何が起こるのか、答えは映像をご覧ください。









いやはや、まさかこんなことになってたとは……。

警官たちが驚くのも当然ですが、大事にならなかったのは幸いです。

泡は最大3mにも達したとのことです。ニュース映像は以下よりどうぞ。



また、コピーしただけの手抜きですが・・・・

泡の中から・・・ジョーズやワニがｗ

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

「ぶつからないクルマ」という表現が「言い過ぎなのでは？」という議論まで起きてしまったというウワサまで生み出したスバルの衝突軽減等に応用されているアイサイト。

確かに完全にぶつからないクルマってのはあり得ないわけで、「ぶつかりにくいクルマ」ってしたらいいかというと、そんな回りくどいコピーがいいはずもなく、そこまで縛る日本になったら、祖国を憂いてしまいそうだと個人的には思います。

そんな難しい話を吹っ飛ばしてくれそうな、思わずほっこりしちゃいそうな動画がありました。

走行中は音が鳴るようにしたぶつからないミニカーを大量に使って、ぶつかりそうになったら音楽も止まって……というのを繰り返し、最終的にはオーケストラ並みの音楽になっているというもの。



次は走ってる時だけ光が点灯し、ネオンサインになるような動画はどうでしょう？　スバルさん！

また、コピーしただけの手抜きですが…

これは…ちょっと面白いかも？

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

若者は夜遊びが好きです。若者はクルマも好きです。クルマを使った夜遊びは、やっぱり海外でも人気のようですね。

現在はだいぶ減りましたが、日本でもかつてはストリートゼロヨン、峠・埠頭でのドリフトなんかが大人気だった時代もありました。この動画は、おそらくアジアのどこかの国のクルマの夜遊びの動画です。

「変なレース」として紹介されているのですが、一見するとクルマが2台並んでいてゼロヨンのようです。いったいどうやって競争するのでしょうか？

それは動画をごらんください。ちょっと意外な展開になっていると思います。



この動画、海外では、日本の模様として紹介されているサイトもあるんですが、日本ではないでしょうね。クルマは左ハンドルみたいだし。また、韓国のストリートレーシングといって紹介されているサイトもあります。アップしたのはベトナムのひとのようですが、どこの国で撮影されたのかはわかりません。定期的にこんなことやってるんですかねぇ。

また、コピーしただけの手抜きですが・・・

これなら！９９７ターボに勝てる！・・・勝て・・・・何か違うｗ

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

今回は、米国の資金調達サイト『キックスターター』に出ていた木製のV型8気筒エンジンについてお伝えしよう。

このエンジンを作り上げたのは、ケンタッキー州レキシントン在住の木工職人、スティーヴ・ブランデンバーグ氏。
同氏は余暇の時間に、木材を使って原寸大のV8エンジンを制作。他に類を見ないほど詳細にエンジンを再現しているが、
コンピューター制御の工作機械はいっさい使っていないという。

同氏の作品は地元の自動車ショーで注目を集め、雑誌や自動車専門チャンネルにも取り上げられるほどになった。
そこで、同氏はキックスターターを活用し、これをビジネスにしようと考えたらしい。資金調達の最初の目標は
、アート展のSt .James Court Art Showへの出展費用。

さらに資金が集まれば、制作資金や作品運搬用の車の購入などにあてるという。出資者へのリターンは、
同氏が製作したヴィンテージのオイル缶や点火プラグ、ナンバープレートなど。もちろん、すべて木製だ。

動画
http://kck.st/U6qc8s

また、コピーしただけの手抜きですが・・・・

凄いなこれ・・・欲しくなるのも、うなずけるよ～

てか・・・誰か買ってｗ