まったりカレラのブログ一覧

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

警察の交通取り締まりエリアが分かるiPhone向けアプリ「交通取締通知」が登場しました！

デジタルマップをベースとした各種サービス展開で知られるゼンリンデータコムから、警察の交通取締中エリアが分かるiPhone向けアプリ「交通取締通知」が2013年12月20日(金)にリリースされました。

「交通取締通知」は、全国の都府県警が公開する交通取締計画（いつ、どこで、どんな取締を実施するか）を配信するアプリケーションで、交通取締エリアに近づくとサウンド付き通知で知らせる機能も搭載し、ユーザーの安全ドライブをサポートしようというものです。

「交通取締通知」の内容と機能は以下の通りです。

■配信されるのは、公開された交通取締の実施エリア情報（市区町村または道路や地点）と、交通取締の種別情報(速度違反取締り、飲酒運転取締りなど)。

■レーダー通知機能をONにしておくと、アプリを立ち上げていなくても取締エリアに入った際に画面上にサウンド付きの通知で知らせてくれます。

■表示モードは、地図上から探せる「MAPモード」と一覧リストから探せる「LISTモード」から選べます

・「MAPモード」



地図上に交通取締エリアが赤く表示されます。交通取締情報は市区町村/道路/地点の3種類があります。

・「LISTモード」



交通取締計画がリストで表示されます。気になる交通取締情報をタップすると「MAPモード」で実施エリアを表示します。

■表示する日程は利用日の「当日」「翌日」から選択できます。

価格：600円(税込)　購入から1年間利用可能。
ダウンロード方法：iTunesR ⇒ iTunes Store ⇒ App Store ⇒「交通取締通知」で検索
対象エリア：35都府県
非対応エリア：12道府県（北海道、青森、福島、長野、愛知、三重、滋賀、京都、奈良、鳥取、広島、沖縄）

公開交通取り締まり情報の内容ってどうなの？

首都圏における実際の取り締まりの様子をちょっとご紹介しますと・・



東京・環状八号線内回り井荻トンネル出口先にて。

混んだトンネル内で後ろから･･･白バイやパトカーによる追尾取り締まりが頻繁に行われています。



わかるかな〜？　こちらは環状八号線外回り、練馬トンネル内。ネズミ捕りの定番ポイントです。走行中、速度取り締まりを事前に察知するのは容易ではありません。



通り過ぎてわかる光電管式ネズミ捕りのワナ･･･だけど、時すでに遅し･･･。



トンネル出口先で御用！というシステムです。

下の画像は関越道下り。花園IC先、59KPにあるオービスの手前で覆面パトカーの餌食に･･･。検挙されると「パトカーに」「続け」と誘導されます。（ちなみに誘導対象は隣のボルボです）



ちなみに、「交通取締通知」のベースとなる全国都府県警の公開交通取り締まり情報に目を向けてみると、その内容は警察によってバラバラなのが現状です（「交通取り締まり」の表記自体、警察によって「交通取締り」、「交通取り締り」、「交通取締」とさまざまです。＊記事中の表記はそれぞれのソースに準じます）。

各警察のホームページを見れば一目瞭然ですが、情報公開が一週間ごとだったり、1か月単位だったり･･･。また公開情報の内容も大きく異なります。

例えば（1月現在）、
警視庁の公開交通取締り情報は･･･いたってシンプル。全都一括で1月中の公開日は2日のみ。
千葉県警の交通取り締り情報は･･･毎日の取締り種別・地域を1週間ごとに更新。
兵庫県警の交通取締情報は･･･毎日の取締り種別・地域・路線名、事故多発日警報・注意の点滅付きで、1週間ごとに更新。

＊もちろん「非公開により取締りを行うこともあります」というのは当然の断りだし、公開交通取り締まり情報を発信していない県警もあります。

この「交通取締通知」はそうした公開交通取り締まり情報を集約・整理し、一覧リストとして、または地図上に表示するという、地図データベースを持つゼンリンならではの情報サービスというわけです。

公開交通取締りの実施日だからといって警察が24時間取り締まるわけではないですし、場所も大まかなものです。要は安全運転への注意喚起が情報公開の大きな狙いの一つになっています。

そうした情報公開の趣旨を踏まえて、実用上は、「そうか、今日はこのエリアは公開交通取り締まり日か。いつも以上に気を付けよう」と、クルマを運転するにあたって心を引き締めるには格好のアイテムになるというところでしょうか。

その費用は年間契約で600円、月割りだと50円です。iPhoneもいいですが、クルマの運転時にほしい情報ですから、カーナビにも表示されるようになるとより嬉しいですね。

また、コピーしただけの手抜きですが・・・・・

よし！これでゴールド目指すぞ～ｗ

あ～・・・・新兵器のチラ見でもｗ

本当に～チラッとだけ・・・・














って～感じの新兵器ですｗ

夕べ遅くに？(￣◇￣;)

営業時間の終わった…内緒のお店でwΣ（ﾟдﾟlll）

「お腹空いた〜店開けてくれ〜！」で…

美味しく、もつ鍋定食を〜いただきました♪( ´▽｀)

因みに…娘さんは、呆れて帰ってしまいましたが…

お店の知人と〜内緒の話をwΣ（ﾟдﾟlll）

期待してるから！Σ（ﾟдﾟlll）

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

広告はインパクトが重要で、良いところをいかにしてアピールするを求められますが、1983年のポルシェの広告が秀逸であると、人気を呼んでいました。

どんな広告なのかご覧ください。








「誰も完璧ではない」
というキャッチフレーズとともに、その下には1983年の「ル・マン24時間レース」の結果が記されているだけです。

その結果というのが……。

1位からほぼ全車、ポルシェが飾っています。
2位、3位とずっと続き、ようやく9位まで来たところで、ザウバー/BMWとなり、また10位はポルシェ。

なるほど、この9位のために「誰も完璧ではない」と言うキャッチフレーズのようです。

確かにすばらしい偉業でありますが、自分でそれを言っちゃいますか！　でもここまで堂々と自慢されると清々しいというか、粋に思えるから不思議です。

実際この時代のポルシェは圧倒的で、1981年から87年までは7年連続で優勝しています。特に82年から87年までのトップ5はいつもポルシェが占めていたという一人勝ちだったようです。

シンプルに文字を並べているだけなのに、30年経ってもインパクトを残せるというのも、広告手法の面白さですね。

また、コピーしただけの手抜きですが・・・・

あ～ついでに・・・・ポルシェつながりで♪

新型ポルシェ911タルガ4、タルガ4Sをワールドプレミア

デトロイトモーターショーで初披露されたポルシェ911タルガは、サイドやリヤビューはハードトップともカブリオレとも異なる雰囲気が漂います。911マニアの中にはタルガを待っていたという方も多いでしょう。



最新の911タルガは、優雅でクラシカルなコンセプトを受け継ぎながら、最先端のルーフテクノロジーを融合した初めてのモデル。ピラーが残り、ルーフのみが開閉するのがタルガトップですが、1965年に誕生した初代タルガ同様に、最新の911タルガにも特徴となるワイドBピラーを備えています。



フロントシート上方のルーフセクションが後ろに収納される可動式で、Cピラーは省略されリヤウインドウがサイドに回り込むように設定。



ルーフの開閉はもちろんボタン操作ひとつで完了。ボタンを押すとフルオープンでコンバーチブルトップをリヤシートのシステム後方に格納し、良好な視界を確保できます。



パワートレーンは2種類で、グレード名からも分かるように両車ともに4WD。また、リヤが重くなるのが911の宿命ですが、911用に設計された標準の「ポルシェ・トラクション・マネージメント（PTM）」4WDにより路面を問わず、あらゆる天候下で最適なドライビングダイナミクスを発揮するのも最新タルガの特徴といえるでしょう。

350psを発生する水平対向3.4Lを積むタルガ4は、PDKおよびスポーツクロノパッケージを装備し、0～100 km/h加速は4.8 秒、最高速度は282 km/hに到達。

トップモデルの911 タルガ4Sは、3.8Lのボクサーエンジンを搭載し、400psを発揮し、PDKとスポーツクロノパッケージすれば最高速度は296 km/h、0～100 km/hはわずか4.4秒でクリアします

私、ない胸を張ってなにかの本の受け売りを語ってみた

かなりつらい内容です。ニュージーランドで安全運転を啓発する動画なんですが、いま各国で話題になっているようです。

脇道から幹線道路へ出ようとするクルマ。右からはクルマが来ていますが、まだ遠くにいたために「大丈夫だろう」と出てしまいます。

しかし判断ミスでした。相手が出していたスピードが予想よりも速かったのです。その瞬間、時間が止まります。

時間が止まったなか、ふたりのドライバーがクルマを降りて言葉を交わします。「申し訳ない。まだ大丈夫だと思った」「キミが飛び出して来たんだぞ。あれじゃ僕は止まれない」「あぁ、単純なミスなんだ」「……たしかに、僕ももう少しゆっくり走っていれば……」「たのむよ。後ろには息子も乗ってるんだ……」「僕もスピード出し過ぎだった」

そこでクルマに戻るふたり。時間はどうなってしまうのでしょうか？

「相手がミスをするかもしれない。スピードを落とそう」という言葉が最後にあらわれます。



また、コピーしただけの手抜きですが…

最近…ツーリングとか…ツーリングの話を聞きます！

安全運転で、お願いします