少しずつ進めています。
エアコンコンプレッサ、配管、コンデンサーを除去し、コンプレッサーを外したことによりパワステポンプのブラケットの強度不足になるのでステー作製。
スッキリしたところで、前から油にじみしていたオイルエレメントブロックを外し、Oリングやら冷却ホースやら交換。
外したついでに社外オイルクーラーも外しデチューン笑。
これでエンジンオイルがちょっとやそっとな事ではじゃじゃ漏れにならない仕様に。
コンプレッサー除去によりファンベルト交換。調べたところ6KP1840で大丈夫と!しかし実際取り付けてみると短すぎて無理付けによる縮みがわのオートテンショナーの動き幅がない。ここは勝負とカトー部品に在庫であった1865を購入。土曜日に営業しているカトー部品は魅力的ですね。
長すぎるかなと思っていたらドンビシャでした!
もう20年選手。あちこち劣化が(;´д`)部品に関しても打ち切りが多数。とりあえず高いのですがパワステの高圧ホースは注文しときました。在庫なしの受注生産になっているのでゆくゆくは打ち切りになる可能性ありなので…
あとは、エアコン除去により常時全開の制御がかかってしまっている油圧式ファンの対策ですね~
プラグ、イグニッションカプラー、エアクリ、キャニスターも交換。キャニスターに関しては部品屋さんが、もうこんな部品買う人いないですよ~と。そうそう壊れる部品じゃないですからね。
Posted at 2014/01/13 08:42:59 | |
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