Big 1のブログ一覧

キャットショーの会場内で
同じ出陳者の方から
「そういえば、お宅のスペンサー君
　　　猫のカタログに載ってますね～」

「え？・・・家のスペが、ですか？」

「ええ、新しい猫のカタログに出てますよ」

エ～　知らなかった・・・
早速、帰り際に書店によって確認
乗ってましたよ～スペンサー
そして次ページにもスペンサーの後腹の兄弟
ガート君も！(スペよりも大きく載って)

何年か前の、ケビン君、イチゴちゃんに続き
また全国紙に、しかも今回は家に居るスペが！
(気持ちとしては、内孫と外孫の感じ？)

思わず２冊ゲット
親バカかな・・・

OCから次週目、週末の今日は
東京都港区海岸にある
産業貿易センターで行なわれた
CFA 　キャット　ショーに参加して来ました。

今回、出陳する猫は
ジュリア(♀)
レッド(♂)
バリー(♂)の３頭

ジュリア、レッド君はチャンピオン取り

バリーはショー初参加でキツン(仔猫)クラス

３頭とも、スペンサー、アヤの子供で
ジュリア、レッドは初仔、バリーは２回目の仔です

結果としては
ジュリア、レッド君はチャンピオンに上がる事が出来ました
そして
レッド君が１リンクでグランドポイントを得ることも出来ましたが
やや苦戦ですね

バリーはチャラ男ぶりを発揮して
落ち着きが無いし・・・まだまだ子供ですからね～

まあ無事終了できました

画像は上から
ジュリア、レッド、バリー

OCに参加して
以前から考えていた事を実践しようと
思いました

それは、カプチのナロー化

どういう事かというと
オーバーフェンダーを外そうということ。

１７インチホイールを履いて
リムのはみ出した分をカバーするために
オバフェン付けてた訳ですが
たかだか5～6ｍｍの出張りに
大げさという思いもあったし(カッコイイとは思うけど)
軽規格の車幅を超えてるという引け目も

ただ、今まで、探しても
納得出来る、モール類が見つからず
放置していたみたいな・・・

でも、見つけちゃったんですね～
カー用品ではない物で。

カラーも色々あり、モチロン、レッドも！
気に入らなければ、色も塗れそうだし

今日、帰宅して早速、装着

おぉ～　良いんじゃない？

OC当日の夜

F1日本グランプリがTVで放映されてました
OCの余韻に浸りつつ、ボヶ～と見てましたが

ここで、S,ベッテルがチャンピオンを取れば
GT5オリジナル「あらゆる規則から解放された、
地上最速のレーシングカー「レッドブルX2010 S.ベッテル」」
をプレゼントされる！という企画が進行していたらしく
見事、チャンプに！



gran-turismo.comより抜粋
今シーズンのF1で、シンガポール・グランプリまでに309ポイントを挙げ、2位のジェンソン・バトンに124ポイント差をつけているセバスチャン・ベッテル。

残りのレースは日本グランプリを含め計5戦。ドライバーズポイントは1位から10位までに、25-18-15-12-10-8-6-4-2-1と与えられるので、バトンがベッテルを逆転するには、全戦優勝（125ポイント）するしか道はありません。対するベッテルは残り5戦で1ポイントを獲得すればOK。たとえ日本グランプリでベッテルがノーポイントでも、バトンが優勝を逃せば、その瞬間、ベッテルのワールドチャンピオンが決まります。

10月9日（日）に行われるF1日本グランプリ決勝でベッテルのチャンピオンが決定した場合、『グランツーリスモ５』ではログインしてくださった方全員に「レッドブル X2010 S.ベッテル」をギフトとして差し上げます。

ギフトの開始、終了日時などについては、「グランツーリスモ・ドットコム」上でお知らせいたします。なおギフトは1アカウントにつき1回のみとなります。「グランツーリスモ」とレッドブルが生み出した究極のマシンを手に入れる絶好のチャンス。奮ってご参加ください。

「あらゆる規則から解放された、地上最速のレーシングカー」こんなテーマから生まれたX2010を、もう一度おさらいしておきましょう。

開発当初のX2010は、フロントホイールまでをカウルで覆ったウイング構造のシングルシーターキャノピー・プロトタイプでした。しかし、パートナーとして加わったレッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューイは、X2010に「ファンカー・テクノロジー」という新たな翼を授けます。

「ファンカー」とは、車体下の空気をファンで吸い出して負圧とし、路面に吸着することでダウンフォースを生み出すマシン。スピードに関係なく強力なダウンフォースを発生するため、各段に高い戦闘力を誇ります。

ファンカーの速さは、シャパラル2JやブラバムBT46Bといった過去の名車が証明しています。しかし両車はあまりの速さゆえ、参戦を禁じられることに。その封印を解いたX2010は、ボディ後端に巨大なファンを備えるマシンへと進化しました。さらに前後ウイングやリアディフューザーの形状も変更。X2010は最高速度450km/hオーバー、最大横加速度8.75Gという、人体の限界にも迫るマシンとなったのです。

早速、ダウンロード

走らせてみると、(架空とはいえ)
速い速い！目が目が付いていきません

筑波の最終ストレートで350ｋｍ/h！
それで、ちゃんと減速コーナーをクリヤ

富士のメインストレートでは440km/h出ましたし

常人には扱え切れませんね・・・

浜松から帰宅したら、宅配業者の不在票が入っていた

先の
Green openmindさんのブログで紹介されていた
ホワイトダイヤモンドの配達の事だった

早速、再配達の電話を入れると
夜、持って来てくれた。

物があるとなると、試してみたくなるもの

そこで、最近サボッてて、くすんでしまってる
Big-1のアルミサブフレームに使用・・・

なんじゃこれ～！（ジーパン刑事調♪）
　　↑　　　　↑
これもパクリ・・・Green openmindさん、すみません。

画像、右側が使用後、左側は使用前
全然違いますね
今まで必死こいて磨いてたのがアホくさい
程の手軽さ、この状態まだ適当に磨いただけなのに

本当にいいもの教えていただきました！