東日本大震災の被災者の受け入れや入居の相談受け付けが県内で始まった。各市町では18日、福島原発事故で避難してきた家族らの市営住宅や公営施設への入居が本格化した。
この日、福島原発から20キロ圏内の福島県広野町に住む会社員、中村和子さん(51)と長女の真理さん(27)が敦賀市の市営住宅に入居した。
福井県へようこそ!!
まずはゆっくりとお休みになって下さい。
心細い思いをされた方々が、我が福井県に避難なさいました。
当該地区のみんカラユーザーの皆さん、暖かいサポートをお願いいたします。
私の住む街にも問い合わせが有った様なので、
出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
地元と呼べる街に暮らしていると、
「ああ、この人はここに来て間もないんだなぁ」と気付くことがありませんか。
これから全国に、苦渋の決断をされて地元を離れ、
他府県に避難なさる方々が増えると思います。
知らない土地での生活は、間違いなく不便な事になりますよね。
だから、気付いた時には積極的に声を掛けてみませんか?
間違ったっていいじゃありませんか、周りの人に対しての気配りですよ!!
バスや電車で席を譲るくらいの感覚で声を掛けて行きましょうよ。
>避難なさった皆さん、気軽に声をお掛け下さい。
腐っても日本人なら手を貸してくれるはず。そう信じています。
それと、マスコミのみなさんへ、
細かいネタなのかも知れませんが、新聞の片隅でもかまいません。
どこどこに、被災者の方々が避難されて来られましたと伝えてください。
地元にいらっしゃると判っているだけでも、気配りの手は増えると思うんです。
つれずれと書きなぐりましたが、世界で驚愕された日本人の精神性を発揮しましょう!!
Posted at 2011/03/18 23:55:00 | |
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