ゆぅ丸のブログ一覧

鍋と寿司………健康的です(^_^)ﾉ



ひこにゃんの宣伝も(^_^)V




といいながら健康診断でちょいとひっかかりましや(+o+)ビア控えめにと……

で

やけになって呑みまくりです………

でも、まじで控えないとなぁ(_ _)

さて

今年も残念回と来年のがんばる会の開催です(^_^)ﾉ

フナ盛りがまだ……いきてるやん

これは新鮮さがありあり

R8に中国市場専用モデル。ずばりその名も『R8チャイナエディション』で、80台限定発売するらしい。

このR8チャイナエディションで良いなと思ったのが、ボディカラーに2つの専用色を用意。ひとつは、マリブブルーを基調に、R8を特徴づけるサイドブレード部分を、スズカグレー（鈴鹿サーキットがモチーフ）で塗装したもの。もうひとつは、スズカグレーを基調に、サイドブレード部分をマリブブルー仕上げたもの。なぜ鈴鹿サーキット？？というのは不明・・・

カーボンファイバー製リアスポイラーも装備。足元は、19インチのグロスブラックアルミホイール。
インテリアは、レザー＆アルカンターラのスポーツシートを採用。ステアリングホイールもアルカンターラ仕上げで、センターコンソールやドアトリムには、ボディ同色のアクセント入り。アルミ製シフトレバーには、限定車を示すシリアルナンバーが添えられる。


直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン「FSI」エンジンに変更はない。最大出力525ps、最大トルク54kgmを発生し、0-100km/h加速は3.9秒のパフォーマンスは維持。

中国市場専用という特徴的なデザインで括るような内容でもないけどなぁ・・・

2013年モデルの「XJ」および「XF」の仕様と価格が発表されました。高効率がうたわれる、2リッター直4ターボエンジン。なんと、今回新たに、「XF」と「XJ」にも搭載されるらしい。

最上級サルーンの「XJ」。「XF」と同様に、エンジンおよびトランスミッションが変更ですやん。

2013年モデルでは、フラッグシップモデル「XJ」シリーズとスポーティーセダンの「XF」シリーズに、新たに2リッター直4ターボエンジンとスーパーチャージャー付き3リッターV6エンジンを採用。
組み合わされるトランスミッションも、これまでの6段ATから新開発の8段ATに変更と多段セッティング。

2リッター直4ターボエンジンはオールアルミ製。低慣性ターボチャージャーを採用し、最高出力240ps/5500rpm、最大トルク34.7kgm/2000-4000rpmを発生。
スーパーチャージャー付き3リッターV6エンジンはルーツ式ツインヴォルテックススーパーチャージャーを採用。最高出力340ps/6500rpm、最大トルク45.9kgm/3550-5000rpmを発生。
これまでの3リッターV6と5リッターV8の自然吸気モデルは廃止され、エンジンラインナップは2リッター直4ターボ、スーパーチャージャー付き3リッターV6と、従来モデルより引き継がれるスーパーチャージャー付き5リッターV8エンジン（510ps/6000-6500rpm、63.7kgm/2500-5500rpm）の3種類。

さらに、V6とV8エンジン搭載車には、アイドリングストップ機構「インテリジェント・ストップ・スタート・システム」もついちゃってます。

また、イギリスの音響機器メーカー、メリディアンのオーディオが新たに採用された（一部グレードにはオプション設定）。

価格は以下のとおり。

2013年モデル　ジャガーXF
・2.0ラグジュアリー：595万円
・2.0プレミアムラグジュアリー：694万円
・3.0プレミアムラグジュアリー：829万円
・XFR：1200万円

2013年モデル　ジャガーXJ
・2.0ラグジュアリー：900万円
・3.0プレミアムラグジュアリー：1090万円
・3.0ポートフォリオ：1290万円
・5.0スーパースポーツ（SWB）：1685万円
・5.0スーパースポーツ（LWB）：1825万円