ゆぅ丸のブログ一覧

ようやく真夏のメンテ、ばらすと新規、車高いじり、その他もろもろの請求書がきますた

やすいっす

ほんまに良いんだろかと毎回おもっちゃいます

で、

封筒には

Kitty
………


おされです(￣｡￣;)(>_<)ゞ(>_<)!(^^)!

多段化の傾向にある世界の自動車用オートマチックトランスミッション。GMとフォードモーターが、9速と10速のATを共同開発する可能性が出てきたとのこと。

GMとフォードモーターは2002年、前輪駆動（FF）車用の6速ATを共同開発した過去があるんですが、両社がこれを一歩進め、燃費性能を高める目的での9速/10速ATの共同開発と見られる。

すでに自動車メーカーの間では、ドイツの大手部品メーカー、ZFが9速ATを実用化しており、クライスラーグループが導入を決めている。また、韓国のヒュンダイモーターのトップは2011年9月、10速ATを開発していることを明らかにしており、2014年に市販車に搭載する計画。

EV、HEVとは違い、現行システムでの燃費改良もおこなわれていますが、この技術も素晴らしいと思います。プラットホームが決まっている中で多段を実現するのですから、ギヤを薄くしても強度を確保しているということです。むかしは、3速、4速でしたからね。

フェラーリ初の4WDモデルとして登場した『FF』に新しいオプションが加わったそうです。

初のパノラミックルーフの設定、4シーターのフェラーリFFのルーフ全体を覆うデザインなのが特徴。フェラーリによると、オープンカーに匹敵する開放感が得られるという。

またフェラーリFFは、クーペとワゴンを融合させた個性的なシューティングブレークボディを持つ。リアゲートのガラスとパノラミックルーフが、一直線につながるような連続感を演出。

さらに、このパノラミックルーフには、「LowE」と呼ばれる特殊ガラスを使用。フェラーリは、「外部からの熱や音の室内への侵入を遮断する」みたいなんですが原理がいまいちわかってません。

価格は未公表ですが、オープンではないというのが残念か・・・強度的にもたないからパノラマ？

台風もあっという間に過ぎ、大きな被害も無く、滋賀は無事でよかったです。
はやくも今日から10月で、すっかり秋を感じさせる気候であり、イベントの季節でもありますね。

で、ほぼ毎年恒例で行っているのが、春と秋のえっさな夜の京都！
秋深まってくると紅葉が最高に綺麗なんで。。あえて夜のライトアップの方に行ってます。
今年もいくんだけど、11月中旬でしょうか。
う～ん、楽しみ。

『ガヤルドLP 570-4 スーパーレジェーラ Edizione Tecnica』を初公開。

『ガヤルドLP 570-4』の軽量バージョンで、70kg軽量化したボディに、パワーアップした570psの5.2リットルV10ガソリンエンジンを搭載。0 - 100km/h加速3.4秒、最高速325km/hのパフォーマンスを誇った。

ガヤルドシリーズの改良モデルをワールドプレミア。これに合わせて、ガヤルドLP 570-4 スーパーレジェーラに、「Edizione Tecnica」の名を冠した特別パッケージを設定する。

Edizione Tecnicaでは、角度調整式の大型リアウイングやカーボンセラミックブレーキを標準装備。さらなる軽量化も推進され、パワーウェイトレシオは2.35kg/psを実現。

ボディカラーは、専用の3色も選択化。ルーフアーチとフロントバンパーのエアインテークがボディカラーと異なる色で仕上げられ、高性能ぶりをアピールしている。