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おもしろい統計をみつけました。車とは余り関係ありまへんが。。。興味ある人は自分の行動と比較してもよいかも・・・

世帯年収800万～1500万円のアッパーミドルクラスを対象に「消費行動・生活意識実態調査」を実施。

日本の全世帯の17.5％を占める中間上流層のうち、「高価格帯・高級ブランドのものを選ぶことがある」と答えた人は41.5％だった。

この消費旺盛な層を、さらにあるジャンルの商品に集中的に投資する「特徴的な贅沢消費」をしている層（28％、平均世帯年収1028万円）と、していない層（63％、平均世帯年収959万円）、多ジャンルに消費をする層（9％、平均世帯年収1107万円）に分類。

特徴的な贅沢消費としては、

＊車・バイク・家電などの「耐久消費財こだわり派」
＊旅行やパーティーにお金をかける「遊び好き派」
＊ファッション・美容意識が高い「オシャレ好き派」
＊金融・保険商品に投資する「金融好き派」

が入る。これら4つのジャンルすべての要素を併せ持つ層を、「全方位消費型アッパーミドル」を対象に調査・分析した。

調査結果によると、全方位消費型アッパーミドルは、同クラスの中でも消費が旺盛である一方で、「収入の割に堅実な暮らしをしていると思う」割合が84.8％と、一般型より11.6ポイント高い。「お金は計画的に使う方だ」が82.6％に対して一般型は70.6％と、全方位的な消費の一方で、メリハリをつけ計画的にお金を使う傾向が強い。

また、全方位消費型アッパーミドルは「社交の場を大切にする」が82.6％、「交友関係が広い」が63.0％。「お金は人と出会うために使うもの」と回答した割合は60.9％で、一般型の41.2％を大きく上回っており、パーティーや食事会など、人との交流の場に積極的に参加し、人脈を形成している。

商品・サービスに対してはオリジナリティーを求める傾向が強い。「選択肢は多い方がよい」と答えた割合は87.0％と、一般型の68.4％を大きく上回った。「カスタマイズできるサービスが好き」と回答した割合も84.8％と一般型の63.3％を大きく上回った。

日常から一歩離れた「たまにする贅沢な消費が楽しみ」と回答した割合は80.5％と、一般型の71.9％よりも高く、使う時は使うのが全方位消費型アッパーミドルの特徴だ。

ブランドへの考え方は二極化傾向にある。「セカンドライン好き」や「アウトレット買い」「ネット買い」は、全方位消費型でスコアが高くなっている。一般型でも「高級品を持つことは昔ほど特別でない」と感じる人は多い。一方で、「高額でも気に入った商品を買う」ことや「高くても品質を重視する」「限定品、希少品ならば定価で購入する」といった傾向もあり、リーズナブルな価格のブランドが人気ながら、ハイブランドの特別感・贅沢感も依然求められている。

メリハリ志向の強い全方位消費型アッパーミドルは、買い物一回当たりにかける金額が高い傾向にある。「腕時計」の平均購入金額は33万1869円と一般型の約3倍となった。

質を落としたくない、きちんとお金をかけたい、と思うものやサービスでは「フォーマルな場での洋服」を筆頭に、「腕時計」「くつ」「カバン」などファッション項目が上位。

ファッション以外では「海外旅行」が高く、「たまにする贅沢にはお金をかけたい」との意識が見られる。

欧州フォードは10月15日、2012年シーズンをもって、WRC（世界ラリー選手権）のタイトルスポンサーから撤退すると発表。

事実上のワークス参戦の終了。
というのも、欧州フォードは今回、英国に本拠を置く長年のWRCパートナー、Mスポーツとの間で、ある協議を行っていることを公表。その内容は、フォードからMスポーツに対する車両の供給や技術面でのサポートを、今後も続けるかどうかというもの。
この協議がまとまれば、2013年シーズンのWRCには、フォードはワークス体制でなく、Mスポーツがプライベーターという形で参戦。

BMWグループのMINIもWRCへのワークス体制での参戦は、2012年シーズンをもって終了すると発表しています。寂しくなりますねぇ・・・

LSは最先端の技術を取り込みながら開発されてきたが、今回ヘッドライトで新たな技術が投入されています。

もともと世界初のLEDヘッドランプというのはLSがロービームでやったのが初めて。いつの間にか他車で注目が集まるようになり現在にいたる。

今回は、フルLEDヘッドランプの採用ですね、デイライトランニングランプはシームレスに光るような技術が使われています。これまでの技術では縦方向の光の流れが難しく、今回は、縦方向でもLがしっかり見えるようになったようですよ。

今後はやる感じはしますね。

さて今月末にビッグイベントありますね。米国ラスベガスで開幕するSEMAショー12。カスタムカーが集結する、ある意味、そこから情報をたっぷり貰う場でもありますな。

事前に公表しているのがフィアット『500』のカスタマイズモデル。


ずばり、


『500　ビーチク』







・・・ルーザー』・・・・


すばらしいネーミングかと！


フィアット500ビーチクルーザーはフィアット500のオープン仕様、『500C』をベースに、米国西海岸に寝そべる水着のおねーさんたちのトップレスに似合うカスタマイズを施したモデル。


目を引くのは、前後のぼんきゅっぼんのワイドフェンダー。


日焼けしたマット仕上げのグレー塗装。

MOPAR製のアルミホイールは、赤いリムで、ビーチに赤のヒールってところでしょうか・・・


まぁ、SEMAショーの一つの出し物なんで、他も見ないとね。

帰りはメッサ込んでまして、何とか渋滞を抜け今帰宅。

つかれました………

今日はこれから嫁ちゃん飯が出来るのを待つばかり………まってれば出来る………ありがたや(^_^)ﾉ

さて今日の収穫はゼロ～～～………なぜかっていうと、そりゃぁいまいち気に入るものがなかっただけ、しかたないっすね。期待した商品がないと買っても意味がないっす！……ここはきっちりこだわらないとね!!