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なんと・・・

びっくり・・・くりくり・・・

来年の東京オートサロン2013で・・・

スズキブースから

スポーティーかつアクティブなイメージを表現した『ワゴンR RR コンセプト』を展示するみたい。おぉ～久々の愛機2号寝た・・ネタですた。

驚くことに、一般カーメーカから

サーキットイメージのエアロパーツ、センター2本出しマフラー、デコライン仕様。。また、ドレッシーでスタイリッシュなイメージを表現した『ワゴンRスティングレー カスタマイズ』は、フロントバンパーにLED、アクセントとしてバンパーの一部やドアハンドル、ドアミラーにスネーク柄。

純正メーカーが出すんですね・・・驚きです。

GRMN SPORTS FR Conceptの新モデル「GRMN SPORTS FR Concept PLATINUM（プラチナム）」を開発。

来年の2013年1月11日（金）～13日（日）に幕張メッセで開催される“東京オートサロン2013 with NAPAC”に参考出品車予定です。

このコンセプトカーは、ターボとスーパーチャージャーを組み合わせたツインチャージャーを搭載・・・低回転から高回転まで幅広い回転域で加速感が得られます。むかしむかしのマーチスパタボでしょうか・・・・

それに専用チューニングのサスペンションで、高レベルでの操縦性・走行安定性を実現。エクステリアは、4連のヘッドランプ・リアコンビネーションランプを装備、インテリアはバケットがやる気満々。

＜エンジン仕様＞
1,998ccエンジン＋ツインチャージャー
最高出力[目標値]：330PS
最大トルク[目標値]：431N･m（44.0kgf･m）

見ものですね。

アルファロメオ・・・なかなか良いのが出てきそうな予感です。『4Cコンセプト』

これは、市販を前提とした2シーターの小型ミッドシップスポーツカー。全長は約4000mmとめっさコンパクトですね。

どうも2007年に限定発売された『8Cコンペティツィオーネ』を継承。


ミッドシップ1750ccの直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンが収まり、最大出力200ps以上。カーボンファイバーやアルミなどの軽量素材によって、車両重量は850kgに抑えられ、0-100km/h加速5秒以下、最高速250km/h以上という性能。

まだ値段は出ていませんが、アルファの魅力が如何に出せるかがポイントですね。

よく見ると、いろんな車に似ている・・・フェイスリフトキットなんぞ出ると、楽しみ。

やると決めて全うにできない人……多すぎ……なぜ着いてこれないのかなぁ……

意欲が薄いのか？

根気がないのか？

平々凡々仕事することで……何を目標としているのか……

日本で仕事して日本人らしさの頑張り意欲はどこにいったんだろうか？

あぁ

悲しすぎる……

もっとビシバシ管理しなきゃ動かないのかなぁ？いまやそんな時代じゃないのに……

どこまでも前向きに仕事しないと、職を失う危険性を感じてないのか？

あぁ～

悲しいのぉ……

こっちが失せてしまうがな……とは皆の前では言えるわけもなく……

おいらが後ろめたいこと言っても解決はしないし……

いかん！

もっとできる人にスイッチしなくちゃいけないのかなぁ？……とはいっても将来を担う部下でもあるし……明るい未来を作って欲しいし……

親の気持ちが子には伝わりづらい……

そういう時代なんだろうか？

そうであって欲しくないなぁ……

ｂｙ　迷える狼より　ゆぅ○

新型『Aクラス』の車台をベースにした派生4ドアクーペとして開発中の『CLA』の公式画像がこれ！！

現時点でメルセデスベンツが公表しているCLAに関する情報は、ボディサイズが全長4630×全幅1777×全高1437mmと、『Cクラスセダン』（全長4640×全幅1770×全高1430mm）と、ほぼ同じ大きさ。

エンジンは、最大出力211psのガソリンターボユニットを用意。さらに、メルセデスベンツの4WDシステム、「4マチック」が新世代版に進化して設定される。

この画像からだと、かなりスタイリッシュな雰囲気のCLAですね。

で、

興味は、このボディーにどれだけ大型エンジンを積むか・・・AMG、Brabusなどのチューナーメーカーが、どこまでやってくれるか・・・ですね。うん、たのしみ