ゆぅ丸のブログ一覧

新型『Sクラス』の日本導入は来年2013年との予定であることの噂が・・・たすかに、現行Sクラスは、2005年9月のフランクフルトモーターショーでデビューして以来7年が経過・・・意外に年数が経過しているんですね。。。おいらの愛機ももう10歳だし・・・

次期モデルについての詳細は明らかではないのですが、以前にモータショーで発表していたプロトのF700あたりの改良版という話題も・・・。

う～ん、これは・・・ちょっとという感じなんですが・・・

どうも『Eクラス』の大幅改良モデルが、間もなく発表されるとの噂が！

メルセデスAMGが公式に明らかにしたもので、『モータートレンド』が掲載した画像を引用して、改良新型Eクラスの登場を予告している模様です。

AMGは今後発売予定の新型車のプロトタイプ試乗会を、一部メディアを対象に実施。これに、『モータートレンド』が参加したもようなんで、そこからの情報です。

改良新型Eクラスの詳細は、未公表だけど、ヘッドライトを中心にフェイスリフトを受けるのは、今回公開されたプロトタイプ車の画像から明らかですね。

高性能モデルの『E63 AMG』も進化。現行モデルはFR駆動だが、メルセデスAMGによると、改良新型では4WDの「4マチック」との組合せなので、安全性の機能が更新されそうです。

昨日の続き・・・

スイスのカスタムカーメーカーであるFAB DESIGNは2013年に、アジアへ本格進出の為、FAB DESIGM ASIAを設立発表でした。

少し振り返りますと、各メーカーのスポーツカーをベースに、エクステリアやインテリア、エンジンにまで多岐にわたるカスタムを行うメーカー。また、大きな特徴として1モデルにつき、10台の限定生産ということだそうです。理由は、その価値を保つということ。。。ん～なるほど、常に限定車になるっていう考えなんですね。

つまり、「市場に10台しかないので、我々のクルマを購入された方がハッピーでいられるでしょう。さらに、クルマそのものの価値も保つ」
こういう考えはありですね。企業としては売上にあまり関与できないのではないかと・・・少し気にはなりますが・・・・投資がペイできるかが企業存続の見極めですので。

な・・・・

なん・・・・・と・・・・・


ランボルギーニの主力車種、『ガヤルド』のグローバル販売が、まもなく終了するとのこと・・・・・おぉ・・・・まぢか・・・・

ランボルギーニは2013年モデルの『ガヤルドLP560-4』を紹介したのが最終モデルということですね・・・・・

ガヤルドは2003年にデビュー。
2008年3月のジュネーブモーターショー08では、初のマイナーチェンジモデルが登場し、ネーミングをガヤルドLP560-4に変更。
2012年9月のパリモーターショー12では、外装を中心にイメージチェンジした2013年モデルを発表したばかりだったのに・・・・

で、どうもガヤルド後継車に関しては、『カブレラ』のネーミングが与えられ、2013年にデビューするとの情報もあるが・・・・

悲しいですねぇ。。。。ほんまにLP560-4を発表したばかりやのに・・・

スイスのラグジュアリーカスタムメーカーのFAB DESIGN・・・結構デザインは人気ですし好きですね。

日本を中心としたアジア圏に向けて本格的に販売を展開する拠点FAB DESIGN ASIAを2013年に設立するとのこと。

「FAB DESIGNは1997年に設立され、現在、たったの8人で操業しており、年間に70台ほどを生産。

FAB社は、Fascinating Automobiles at their Best、ドライバーを魅了する最高のクルマをモットーに、ラグジュアリーカーのコンプリートマシンを開発、販売し、スタイリッシュで個性的なプロダクトにより、創業以来、注目を集めている会社でもあるんです。

FAB DESIGNのアジア展開についてローランド氏は、「間もなく最初のショールームを設けることになり、その後、東京オートサロン2013に出展。そして、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、そしてタイへと展開予定。

デザインの方向性については、スポーツカーメーカーのデザインをベースに、さらに良いものへと作っていくという意気込み。

さてさて、早々に見れるのはオートサロンということで期待ですね。