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今日は少しリッチに レッドブルのスポドリを飲んでみました(笑)

こちらの商品、内容量は185ミリリットルなのに定価が200円もします。。。

その味覚は、口当たりが微炭酸で酸味がかった甘さ控え目・・・って感じ～♪

ぐびぐび ではなく、一口づつ含んで飲むのがベストかと思います♪

よく味わって飲み干した後、「何故高いのか？」と不意に缶を眺めてみた・・・

すると、なんと！

缶のプルトップにブルの型抜きがされているではありませんか！！！

オイラの気分は一気にハイトップになり、捨てようと思った空き缶が捨てれなくなってしまいました(爆)

すごく小さな発見ですが、モータースポーツ好きのオイラにとっては大きな喜びです♪

今までに何本か飲みましたが、気付かずに捨てていたのが何故か悔やまれるのでありました(笑)

このプルトップにより値段が高いのかは不明ですが・・・。


レッドブルって言えば・・・
アウディTT かァ～　←（♪）

洗車のついでにエンジンルームをチェックしてみました♪

すると、ブーストUP の影響で見事にヘッドガスケットが抜けていますた。。。
(T-T)

オイルと水のダブル漏れ・・・orz
もう笑うしかありませんネ(爆)

幸いにも被害はまだ小さいので、緊急入院は免れましたが、、、 遅かれ早かれ修理はしなければなりませんので 近くのアリーナさんでチェックしていただきました。

その結果、

工賃だけで7マソ！！！プラス部品代ですって。
(@￣□￣@;)！！

それならば、
ファイターさんのリビルトと載せ替えたほうが後々のトラブルの心配も無くなるし、選択次第ではブースト1.2も可能なので、こちらのほうが断然にお得っちゃぁ～お得ですな♪
φ(．．) φ(゜゜)ノ゜

うぅぅぅ・・・
(;´д｀)

とりあえず問い合わせしてみますゥ。。。
(￣０￣;

オーディオレスと言っても、デッキと小物入れを外しただけですが。。。

オイラは、音楽は大好きだけど車内ではあまり聴きませんし、聴いたとしても音量を絞ってエンジン音や排気音を優先させますんで、別に無くても困りません。

もし、急に聴きたくなった時は、スマホがあるしネ♪

なので今後このスペースは、メーターやコントローラなどを設置していく予定です♪

外したままのガランコにしておくのは・・・

さすがに見栄えが悪いので、カーボンボードを切り出して設置板を作ってみました♪

この設置板にホールソーで穴を開ければ、メーターを取り付け出来るし、デッキの取り付けフレームは残してあるので、外した小物入れを取り付ければ小箱タイプのコントローラなども簡単に設置が出来ます♪

ただのカーボン板だけだとちょっと寂しいので、ステッカーをチョキチョキしてワンポイントで貼ってみました(笑)


んー・・・　AC 操作ユニットも邪魔だなぁ～♪
(-_☆)

その後、再度 加給圧調整を試みましたが、結果は変わらず・・・。

ノーマル値＝＋0.55 ／最高加給圧値＝＋0.85 で、
これ以上の加給圧を求めるとブースト計の針は一気に吹け上がって ＋1.2でブーストカットが入ります。。。

「何かがおかしい ・・・」と思い ネットでひたすらに検索してみました(笑)

フムフム・・・　やっぱり！ ありましたョ♪

F6A、+0.8の壁(爆)
加給圧が＋0.8強になると純正ソレノイドの作用によりそれ以上の加給圧は全てブローオフにリリーフされてしまうのだそうです！

そして、ソレノイドを殺せば（キャンセルすれば）＋0.8以上にはなりますが、＋1.22でCPU によるブーストカットが発動し、加給圧は一気にノーマル値の＋0.55まで下がってしまうとのこと(汗)

よって、＋1.22以上の加給圧が欲しいのであれば、CPU を書き換えてブーストリミッターを解除しなければなりません。

私は、最後の砦？御守り！？（CPU のブーストリミッター）は残しておきたいので、前回同様に目標値は＋0.9～+1.0を狙います♪

と、なると 純正ソレノイドをキャンセルしなくてはなりませんが、配管の取り回し方がよく解りません(涙)
正確な情報を入手するまでは、一旦 ノーマル状態に戻して過ごす事にしました。

これに伴い、数回に渡りリミッターを当ててしまったのでCPU をリセットしました。

やり方はスズキ車共通かも知れませんが、念のためHA12Sの場合と、言うことで・・・

☆キーをOFF（完全停止）してバッテリーのマイナス端子からマイナスケーブルを外して15分間放置します。。。

☆マイナスケーブルをマイナス端子に戻してエンジンを始動させます。

☆そのままアイドリングの状態で20分間放置します。

☆その後、30分間くらいの通常平常走行をします。

これで終わりです♪

※30分間の走行はくれぐれも普通に走行し、急発進・急加速・急停止はしないで下さい！
但し、危険回避のためにやむなく急な操作を行った場合は、もう一度最初からやり直しして下さい。

私もオカルトでは？と、思い半信半疑でやりましたが、全域に渡りレスポンスやフィーリングが体感出来るほど良くなりました！というか、復活しました(笑)♪

加速については、冬タイヤに13インチ、夏タイヤに14インチを履かせているので、タイヤ交換後は加速が鈍く感じておりましたが、、、
適正マッピングされたためか？ 見事にこれも解消されましたヨ♪

是非、お試しくださいませ～♪

ではでは。

い・・・　弄ってしまった。
(￣０￣;

ノーマルで乗っているならば、ブースト計もターボタイマーもいらないのですが、、、


今回は、ブーストUP ！やっちゃいました(爆)

こうなると、ブースト計は必要で不可欠なパーツですよネ。

これが無いと調整が出来ませんから。。。

んで、

購入したメーターは、オートゲージのSM で60φです。

決め手は、やっぱり価格です♪

ブランドにはこだわりません。

見易くて正常に作動すればそれでOK ね♪


取り付け完了後にノーマルブースト圧をチェックすると、＋0.5 でした。

目指す目標値は、＋0.8～＋0.9 ！

走っては止まり、走っては止まり・・・。

チクチクと調整を煮詰めていきます。。。

しかし、その結果もむなしく ＋0.7 以降の調整が決まらず一時断念！

後日に持ち越しとなりました(爆)

でも、ノーマル値から0.2UP したので 街乗りは快適ですよ♪

もうひと越えのパワーが欲しィーーー （燃！）