しるきぃ☆うぃんどのブログ一覧

かえるさんが広報してた、南友にいってきた！！！！
あたたかくなってきたから、再開って感じかな（＾＾）

自己紹介はなんだかんだで、スルー（笑
なんだか久しぶりにこの時間、ここにいるなぁなんて。
初めてのお方もおられたけれど
周りに慣れた方々が多いので、人見知りも発生せず・・・

日が変わるころには失礼しましたが
たのしかったですよー！！
次回は、はじめてのお方にも話しかけてみましょうかね♪


管理者様のご厚意でお借りしている場所。。。
他人様の迷惑になるような騒音や閃光がないように、
お互いが注意し合いましょうね。
注意されたとき、それを素直に受け止める姿勢は・・・ステキですよ。



タバコやゴミのポイ捨てなんて、もってのほかです。

来た時よりも美しく。
小学校のとき、習わなかったっけ？？
ゴミはゴミ箱へ。
家でお母さんは教えてくれなかったの？？

「迷惑」というのは、自分基準ではありません。
自分のアタリマエは、世間のアタリマエではありません。
自分が迷惑なことをしているなんて自分にはわからないから、
他人様に教えていただくのです。


ルールやマナーを守れなかったり、
そういうの言われるのウザイ！！とかなら
このようなオフ会の場には来ないでと言いたい。
駐車場だから、誰が使ってもいいとかではなくて
ここは公共の場であり、お借りしてる場所なんです。
たったひとりの行動で、
クルマ好きのイメージができあがってしまったり
集まる場所が貸してもらえなくなったりして
みんなの楽しい場を無くすことになるんです。

当の本人は、そんなこと微塵も思ってないと思うけど。。。
だって、自分が他人様に迷惑かけてるなんて思ってないんだもの。
いいよね・・・自己中心的な人は。。。気楽で。

ただでさえ、クルマ好きやオフ会は冷たい目で見られる世の中・・・
だからこそ、きちっと、やらんといかんのです。
オフ会会場を貸していただけることに、感謝しんとアカンのです。


なんて、偉そうに言ってますが・・・
人のフリ見て、我がフリなおせ！！！！
気をつけます！！！！！！

さほちゃん、お誕生おめでとう。
さほちゃんがお母さんのおなかの中にいるときからずっと、
さほちゃんに会えるのを楽しみにしていました。
さほちゃんがおなかの中にいたとき、よしよししたの覚えててくれるかな。
さほちゃんは、おなかの中にいるころから、がんばり屋さんだったね。
がんばり屋さんは、お母さん譲りなのかな。
さほちゃんは、がんばって産まれてきてくれて、お顔を見せてくれました。
お母さんがお写真を送ってくれて、とてもうれしかったよ。ありがとう。

お母さんに抱っこしてもらって、よかったね。
お兄ちゃんにヨシヨシしてもらって、よかったね。
お父さんに見守ってもらって、よかったね。

さほちゃんは、みんなに愛されています。
お父さん、お母さん、お兄ちゃんはもちろん、
お母さんのお友達も、さほちゃんのことが大好きです。

さほちゃんは、みんなに「優しい気持ち」を届けてくれました。
短い時間のあいだに、たくさんの「大切なもの」を渡してくれたね。
人は、一人ではなく、支え合っているんだということを
あらためて気づかせてくれました。

もちろん、さほちゃんも、ひとりではありません。
さほちゃんのことを想いながら、
お母さんのお友達が、みんなでツルを折りました。
さほちゃんにプレゼントすることができて、うれしいです。
さほちゃんは、少し遠いところへ行ってしまうけれど、
気持ちはつながっています。
これからも、ずっと、みんなと一緒です。

さほちゃんにひとつ、お願いがあります。
お母さんはがんばり屋さんだけど、
これから、ときどき泣いちゃうこともあるとおもう。
お母さんが泣いちゃうと、さほちゃんはびっくりして
心配になってしまうかもしれないね。
でも、おかあさんは大丈夫だよ。
そんなときは、「泣かないで」ではなくて、
「泣いていいよ」って、お空から見守ってあげてね。
よろしくお願いします。

さほちゃん、ありがとう。

平成２８年４月２日　　お母さんのお友達より。




千羽鶴はまにあわなかったけども、
折れた分だけ、みんなの気持ちを届けてきました。

ちょうど葬儀屋さんが帰ったあとで
小さな棺の中に寝かされたさほちゃんは、
とてもキレイでかわいらしい女の子でした。
微笑んでるようにも見えました。
ただ、すやすやと寝ているだけのように見えました。
この子は本当に死んでしまっているの・・・？

よしよしさせてもらって、よくがんばったねと話しかけました。
さほちゃんあてのお手紙も、棺に入れさせてもらいました。

たった５日間という、短い命だったけど
産まれてくるからには、なにかしらの意味があんだよね。

さほちゃんのお父さんもお母さんも
気丈にふるまってはいるけれど
その心情を慮ると・・・とくにお母さん。

妊娠期間の１０か月、いっしょに生活をし、
検診でつきつけられた現実を受け止め、それでも前向きに・・・と、
何度も入院して、おなかの赤ちゃんとともに乗り越えて。
出産後のＮＩＣＵのチームもできてて、
手術したら大丈夫って、退院できるって希望があって・・・
それなのに・・・

自分の命をかけて出産して・・・やっと会えたわが子が、
産まれた直後から手術続きで
命の火が消えていくのを、ただ見ていることしかできない。



心が苦しくなって、自然と涙がでてきます。
苦しすぎて、残された家族の心情を
想像することができません。
妊娠して出産して大きくなって・・・
アタリマエがアタリマエじゃないんだよね。


この世に産まれるまでに死んでしまう子、
病気で死んでしまう子、自ら命を絶つ子、
親たちからの虐待で死んでしまう子・・・

どんなことをしてでも、生かせてほしいと願う親、
自らの手で、罪の意識なく殺してしまう親・・・
同じ親なのに、なんなの、これ・・・

産まれてくるからには、その意味がある。
そうなんだけど・・・そうなんだけどね・・・


いま、命があることがどれだけの奇跡の連続の中でのことなのか
あらためて感じさせられます。
いろいろなことを考えさせられた日でした。

毎日を、たいせつに生きたいと思いました。