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昨日は名古屋から8カ月ぶりに名古屋を結ぶ空路が復活。

昨年10月、日本航空が青森～名古屋から撤退。

名古屋は遠い遠い日本でした。

そこに、「東北の復興」を合言葉に”フジドリームエアラインズ（FDA、本社静岡市）”が手を上げてくれました！

赤いエンブラエル機が午後3時すぎ、乗客を乗せて青森空港へ着陸。

小型ですが、十分にその役割を背負ってくれます！
ありがとう！フジドリームエアラインズ！
１度は乗れるかな？（汗

滑走路上でカメラを構えていた自分は慣れない任務に殆どピンボケでした（涙

今日は通常の1日と思っていたら、”電力使用制限令”の初日。
これについてテレビ、新聞等で朝っぱらから取り上げていました。
なんと、事業者従業員個人から徴収か？（笑）

面白い!

企業から電気を買いすぎると罰則！

この国はオモシロすぎる！

この政権になってから営業先でのネタには尽きませんね（爆

追伸：
我が社は元々、社長がECOな方なので,ここからの15%マイナスは非常に厳しいのです。（汗
まっ、大企業の話ですから、ウチは問題外（汗
ガソリンなら十分、落とせました(^-^v


以下、河北新聞から一部抜粋
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罰則は制限値を超過する電力を使用した従業員らが対象で、罰金の最高額は１００万円。
１時間当たりの制限値を超えるたびに１回の違反とみなされ、連続で５時間を超えれば違反５回とカウントされ、罰金の最高額も５００万円となる。

法人の刑事責任も同時に問う両罰規程も設けている。

違反摘発は国が事実関係を把握し、捜査当局に申告する手順となる。

罰則の適用は故意の場合に限られ、誤って超過した場合は責任を問えない。

所管の資源エネルギー庁は「恒常的な制限値超過など、極端な例でなければ摘発は難しいだろう」と説明する。