
平成元年から使っているものだ。
今までにドラム駆動ベルトが2回切れたので、交換している。
途中で運転が止まると言うことで、ドラムを手で回してみると今回は負荷が感じられモーターと一緒に回っているのが確認できたので、ベルト切れは無さそうだ。
確かに運転すると1分も経たないうちにスイッチパネルのランプが点滅して止まる。
スイッチの反応もどうも不自然。
スイッチパネルを開いて見ることにした。
スゴイ綿ボコリだな。
制御基板はこのように湿気対策の為に樹脂で覆われている。
この時点で個別の部品が交換できない事が解って絶望感があった。
反対側(裏側)も樹脂が被ってる。
目視で部品の劣化は見られなかったので、このまま掃除して戻す事にした。
次にフィルターを念入りに掃除した。
扉の開閉スイッチも数十回ガチャガチャしておいた。
そして運転して見ると連続して動いている。
う~ん失敗した!
何が悪かったのか、解らなくなってしまったー
様子見とする。
Posted at 2013/08/02 18:52:30 | |
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