アメリカで、事ある毎に常に略奪の標的となる韓国人経営店舗。

←ダラスでの韓国人経営のガソリンスタンド不買運動。

今回のテキサス州を襲ったハリケーン、水害の混乱の中で韓国人が経営する店舗が略奪の被害を受けているとレコードチャイナが伝えていた。

米ハリケーン被害の混乱で、韓国人経営店が略奪のターゲットに＝韓国ネット「米国は国力はあるけど後進国」「やっぱり韓国の治安は世界でも最高」

・・・引用ここから

報道によると、ヒューストン市内では今回の水害により都市機能がまひした状態で、店に押し入って金品を盗む者が続出、在米韓国人らが経営する店も相次いで被害を受けている。これまで届け出られた被害だけでも携帯電話販売店や宝石店など5件になるといい、同市の韓国人コミュニティー会長は「（商品を）堂々と籠に入れて持っていく人もおり、罪の意識がみられない」と話す。

・・・引用ここまで

でも、同じ記事の配信を受けていると思われる（記事内容が同じ）聯合ニュースやソウル新聞では表現が少し違う、聯合ニュースの記事引用（機械翻訳のまま）。

침수피해·약탈로 삶의 터전 상실…휴스턴 한인 '이중고'
（浸水被害・略奪に生活の基盤喪失...ヒューストン韓「二重苦」）

・・・引用ここから
韓人が運営する大型宝石店, 美容用品店鋪を含めて新高価受付された被害件数だけ 5件もなる. 一閉鎖回路TV 映像では 4人組み黒人強盗たちが引越荷物を安いように余裕のあるように品物を盗む場面も確認された.
・・・引用ここまで

こちらのハングルの記事では犯人は「黒人」とはっきり書いているのに、日本語版では抜いているんですね。韓国国内向けには「黒人が～」と煽り、外に向かってはそんな「黒人差別」をおくびにも出さないように偽装しているんでしょうね。

それを伝えるSBSのニュース放送。

미국 태풍 틈타서 한국인 업소 약탈 횡행 / SBS


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2014年、ミズーリ州ファーガソンで18歳の黒人青年（マイケル・ブラウン氏）が白人警官に射殺された事に端を発した抗議行動とそれに続く暴動・略奪事件。ここでも韓国人経営のヘアケアショップが完全に破壊され、その他の韓国人経営の店舗8軒が襲撃を受けた。

↓完全に破壊された韓国人経営のヘアケアショップ。

↓同じく破壊・略奪を受けた他の韓国人経営ヘアケアショップ。


略奪だけが目的ならば店舗の破壊までつながらない、なぜ略奪のみでなく店舗の破壊までの被害を受けるのか、韓国人経営というだけの事で。

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ロドニー・キング事件で黒人たちの憤懣が高まっている時、その事件の13日後にラターシャ・ハーリンズ射殺事件が発生した。当時15歳の黒人少女を韓国系アメリカ人の女性店主、斗順子（トウ・スンジャ、Soon Ja Du、当時49歳）が背後から頭部を撃ち射殺した。

ラターシャはジュースを買うためにジュースをバックパックに入れ、料金の支払いのために手にお金を握ってレジに向かった。揉め事がありラターシャは買うはずのジュースをレジに置いて店を出て行こうとした時、トウ・スンジャに背後から頭部を撃ち抜かれた。

Shooting of teen Latasha Harlins at Empire Liquor in 1991 (Warning: Graphic content)

上の動画削除のため代替え。↓
LATASHA HARLINS | LA 92 | NATIONAL GEOGRAPHIC


この事件をアイス・キューブ、ラップで抗議した。ロス暴動に繋がる。

Ice Cube- Black Korea

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黒人に敬意を払え　でなきゃお前の店をカリカリになるまで黒焦げにしてやるぞ　お前らはゲットーをコリアタウンに変えることなどできない　"本当にブチ殺すぞ！"
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翌年、ロドニー・キング事件の評決でロサンゼルス市警は無罪となった。そしてロス暴動勃発となり、韓国人経営の店舗は選択的に略奪のターゲットになった。

Apr. 1992


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2011年ダラスの韓国人経営のガソリンスタンドで、周囲より価格が高くなり少額決済の時にカードが使えなくなった事を抗議した黒人牧師に「文句があるなら国に帰れ」と侮辱された事を発端にした騒動もあった。

↓根はここにある↓

韓国系アメリカ人の黒人差別、そして黒人達の韓国人に対する反発、人種差別だけではない韓国人の所業が黒人の怒りの源になっている。長年、黒人達が自分達の為に作り上げたヘアケアマーケット、これを韓国人は根こそぎ奪った。新製品をだせばすぐにコピー。黒人達は黙って見ている事しか出来なかった、ほぼ100%奪われた。

african-american hates korean because／だから韓国人は黒人に嫌われる
Black Hair Industry TAKEN OVER and Dominated By Koreans

Black Hair Care Industry TAKEN OVER and DOMINATED By Koreans- part2

Black Hair Industry TAKEN OVER and Dominated By Koreans- part 3

↑日本語字幕版は削除されてしまった。韓国人に作り上げたマーケットを根こそぎ奪われたのは「私達がだらしないから」と自戒していたけど、まさかそんな事をする人種とは思っていなかったんでしょうね。日本人が作り上げた黒人に対する印象を韓国人はザパニーズと言って悪用したんでしょうね。

↓上の動画（2019/9/7、追加）も削除されるかもしれないので下の動画を追加。黒人を忌み嫌いし迫害し黒人で儲ける人種、彼らはベトナム戦争（タライハン）で獲得した市民権でアメリカに移り住み、黒人が長年かけて作り上げてきた黒人達のマーケットを上流から下流まで全てを奪い去った。

The Black Hair Market is OWNED by Non-Blacks!!!! TAKE BACK WHAT IS YOURS!!!


Black Hair Care Industry




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2020/5/21、追記。

アメリカの黒人向けヘアケアマーケットの需要は約9,000億円、黒人達が作り上げたこのマーケットを韓国人は根こそぎ奪って行った。何故暴動の時に選択的に韓国人商店が破壊され略奪されるのか。彼らはいつものようにその原因から自分達の要因を一切排除し、自分達に関係ない要因を原因として求める。サッカー、反則行為をしても涙を流して被害者にすり替わる、その理由は理解不能。

ロス暴動、死者は53人、その内の韓国人被害者は38人。それ以降、何故って考える事をしていない。相手に対して謝罪だ賠償だと言いながら、自らは何をしたかの記憶をたどることをしない。

Korean Businesses Targeted During LA Riots | NBC Nightly News