簡易ロケットグリル仮完成

すっかり乾かすために養生取りましたが、重い！
簡易とは遠いと思った。

仕上げにトロセメントは作らず。仮フル燃焼で底部の耐熱性と点検でロケット「マス」ストーブ（グリル）に弱点として底部の低温発火問題もクリアしている（燃焼室とヒートライザーまでの厚さ８ｃｍ弱）で焦げてない。

今は簡易3号機の下に古新聞を敷いて経過確認中。

一部のパーライトセメントを削り出してコーキングガンで仕上げすることにした。安く樹脂モルタルなど手に入れる事が出来た。

SOTOガス缶の替わりも安いから3缶セット買って保存。
彼岸の線香の束に火をつけるのが楽だし、墓周りの草刈りは燃やして消毒だ！

SOTO高温ガスバーナーは重宝する

パーライトモルタルで簡易ロケットマスストーブ3号機は採点50点だな。モルタルで固めると調整が出来ないからだ。

YouTubeの山ほどあるロケットストーブ動画の中に真髄を理解している人と情報交換してたら、実はモルタル打ち込んだ翌日に大きなヒントに気がついてしまい。

既に簡易ロケット「マス」ストーブ4号機の設計出来てしまった。
ダイソーよりセリアで足らないモノと別に思案しているモノを安く揃えてしまった

手元のは春の暖かさに体が馴染んだら、溶岩プレートをしっかり磨いて・・・ステーキか焼肉をする予定。

簡易3号機はおしまい。