
先日購入したOTA-R31がここまで組み上がりました。
組んでいて思ったことは
動きのある所は全て渋い
重い┗(;´Д`)┛超おもてぇ
ドリパケ基準なのでそう感じるだけなのかな?と思いきや
調べれば調べるほど、そのように感じている人ばかり
もう少しすんなり組めるかと思ったのですが甘い考えでした。
ステアリングクランクは説明書通りに組むと動きが渋い
「デフォでアルミパーツを購入する仕様?」と思ったほど硬い
対策としてφ6のワッシャからφ5のワッシャに変更して、モーターマウントから出ている突起を削る事でスルスル動くようになりました。
駆動系はこれまたひどい
ベアリングが固く全然回らないので脱脂洗浄してベアリングオイルを注入
あとは組み付けの際にネジを締めたり緩めたりして動きの良い所に合わせて、ようやく我慢が出来る動きになりました。
走らせて慣らせばもう少し良くなるのだろうか?
この先どうにもならなかった場合はフロントモータコンバージョンキットを買ったる。
R31を選んだのもそれがあるからだし。
明日には試し走り出来そうです。
Posted at 2012/12/08 22:07:05 | |
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ドリラジ | 日記