
昨日の仕事中、妹からのメール
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おばあちゃんの短歌が、愛媛新聞に掲載される応募作品の内の一つに選ばれました。
‘火の国の
ミヤマキリシマ
燃えていむ
孫の赴任地
夏を迎えて’
誰の事か分かるよね[?]
おばあちゃんに電話しときよ!!
と、メールがきまして...
思わず涙が...
離れても、見守ってくれてるんだなぁ
ばぁちゃん...
最近周りの人のおばぁちゃんが亡くなるということが相次ぎ、少しブルーになっていた自分。
電話をしました。
ばぁやは元気にしとんけん、大丈夫よ~
ばぁちゃんのいつもの明るく優しい声
安心しました。
じぃちゃんが亡くなり、今までやっていた俳句から離れていたけど、
周りの仲間からの誘いで、ばぁちゃんが短歌を作ったそうな。
それが今回の短歌。
おじいちゃんが亡くなって寂しいけど、○○くんのがんばってる姿と、阿蘇、熊本を思い出して作ったんよ~
ばぁちゃん...
ありがとう。
いつもいつも
見守ってくれて
ありがとう。
10月頃には愛媛に帰るけん!!
と伝えました。
大切な人を連れて...
じぃちゃん、ばぁちゃん孝行しに帰るね。
いつまでもいつまでも、
元気でいてください。
と、意外と涙脆いシコちゃんでした(笑
Posted at 2012/07/09 14:53:33 | |
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