こんにちは~
滅茶苦茶暑い日が続いてますね。
皆さま、体調管理にはくれぐれもご注意ください~
通勤車のプリウス30ですが、乗り始めて7年の時が経ちました。
走行距離は?
わはは!!!!!!!!!
こんな感じです!!!!!!!!!!!!!!!!!!
故障もなく快適に義務を果たしてくれました~
外見もまだまだ綺麗なもんです。
バックの木々が笑えますけど・・・・
山奥なもので(汗)
流石に39万㎞超えると、高速で制限速度をすこ~し(笑)上回る速度で走っていると、路面の凸凹がボディに小刻みに伝わってくるようになりました。
あちらこちらのブッシュがご臨終に近い?為でしょうか?
仕方ないとは思いますが・・・・
次の相棒はこちらです。
プリウスphv (グレードはA マイナー後)です。
前のプリウスとの違いは、電池で少し(約50km)距離を走れるくらい?
電池での走行距離詳細は、高速道路だと約40㎞、一般道だと約60㎞走りますよ。
納車から2週間経ちまして、会社で毎日1回充電、自宅帰宅後に充電を繰り返してますけど、支払うガソリン代はかなり少なくなるかと思っています。
卓上で計算すると、毎日の通勤距離190㎞ 電池での走行距離1日100㎞(片道高速なので・・・・)と言うことは、約1/2のガソリン代になるかと・・・・・
自宅に帰りつくのが遅いときは充電終わるの待つ(約2時間20分)のが面倒な時は充電してませんので、アバウトでも半分くらいにになると考えてます。
ガソリン代が月末締めなので、来月になれば結論は出る予定です~
会社の充電コンセントは業者にさんに頼んで工事をしてもらいましたが、自宅は概ね自分でしました。
部材は電材屋さんで調達し後は配線をどこを通すか考えるだけ・・・・
けど
結構・・・・・大変・・・・・
床下や屋根裏を徘徊するのは
適当に画像upします。
今回取り付けるコンセントと下の部材
配管他
コンセント取り付け位置を決めて、水平線を落書き!
ビス止め
仮に配管接続して、軒下の穴あけ位置を決めます。
穴あけ
軒下からVVFを引っ張り、屋根裏を通してブレーカーのところまで配線します。
アース棒を地下50cm以下に打ち込み、アース線を結線し床下から天井裏まで通します。
作業中、この作業が一番時間掛かりました。(コンセントのところで下にアース棒打ち込んでアース取れば簡単なのですが、上から下から線があるのが嫌でVVFと一緒にアース線を出したかったので・・・・床下から天井に配線する(線を通す)隙間を見つけるのが一番大変でした。
アース線を屋根裏から落として
VVFとアース線を配管に通します。
配管の長さを現場合わせでカットします。
配管とめて
ボックス下の配管が少し長いので、あとで短くしました。
こんな風に
配線Box利用し完成!!
あ
このプリウスリアゲート
カーボンみたいです。
このプリウスも30万km超えるまで持ちこたえるといいのですが・・・・・
乗りすぎかな?
あ
コンセントの配線のブレーカー接続とコンセント接続だけは友人(免許持ち)にしてもらいましたのでご安心ください。
最後に前のプリウスとの違いは?
室内は少し静かになっているかも???あとは・・・・・
あ
ナビが9インチなりましたので、ご老体には見やすくなりましたぁ(笑)
あと1つ
高速走っている時、クルーズしていても全車の後をそのまま付いていくのとレーンキープしながら車線を走行するようにアシストしてくれる所はかなり体力的に軽減されるので楽ですね。
けど、アコゴンに年1~2回乗りますが車としては相変わらずアコゴンが大好きです!
14万km少しで止まったままですけどね~
ボディはまだまだ綺麗にしてます!!!
Posted at 2019/08/11 19:25:42 | |
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