
今日は朝の改札を出た瞬間に、ラブラブなカップルのお別れシーンを邪魔してしまいました・・・・バイバーイと別れた二人の間にちょうど入ってしまい、帰るはずの彼女が満面の笑みで振り返ってきました。当然彼女が目にしたのは愛しの彼ではなくmjh佐野ですねーーー。満面の笑みが一瞬にしてどん引きの顔になってました!!この場で借りて一言言わせてください。「俺が悪いのか―!!!」
さて、本題です。
引き出しをもぞもぞしていると、整備士手帳が久々に目が入り、あの懐かしい日々が蘇ってまいりました。
昔から、車屋になる事しか考えていなかったので、自動的にこの免許は取らなきゃいけないと思ってい、学校に通い一生懸命勉強して取りました。
そこで、学校の先生に言われた言葉を良く思いだす時があります。
君たちは、頑張って整備士免許を取っているが、これは将来の自分(当時19歳)を売り込む時の一つの武器だと考えて欲しいと・・・・。整備士免許を持っているからと言って作業がうまくいくわけではない。整備士免許は入社する時などに使う武器であり、日頃の作業では何にも役に立たない。作業をうまくやりたいなら、毎日勉強しているつもりで頑張ってやりなさいと言われたのが、なぜか8年くらいたつ今でも心に響いてます。
そんなことをふと思い出しちゃいました。
学校も楽しかったですが、40人のクラスに女の子が一人(S13でドリフトばっかやってる子でした)だったので、そこがおしい!
Posted at 2010/09/05 19:37:21 | |
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