mkenichiのブログ一覧

昨日、ナムトク迄乗った列車を待ってます。

30分遅れ位でやって来ました。

機関車を下から


客車を下から

小学生の頃、住んでた近くに
東武線の線路下に潜れる
ところがあって、よく電車が
来るのを下で待って
通過する様子を見ていた事を
思い出しましたよ。

桟橋の下から列車を追いかけます。


桟橋の壁側から


最後尾


追いつけ無いか


最後尾を下から。


ゆっくりなので、追いつきそうです。


台車


追いつきました。


目の前に最後尾。


哲郎のように飛び乗ろうと
思いましたよ。


除々に離れて行きます。


桟橋走るのは、怖いので
ここまで。


楽しかった!!

タムクラセー駅前のオープンなレストランには、Death Railway の看板が。
マッドマックスのデスロードみたい。

やだね。

こちらは、
スアンサイヨークリゾート駅の
ホーム。


列車待ち



見えて来ました。



線路上を歩く男
ディーゼルカーが近付いて来た。


段々と距離が縮まって来た。



貫通扉が
何か変な?


観光列車には、
こんな演出あったんですね。


近い


台車



ギリ撮れた。

アルヒル桟橋に到着。
列車撮影迄、時間があります。

寒い、もとい、涼しいです。

補修中で、この先行けないので
下を歩きます。


木の構造物の作りが当時を感じさせます。



木で支えてます。


この部分は強度がないのでしょう。
木の構造物を鉄筋で支えてます。


木



横から


補修中です。


川沿いのホテルのカフェで休憩。
甘い紅茶で飲めませんでした。(泣)

4日目の朝を迎えました。
朝3時に起床。
外は寒いです。

朝めし用に昨日のレストランで
海老とイカの炒め物を
用意してたのですが、
寒いし、足りないので
近くの24時間営業のセブンイレブンで
おにぎりとスープを購入。


お腹を満たして、
出掛ける準備。

カンチャナブリ
5:50発のナムトク行で、
アルヒル桟橋に向います。

昨日は列車内からだけだったので、
今日は降りて線路を歩きます。

列車の出発時点では外は真っ暗。


窓全開列車は恐ろしく寒いです。
隣のタイ人も寒そうです。

一応長袖のパーカー着てるんですが
ダウン持って来れば良かったと後悔。

ドア全開


窓全開


約2時間位で目的地に到着。


寒いのでビールは飲めず。


普段飲まない
コーヒー飲みました。
(お茶が無かった)
価格は、2転3転　15Bth
仕切りのおばさんの言い値です。



列車が来るまで暇なので、
何故か勧められる
食事も
パッタイとスープ。

値段忘れたけど、
観光客価格です。(笑)

お腹も落ち着いたので
歩くことに。

アルヒル桟橋



行けない見たい。

後で確認したら、
この先で補修してました。

続く。

これからナムトクからカンチャナブリ行きの最終列車に乗って宿泊先に戻ります。

帰りもまた、アルヒル桟橋。

何回通ってもいい。

途中、下り列車と行き違い。
何故か、機関車を入替え。

変な運用です。

下り列車の先頭に私の乗ってた列車の機関車が付いてます。


クエー川の
戦場に架ける橋を渡ってます。



クエー川駅
まだまだ観光客居ますね。


カンチャナブリ駅に到着。


お疲れ様でした。
折返し
明日の朝、下り1番列車になります。



駅から近いので、ホテル迄歩きます。
距離にして、600ｍぐらいだったかな。

ただ、歩いたら難所が。
駅前から少し行ったバイパスのような大通りを渡るのに、信号が無い!!
片側3車線を信号のないところを渡ります。セブ島もメークロンもそうだったけど、これが普通なんでしょうね。

ホテル至近の道は、繋がれていない番犬?野良犬など。犬が異様にいます。それが歩く私を威嚇するんですね。

これが元で、この日は、ホテルから出歩けず、近所のレストランで食事でした。川沿いのいい感じのレストランで良かったんですけどね。

ホテルはクエー川沿いの
スカイリゾートカンチャナブリホテル

ホテルの庭には、プールがあります。
入らなかったんですけどね。



宿泊の建物は、２階建て
部屋の外はクエー川見えますね。


中庭のプールも2階の部屋から
見えますね。


部屋はこんな感じ。


そうだった
ここに2泊したんですけど、
朝夕が涼しい。

ここで風邪を引きました。
このまま、帰国迄
風邪治らず。(泣)

下痢は、大分落ち着いて
来たんですけどね。
正露丸効きますね。

続く。。

PS、これでまだ、3日目ですからね。
　　タイ鉄道旅続きます。