
遠隔の地ドイツから贈る我が最愛のクルマ、FC3Sの全塗装の実況中継第二弾!・・・遠隔だし
ということで、今日も塗装屋さんに進捗確認に行ったかみさんからレポートが入った。
今日は、パテパテちゃんです。
パテ埋めって、そのクルマの思い出があぶりだされますねぇ~。

ドアノブ下2cmのラインは、お決まりのお隣のドアによる凹みですね。増える毎にイラッとしましたが、あまり覚えてないですねぇ~。
やっぱりR31先生のドアの止まりが悪くて凹んだのが一番多い気もします。
リアタイヤ前の下端は、かみさんがお友達の家に行って、庭のブロックに擦ったモノ。
フェンダーは記憶に無いなぁ。

剥ぎたくても剥げなかった“OS技研”。リアモール上のパテは、折り畳み自転車を倒して、スチールのブレーキレバーの、しかもエッジが擦った時のモノ。・・・BBSが素敵ですねぇ。

右フェンダーですね。ドアノブの左下は、家にガレージを入れた時のモノ。団地内のお知り合いのお宅に一時駐車させてもらうことになったのですが、止まりの悪い非常に重いFCのドアを、かみさんが止められなかった・・。結構なエクボだったような。

左フェンダー前は、とっても綺麗なんです。

右フェンダーは、、、ズレてます。適当に組み付けました。自分が。
買った年(1993年)の夏ですね。アルトワークスのFFで慣らした体の矯正のため、低速ドリフトの練習をTAMADAで実施中。アンダーにてちょこっとした丘に乗り上げた時のモノ。Fフェンダーとバンパーを結ぶ柱も曲がってしまい、柱を無視してしまいましたね。ゴメンナサイ。

買った年の、これまた夏ですね。東京から友人が来て、FCで共にジムカーナに出た際、初のセミレを入れたのですが、GX61用のフィンタイプ・アルミでオフセットが合わず、、装着断念。その際にフェンダーの内側を擦ったんですね。

何故オデコの部分が凹むのか?
あれはエンジンOHの前です。圧縮落ちしてまして、押しがけで100%エンジンかかったので、そりゃもういろんな方々に押してもらいました。新婚旅行時も押されたし。

ジャッキ部分ですね。全塗装後は、ジャッキにもラバーをかましたいと思います。
さて次はどうなるのかしらん?
Posted at 2015/06/16 07:09:58 | |
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