2023年03月09日
ランフラットタイヤと標準タイヤについて
今、タイヤサイドの強度アップを検討していてその方法としてランフラットタイヤ装着を検討しているんですが、ランフラットタイヤから標準タイヤに履き替えることは出来ますが標準タイヤからランフラットにはサスに負荷が掛かりサスが壊れるからダメとABで言われましたけど。
サイドのたわみがない分ダイレクトにサスに振動が加わることは理解出来ますがそんなに違いますか?
(ランフラット標準装着ホイールに標準タイヤは履けても標準ホイールにランフラットタイヤを履いてもリム部の形状違いでランフラットの0プレスでの性能は発揮出来ないのは知っています)
インチアップや空気圧高くしてサイドのたわみが少なくなればサスへの負担が増えますがそれ以上の負荷が掛かるってことかな?(ま確実には増えるでしょうが)
通常走行時にそんなにタイヤのたわみがサスに影響しているとは思えません。
ディーラーの責任範囲ではないので保証しません。ので自己責任でと言うところでしょうか。
ランフラットタイヤ装着の車が乗り心地固いので標準タイヤに履き替えて乗り心地良くなったとは良く聞きまが、SLK乗ってた時にランフラットから標準タイヤに履き替えた時にはそんなに違いは感じませんでした。
ランフラットタイヤのサイドが固いのは空気圧0で車両を支えるんだから当たり前ですよね。
ランフラットタイヤ標準装着車で固く感じるのはそもそもサスペンションがランフラット仕様にしていないからなのかな?
タイヤサイドのクッション性を考慮に入れていればサスペンションの仕様も変わりませんかね?
ランフラット前提のサスに標準タイヤを付ければ柔らかくなり過ぎませんか?
そうならないのであれば標準タイヤの設定でランフラットタイヤを履かせていることになりませんか?
固い柔らかいは主観的なところがありますがランフラット標準装着車のサスと標準タイヤ装着車のサスとはセッティング違うのかな?
なにか訳の分らない事を書いてしまいましたがどなたかご回答あれば伺いたい。
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Posted at
2023/03/09 18:29:00
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