AC_のブログ一覧

「はい。惹かれあう力のなせる技です。」

「恥ずかしいセリフ禁止・・・」

お月見の話。
アリスのプリマ初営業日。心配な灯里と藍華は仕事ぶりをこっそり観察する。
緊張してガチガチのアリスはうまく観光案内することが出来ず落ち込むのでした。
そんなアリスを見て、お月見を提案する灯里。

お月見の晩、アリスは月を見ながら
「明日はお月様のような丸い気持ちで、もっとうまくやれる気がします。」
と元気を出すのでした。

一方、アルを招待した藍華は、来るのが遅いアルを迎えに行くのですが、はしゃいで井戸に落ちてしまうのでした。助けようとして手を差し伸べたアル。藍華を引き上げるどころか一緒に落ちてしまうのでした。

藍華とアルのニヤニヤな話ですｗ
あとはまぁ社長の活躍ぶりが見れます（？）

「なにより大切なのは歌うことが大好きという気持ち」

「歌うことが大好き・・・」

「アリスちゃんの歌をアリスちゃん自身が好きになってあげなくて、他の誰が好きになってくれるというの」

「アテナ先輩・・・」

アリス昇格の話。
ミドルスクールを卒業したアリス。学業から開放され、気合十分。
そんな時、アテナからピクニックに誘われる。
そして、アテナがお客様、アリスがウンディーネで通してみない？と提案され、受けて立つアリスなのでした。

この話でも歌に自信の無いアリスちゃんを後押しするアテナ先輩がいます。やっぱり、アリスちゃんにはアテナ先輩なんだなと思います。
ここからオレンジ色に染まったアクア、ＢＧＭは未来への軌跡という演出は最高です。

そして、うちのクルマの原点です。この話がなければ、この仕様は存在しませんでした。
そういうのもあって、より一層思い入れが強くなった気がします。

色々思い浮かびすぎて、何を言おうか分からなくなってしまうのですが、この話を好きで良かったです。

やっぱり、アリスちゃんは最高だね！

結局それかｗ

あの花のED繋がりで、ZONEの野外ライブが秩父で行われました。

痛車展示もあるということで、アリス号で行ってみました。
場所は人目には付きづらいところで台数も少なかったですが（＾＾；
でも、個人的に見たことないのが多かったです。

まず目に入ったのがそらおと仕様。



車内までそらおとグッズに埋め尽くされて良い感じでしたｗ



さらにネコミミ仲間が。。。



あずにゃんネコミミ仕様っ！

あの花仕様も何台かいました。



痛チャリも。

一番印象的だったあの花仕様はこれっ！



普通ですか？
いえいえ。



車内に秘密基地があるのですよっ
これ結構良かったです。

ライブ会場の方では萌酒なども売ってました。



あの花とおじょうを買ってみる。

そんなこんなでライブ会場開場。
ライブの途中で紙飛行機を投げる演出があるらしく、折り紙を渡される。
折り方を完全に忘れ、一緒に来てた友人に聞くｗ
懐かしかったなぁ。

前座にnano.RIPE とangela。
angelaはエヴァネタやらガンダムネタやら交えつつ楽しいトークをしてくれました。
ジークジオンと投げかけられて、ジークジオンと返してしまうのはガンオタのサガか。。。（ぉ
結構やってる人いたのがウケタ。

ZONEが出てきたら全員総立ち。やっぱり、ライブはこういう一体感が面白いですね。
楽しんで帰りました。

おまけ。



帰りにみん友さんお勧めのラーメン屋にいって、おいしく頂きました。

車にイタズラさせて、家にひきこもる羽目になったので、ぬいぐるみにイタズラしてました。

元は侵略！イカ娘 超ＢＩＧぬいぐるみですな。
家届いてから、原型とどめてたのは数時間・・・ｗ
ごめんね。イカちゃん。

あとはロゴ追加するぐらいかな。

昨日、今日ひたすら裁縫やってました。。。体痛い。。。

「やっぱり嫌いだったんですね・・・」

「あ、嫌いってことは・・・」

「じゃあ、好きだった？」

「うう・・・・・どちらかといえば後者でしょうか・・・うう・・・」



な、なんてことするんだー！！アテナさん！！

はっ！

取り乱してしまいました。すいません。

アテナさん記憶喪失の話。
ピクニックに行こうという約束を急な仕事で破ってしまったアテナ。
怒ってしまって部屋から出ようとするアリスをなんとか止めようとしたところで、まぁ社長の投げ捨てたバナナでコケて記憶喪失になってしまう。
一生懸命に記憶を取り戻そうとするアリス。
しかし、他の人は思い出してもアリスの事は思い出さない。そんなアリスはショックを受けてしまうのでした。

ARIA全話の中で2番目に好きな話。1番目は言わずもがなｗ
アリスの感情表現が細かくて、アリス好きとしては本当に心配してしまいます。。。
アリスに特に思い入れが無ければそうでもないのでしょうけど、この話を見るとやっぱりアリスが好きなんだなぁとつくづく思います。

次回はとうとうあの話です。