きょういちろうのブログ一覧

今日の東京・三鷹は日差しも少なく、とても寒いです。
正午の気温で5.5℃・・・
-7.5℃のゴルフ場に比べれば暖かいですが(^^ゞ

そんな中、うちのシルビアのインジェクター交換をしてみました。
某オークションで入手したインジェクターの4本中2本は錆が出ていたため不使用としました。

使用できそうな2本で1番、4番を交換。
今日は寒いし、作業時間にゆとりも無いのでここまで。

作業終了後の試運転ではアクセルを急に戻したときのエンジンブレーキのかかり具合は少しスムーズになった気がします。
しかし問題の「失火」現象はまだ残っており、解決したとは言えない感じです。
空ぶかしで2500回転ぐらいをキープしようとすると「ぼぼん・・・ぼぼん・・・ぼこ・・・ぼぼん・・・」。
アクセルをゆっくり戻して2000回転～3000回転で定速走行・・・「ガクガク・・・」。

基本的には何も解決していない。

残る2番、3番に問題があるのか？
それとも他の部分に問題があるのか？
ゆっくり解決していきたいと思います。

SR20DET インジェクター・・・

手に入れました(^_^)v

某オークションで4個￥500・・・
もちろん中古品です。
使い物になるのか？(-_-;)

でも、インジェクター不良の診断にはこれで十分だと勝手に思ってます。
交換してみて症状が改善されなくてもまた違った症状が出るようになれば診断が付きそうな気がします。
(^_^;)

今朝の新聞でスカイラインの産みの親である桜井真一郎氏が亡くなった事を知った…

心から御冥福をお祈り致します。

S13 SR20DET シルビア
症状
2000～3500回転前後で走行中、アクセルを戻していくと全閉になる寸前で失火 → 「ガクン」と急激なエンジンブレーキをかけたようにショックが来る。
ニュートラル、無負荷で2000～3000回転をキープしているとき「ボボン・・・ボボン・・・」と時々失火している。

以前から悩まされている症状です。
これを改善するため、去年の8月にイグニッションコイルを疑って交換しました。
しかし交換して数日は症状は出なかったのですが、今では頻発。
今度はインジェクターを疑っています。

インジェクターのカプラーを1番から順番に外して試走。（こんなことしていいのかな？）
当然ボクサーエンジンのようなサウンドになりパワーも出ません。
1.5Lだし・・・(^_^;)

1～4番のカプラーを順にはずして走行フィーリングを比較したところ、1番を外してて走っているときがエンジンブレーキのかかり具合がスムーズ。
原因はこれかな？
それとも気のせいかな？
良く解らなかったけどインジェクター交換してみようかな。




この動画の撮影時は比較的調子が良く、通常走行時のエンジンブレーキ使用時（アクセルを戻していってスロットル開度が0になる直前）の失火は動画ではわかりにくいですが、動画中程での空ぶかしの時のエンジン音（排気音）に注目してください。
「ボボン・・・ボボン・・・」と失火しているのが解ると思います。
エンジン回転数を少しだけ下げようとしてアクセルを戻した際にしっかりと失火しています・・・

・・・YouTube初投稿してみました。

三連休開けの出勤・・・

シルビアに乗り込み、異変に気付くまでは数秒とかからなかった。
今年一番の冷え込みで、東京地方は最低気温0.5℃。
ただでさえ寒いと言うのに更に背筋に寒気が走る・・・

「だっ、ダッシュボードが裂けてる・・・」

ショック～！

この車またさらにボロくなった～

このダッシュボードの亀裂はどうやって修復したらいいの～？
ガムテープ？・・・


ガムテープ、やだ～！