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HANNAのブログ一覧

2013年04月30日 イイね!

便利なものを試作してみる。




自宅と車で使えるオーディオを作ってみた。
・PCからUSBケーブルを使うか、ipodなどからステレオミニジャックをつなぐ2系統の入力。
・出力は2系統。正面右のイアホンジャックにヘッドフォンをさせば、ヘッドフォンアンプ、
正面左、スピーカー用の端子にケーブルをさせば、2chスピーカーを鳴らす、プリメインアンプとして機能する。
・要するに、小さなプリメインアンプ。
・電源はAC12V電源。


使い方としては、
・家でPCの前にいるときは、USB接続でヘッドフォンアンプとして使用。
・もし室内にスピーカーがあるなら、スピーカーを鳴らすことも可能。音源はPC.

・PCが無いときは、携帯型プレーヤー(ipodなど)を音源として、ヘッドフォンアンプに。
・もちろん、同じ音源でスピーカーも鳴らせる。

・車に持ち込んで、車内のスピーカーケーブルに接続すれば、カーオーディオとして使用可能。
 電源はシガーソケットでOK.音源は上記と同じく、PCか、携帯型プレーヤ。

という感じ。結構便利だと思う。

構成パーツは、

バーブラウンPCM2704
USBでPCと接続するときは、デジタル>アナログ変換のDACとしてバーブラウンPCM2704を使用。
PCM2704はそこそこの性能のDACだが、音楽用のDACには違いないので、
それこそ、PC自体のオーディオデバイスよりはるかにマシだし、携帯型プレーやの音よりも
やっぱり格段に良い。普段使いには十分な性能のオーディオDAC.

コイツの売りは、USB経由で音楽を再生できること。
CDプレーヤー無しに、PCに溜め込んだWAVファイルを再生できる。MP3なども再生可能。
最強・最高ではないけれど、使い勝手と性能のバランスが優秀なDACだ。

東芝 2SK170
ヘッドフォン/プリアンプ に使用。PCM2704、または、携帯型プレーヤーから出力された信号を増幅する。

2SK170はトランジスタを用いたオーディオとして定番のものらしい。世界中のオーディオファンに使われている。
性能も良く、フツーにプロ用機材に使われていたりするようだ。
音質はクリア。一聴して素人にも違いがハッキリわかる。変な癖があるという意味ではなく、
透明感がある感じ。アンプの設計にもよるが、モニター然としている、という音はこういうものなのかな?と思わせる。
元ねたは以前紹介したこのアンプです。というか、家にあったのを箱に入れただけ^^


ちなみに、市販カーオーディオのCDプレーヤーなどではコスト・スペース的に使用は絶対不可能。
そういう意味では、真空管ほどではないにせよ、とても贅沢な構成になる。

ちなみに、この2SK170は2012年に生産終了してしまった。
日本が誇る優秀なオーディオ用トランジスタだったのに。
トランジスタは単価が安いから、真空管ほどプレミア価格にならないかもしれないけれど
貴重になってくるのは間違いない。特に今回のような精密に選別したものはなおさらだ。


TA2020
パワーアンプを担当。こちらは現代的なデジタルアンプIC.
採用の理由は家にあったから(笑
また、12v単電源で動き、消費電力、発熱も少ないのは車載の上では非常に魅力だったりする。
性能的には、ハッキリ言って、DACとプリアンプより数段見劣りすると思うけれど、
1DINのカーオーディオにはもっと残念なICが搭載されているのは確認済みなので、許す。



大きさはこんな感じ(下の紙はB5サイズ)


■肝心の音は■
この構成で一番優秀なのは2SK170を使ったヘッドフォン/プリアンプなわけで、
これを主役にするときが一番良い音になる。

つまり、ヘッドフォンアンプとして使うのが一番おいしい。
TA2020パワーアンプを通せばスピーカーをガンガンならせるけれど、
音やヘッドフォンより劣るかなという印象。まあ、それでも、そんじょそこらの
カーオーディオよりよほど優秀だと思うので、パワーアンプはオマケ性能だとしても
悪くはない性能を発揮していると思う。

ただ、車載としては問題が残っていて、
チョークコイル+フェライトコアで電源ノイズを抑えたつもり(シガーソケット付き電源ケーブルも自作した)でも、まだ少し高周波ノイズが出ている。
実用上問題ないレベルではあるものの、このあたりのノウハウはプロと素人の差か。
周波数を特定する機器がほしい。。。

あと、操作性はよろしくない。なにしろ、本体にボリュームがついていない(笑
本当はアナログボリュームを装着していたのだが、高性能で有名なアルプス RS27ボリューム
(ボリューム単体で1600円以上する!)をもってしても、音質の劣化が感じられたので
外してしまったのだ。音量はPCか携帯プレーヤーのボリュームで操作する必要がある。
ハッキリ言って不便だけど、「ボリュームをいじらずに聴く」で問題解決できる・・・はず^^;
(ミュートはできるのだが・・・)



ともかく、普段はPC経由のヘッドフォンアンプとして使って、
車ではスピーカーを鳴らすプリメインアンプにもなる(ノートPCか携帯型プレーヤーも必要になるが)
というのは結構便利だと思うで、個人的には満足している。


今度、実際に再生している動画をアップしてみます
Posted at 2013/04/30 21:48:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | E46オーディオ改造計画 | 日記
2013年02月05日 イイね!

DENON DCT-R1 の中身。

定価10万円した、高級アンプレス1DIN CDぷれーやー、
DENON DCT-R1を分解してみました。


フロントパネル。



金属パネルが高級感をかもし出してます。


メイン基盤


なんというか・・・普通。 高級アンプレス機のDCT-2000ほどオーディオっぽくないというか、何と言うか。電源周りのコンデンサなどは、BMW純正のほうが立派なのが付いていたような・・・?


オペアンプ


品番から調べてみましたが、どうやら
NECの μPC4570 っぽいですね。一応、BMW純正につかわれていたような汎用オペアンプよりは数倍高性能のようです。

パワーアンプ部



25W×4と控えめ。音質重視ってことなんでしょう。
画像の赤いコンデンサ?抵抗?(しっかり確認するの忘れた)はメーカーの音質へのこだわりでしょうか?



肝心の音ですが、僕が中古購入したものはどうも調子が悪いらしく、検証できませんでした。オークション購入に失敗例です(涙

代わりに拾ってきたどうがを。。。DCT-R1の再生の様子です。



外部アンプを使ってるらしいですが・・・?正直、び、微妙???
構成のせいなのか、音源のせいなのか、DENON本体のせいなのかは分かりませんが。。。

ちなみに
DENON のアンプレスハイエンド機、Z1 だと・・・。

 

これくらいの雰囲気の音になると良いんですけどね。
といっても、この構成、カーオーディオの最高級な構成ですが(汗


まあでも、ウチの以前の構成でも↓くらい音が出たわけですよ。



あらためて聴くと、音が太いですね。DCT-2000 とマッキントッシュという
太い音+太い音みたいな構成だったのでなおさらかも。
でも、得意不得意がハッキリしてましたし、何よりケーブルを引き回して
アンプを設置するというのは・・・面倒に思うのですよ。
もっと気軽に高音質になれば良いんですけどね。

●●
話は戻りますが
今回分解してみて感じたのは、1DINアンプレス機は高級機であっても・・・?
という えーと、そんな感じです(笑
10万円の定価でプレーヤー、プリアンプ、パワーアンプを兼ねるような素晴らしいオーディオを準備できるわけは無いのでしょうね。
結果として、とりあえず既存の1DINアンプレス機の一回り上よううな性能というか、ちょっとした味付けの差で差別化が行われているのかな、と。
正直、定価を考えるとね・・・割高に感じちゃいますけどね。でも、ブランド料込みの工業製品ってこんなものなのかもですね。


さーて、次はどうすっかな。
Posted at 2013/02/05 18:53:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46オーディオ改造計画 | 日記
2013年02月04日 イイね!

BMW 純正CDプレーヤの中身の画像。

気を取り直して、先日撮影した画像を。
BMW純正のCDプレーヤを分解してみました。



左が基盤本体。右がCDユニット部分。



アルパイン製。ハンガリー製造。
フロントパネルは特殊幅広サイズなのに、中身は1DINという残念?仕様。
最初から1DINで作れば社外品を入れやすくて楽なのに。



オペアンプ部。
安い汎用オペアンプの4558らしき物体を確認。
「オーディオ」に使うようなパーツではないと思うのだが。。。
これをアップグレードすれば、若干は音がよくなるか?


ほかにも、電源周りにはルビコンの大きめなコンデンサとノイズフィルタのコイルを確認。
振動対策か、いろんなパーツが樹脂で固定されている。
オーディオとしてのパーツ選択は最低レベルだと思うが、耐久性・堅牢さは
ある程度考慮されている模様。このあたり、自動車メーカーの要求スペックということか。

Posted at 2013/02/04 16:48:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46オーディオ改造計画 | 日記
2013年01月30日 イイね!

純正とDENONを分解して比較中。

体調が悪いために放置してましたが、ふと思いついたので。

テーブルの上に長期間置きっぱなしだったBMW純正CDプレーヤー(「ビジネス」)と
DENON DCT-R1 を分解してみました。
どちらも1DINのパワーアンプ内臓のカーオーディオですが、どれくらい違うのかと思って。(画像は追加記事とともに後日UPする予定)

ちょっとカジリだけ書いておきますね。
BMW純正CDプレーヤー
個人的には、BMW純正のCDプレーヤーって、BMWの高い車体価格の割りにはショボイというか、
ラジカセみたいなチープな音だな、と思っていたんです(再三書いてますが)。
ほいで、実際に中を覗いてみたんですが・・・・・
やっぱりラジカセレベルのパーツでした(笑

アナログ信号を増幅する、音に重要な影響を与えるOPアンプですが、
なんと、汎用のやっすいのでした。オーディオ用を使ってないんですね。
具体的には、OPアンプは4558が見つかりました。
実売価格1個50円くらいの汎用品、つまり、オーディオに使うにはちょっと、、というパーツです。
動けば良いや、というレベルのパーツですわ。

パワーアンプ部は、TDA7384Aでした。これもカーオーディオでよく見かける汎用品ですな。35W4CHと表示されてる品は、みんなコレが入ってるんでしょう。

で、印象としてはアフターパーツとしての販売価格1万円ちょいくらいかなあ、と。オーディオとしてはその程度の内容でした。でも、衝撃に対応するために樹脂でパーツを固めてあったり、ラジオが比較的立派だったり、電源コンデンサが大きかったりと、DENONと違うところも確認できました。このあたり、車メーカーとしての要求水準があるんでしょうかね。


DENON DCT-R1
こちらも1DINアンプ内臓ですが、新品価格8万円くらいしたマシンです。
が、開いてみると、正直、そこまでのものじゃないなあ・・・と。

OPアンプはNECのμPC4570のようです。一応オーディオ用になるのかな?上記4558より数倍データが良いらしいですが、オーディオ用としては
最低ラインといった感じです。オーディオ用OPアンプとして普及しているNE5534Aと
比較しても明らかに見劣りするスペックです。聴くと良いのかもしれませんけどね。
でも、そこそこの値段でもっと高性能なOPアンプがたくさんあるわけで、
それを使わないのは・・やっぱコストのせいなのでしょう。

パワーアンプ部はHITACHI の HA13150A でした。
21WとTDA7384Aよりも低出力ですが、音は良いんですかね?

あと見つけたのは、音を左右しそうな場所にはニッコームの抵抗らしいものが
実装されていたり、ところどころパーツにこだわりが見られた点でしょうか。
ラジオがショボイのは伝統のようです。


BMWとDENONと共通の事項なのですが、
アンプ内臓モデルにはオーディオ用の独立したDACが装備されていないっぽいです。
あるいは、僕の単なる見落としかな?どちらにしてもメジャーなDACチップが装備されて
いるなら気づくはずなので。どうも、1チップマイコンでD/A変換も済ませているっぽいです。音質には限界があることでしょう。

DENON DCT2000のように、アンプレスモデルになって初めて、
オーディオ用につかわれるデジタルインターフェイス、DACが装備されるのかも
しれません。アンプ内臓モデルはスペースとコストの都合から、汎用マイコンに
仕事をさせて終わりっぽいです。

●●
さてはて、そこで考え中。
一度 BMW純正のOPアンプを高性能なものに換装してみようかしら。
DENON DCT-R1も大したDACを積んでないっぽいし、限界がありそう。
なら、いっそのこと、BMW純正を煽るのもありかも。

その前にまずはノーマルを視聴だな。
バラしたのを組みなおしたので、後日UPします。動けば、ですが(笑


たぶんつづきます。
Posted at 2013/01/30 21:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46オーディオ改造計画 | 日記
2012年10月18日 イイね!

アクセサリ電源が取れない

久しぶりにカーオーディオでもいじろうかなと思い、装着してみたのだが、どうもおかしい。電源が入らない。
そこで、テスターでチェックしたところ、なぜかアクセサリ電源が来ていない。エンジンをかけてテストしても、電圧が出ない。常時電源は通常通りの電圧を示していて、こちらはOK.

ためしに、シガーソケットで電圧をテストしてみたところ、正常。エンジンをかけたらちゃんと電圧が出る。アクセサリ電源として機能している。


問題は、カーオーディオ裏のアクセサリ電源の電線。写真の紫・白のコード。
そういえば、ある時期からかETCも動かなくなったな。高速は乗らないので気にしていなかったけれど。以前、DENONを装着していたときは、もちろんアクセサリ電源は正常だったわけで・・・・DENONを外した後で壊れたことになるのか。

はて、いつだろう?
こんな電線だけがピンポイントで壊れることがあるのだろうか?

この電線、かなりゴワゴワした頑丈なものなので、途中で断線しているとは考えにくいのだが。ほかに何か原因があるのだろうか?



・・・と首をかしげております。
どなたかご存知でしたらアドバイスをお願いします。

Posted at 2012/10/18 14:11:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | E46オーディオ改造計画 | 日記

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「レカロシート 純正レストアについての備忘記録 http://cvw.jp/b/764102/41642392/
何シテル?   06/24 11:18
ルノー・ルーテシア2RXE を新車から14万キロ BMW E46 318iを中古で69000キロから154000キロまで、 そして現在、初代トヨタプロボック...
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