残念な…

・・・・・・・。

1番の宝物。御家族皆様が無事でいた事が何よりです。

メディアからの情報でしか被災地の状況がわからず、
私らが想像する以上に避難生活は過酷を要するものとお察しします。
　知人の赤十字関係者ら数十人、昨日28日に第二陣が出発しました。
私ら友人知人からも寄付・募金等で協力させて頂き、みんな快く活動してます。
被災地の方々は皆で協力し合い頑張っているハズなのに、
気の利いた言葉も出ず、ほんと「頑張れ」としか出ません。すいません。
1日も早い復興と心身共に癒える日が来る事を祈ってます。

おはようございます。
皆様からの声援や援助は非常に助かっています。

家族が非難している避難所も
食住環境はだいぶ良くなってきました。
食料も配給されるものが当初の
乾パン数枚から、おにぎりやコッペパンになり
おかずも缶詰やウインナーも付く様になりました。

自衛隊のおかげで温水や洗髪もできるようになりました。

PCも不純物の入った水につかると基盤の腐食に繋がるので、
復旧は難しいでしょうね　（汗）

自分も、早急に看護支援に入りたいのですが、本部からの要請で

４月中頃と５月初旬　2回　合計2週間程度の現地入りになると思います。

現地入りできない間は、尾道でバックグランドで出来る支援を頑張ります。

まさかPCやHDDをすすぐ事になるとは思いませんでした(苦笑)

全国からボランティアの方々が来てくださり、お年寄りの家庭や病院の片付けを手伝って頂いたりしています。
人数がいると片付けもはかどり、非常に助かっています。

避難所で貰った薬の袋を見ると
関西の地名が入っていたり
普段見れない地域のナンバーの車が沢山走っています。

全国の方々の支援と声援に感謝しています。

写真に言葉もありません。

ここ九州でも影響は出ており、
東北方面の知り合いも無事だったとはいえ、
まだ苦労しているようですが、

しかし、改めて、過酷な場所がまだ
あるのだと思い知らされました。

立ち上がっていく力も必要ですが、
苦しい時は、ここのブログで遠慮なく書いてくださいね。

買占めや品不足が全国に波及しているようですね。

津波で根こそぎ無くなった箇所も
沢山あり、まだまだ時間は掛かりそうです。

自分はこういった場所に愚痴をこぼせますので
気ままに聞いて頂けるとうれしいです。

こんばんは。
なんと申し上げてよいか、言葉が見つかりません。
情報格差のお話からは沿岸部の方々のご苦労が伺い知れます。

医療やインフラ関係の技術を持った方々が、そちらに続々と向かわれているとの事。
その方々の行動力にも頭が下がる思いです。

頑張ってくださいとしか言えず、申し訳ありません。
先日中止した御殿場オフですが、現地はお客さんが激減し困っているとの事でした。
全国的にこんな感じだと、支援する力が失われてしまいかねないと感じました。
そんなところから、私に出来る事は微力ながら募金と地域経済への配慮と思うようになりました。
何が最善の判断なのか難しいところですが、こちらで出来る支援をしていきたく思います。

情報は本当に大事だと思いました。

自衛隊や全国からの応援で診察や薬も手に入るようになったいます。
本当に感謝しっぱなしです。

この震災で全国の経済活動が低下しないように
できることから活動していかなければと思います。
これから復興していく東北の農産物や海産物を買って頂いたりする事が支援につながると思います。

特に福島県は原発の影響で全ての生活に影響が出ていますが
基準値未満で問題なければ
農＆海産物を購入できるようになれば
大きな支援になると思うのですが
なかなか難しい問題ですね。