dakodako155のブログ一覧

いつもいつも世話になる
自動車屋さんへオイル・エレメント交換（材料持ち込み）
をしてきたのですが、その会話のなかで


プログレの圧送交換可能の話が出たので
すぐ家に戻り　２０Lのペール缶をもって
自動車屋へ


あったあった

なんだラジエーターの下ではなく
エンジン側の真下に出入り口があったとはｖ

というわけで後期のプログレも新車のフィーリングに戻せることが判明

本日のメニュー
エンジンオイル　エレメント　
ATFは圧送

で交換

すべて持ち込みと言いたいが　エンジンオイル３L不足のため
全部で4500円を払ってきました。
それでも安いな…いやぁ～
いいお店に出会い良い車になった。めでたいｖ

これからプログレを入手する方はご参考にｖ

１０４１００KMで行いました

パッドが残量が1ミリ

車検終了

点検にて1ミリって
静かな車だけあって、センサー当たっていたなんて
全く気が付かなかった。

確かに

オイル警告ランプが付いて
オイルが減っていた＝パッドが減っていた
って事で予測はしているので、
「シャー」という音待っていたが、まったく車内に聞こえてこない。

リアのパッドも3ミリ
次の車検までには交換だな…MONOTAROに注文しておかねばｖ

プログレという車は10万キロで
オルタ・ブレーキパッド・プラグ　タイミングベルト関連
この部分はちゃんと交換しないとダメな車というまとめ

VFL-80B24R　の再生品　に交換

ENEOSの赤いバッテリーが新しくなったようなので
その新しいVFLの再生バッテリーに交換
８０へ大きくしたので、これでしばらくいいかも？
と思うのと同時に
まえのバッテリー約４年　再生品を使ったわけで・・・よくもったなぁ～

警告灯はすべて消えて
修理完了

１０１０００KMでのこと
この後快調です。

プログレでナビ画面にノイズが走れば要注意というところでしょうか・・・
HIDも明るいし　燃費もよくなりました。もとに戻った感じです。

シルバーウイーク　いかがお過ごしでしょうか？
久しぶりにクラウンハイブリッドを運転してきました。
静かな車ですね。
函館に戻って　プログレに乗ったら・・・・・

先日タイミングベルト他
を交換したプログレ
１JZのクラウンなんてオル30万キロまで持つ
なんて聞いていた　が・が・が・が・・・・・


しかし・・・


うちのプログレ　オルタ死亡


シルバーウイーク
旅から戻って1週間ぶりに駅の駐車場でエンジンかけたら

バッテリーマーク　警告灯点灯
リアランプ　警告灯点灯

うん？音が・・・オルタのノイズが響く・・・
これが消えたと思ったら　なんとライトが暗い


夜だったので
とりあえず近くのコンビニ駐車場へ

エンジンかからない・・・

近くのお兄さんからチャージ

ここで　アクセル吹かして回転数を上げるとライトが明るい・・・・

あちゃ～これオルタじゃん(涙)

JAFに電話して　次の日　即入院


しかししかし　まだ10万1000キロです
こんなもんで死ぬのかね…

前触れをまとめておくと
オーディオの音が少し割れる
さらにナビにオルタノイズが乗る　この症状は10万キロ超えた頃から出ていた。
この時点でオルタ考えたほうが無難かも？
以前デボネアVで13万キロでオルタが死んだ時と同じような状況でした。

というよりも　
10万キロで　タイミングベルト　プラグ　Vベルト　ウオーターポンプ　プーリー
だけではなく　オルタも変えないとダメなのかもね…
オルタはリビルト16000円で手配
工賃は6000円程度

エアコン死ななければ　まだまだ乗りたいプログレ
これさえ交換すればしばらく乗りたい。


※写真撮りたいけど　スマホの電池も車の電池もないため　不可でした(涙)