2012年10月23日
先日、アウディジャパン販売のサービス部門の責任者である部長さんにお会いしまし
た。
今回は会議室に案内され、水とコーヒーが出ましたので、そこは気を遣っていただいた
のだと思います。
メールを書いてみました。
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先日来のアウディサービスセンター南東京の対応に端を発するアウディのサービス体
制につきまして、●●部長様(アウディジャパン販売株式会社 執行役員)と時間をお
いて2度にわたりお会いいたしましたが、アウディサービスセンター南東京の対応・組
織について問題があり「最低」との表現で現状認識いただいたことは一定の進展では
ございますが、「最低」を「普通」にする対策については、●●部長様の南東京への訪
問頻度を1回/月 → 1回/週にすること以外は,
「お客様の立場になる様にマインドを改善。
カスタマーサティスファクションを超えてNO.1カスタマーディライトへ。
気持を変える。」等々、
精神論に終始し、現在のユーザーである私共に今後のメンテナンス・サービス体制に
つきまして安心を与えるものではなく、残念ながら●●部長様と○○様(南東京責任者)
のご見解が異なったり、お話をしている中でも別の見解に変わったりするご対応となっ
ており、より不安不信を増加させるものでありました。
また、お会いするメンバーについて私の要請と異なる対応をされたり、数ページにわた
る御社側の「台本」を読み上げようとされ、その紙を渡していただけるよう要請したにも
関わらず実行されなかったこと等、ご対応の方法自体も私の時間を無為に消費させ
絶望を深めさせるものでありました。
●●部長様とお会いすることも2度目でもあり、事前に◎◎店長様に他の役員様や
●●部長様の上司にあたる方が対応すべきではと申し上げましたが、前回のようなこと
にならないように役員が協議して決定した対応であるとのことでした。
それらの御社内の協議やメンバーについては知る由もございませんが、それらの役員
の方々やその上席の方々に、極めて遺憾である旨をお伝えください。
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販売好調ないまこそサービス体制の整備が必要であり、可能でもあると思います
Posted at 2012/10/23 00:41:29 | |
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