愛車一覧

LHD・6MT 320iに親しむうちに、「究極の」3シリーズが欲しくなる。しかしB3・M3は範囲外。「素の」D3なら何とか。 日本の道路レベルで使い切れるパワーに実用性、経済性、そして繰る楽しみを兼ね備えたオールマイティ・カー。

待つこと2年、突然連絡が来る とりあえず納車後そのままセキュリティインストールへ 純正ナビは頭悪すぎる(レンタカーで経験済み)ので未装着、これから考えます 車両感覚に慣れるべく練習中

一度は経験しておきたい「最善か無か」の世界 ミディアムクラス最終、エンジンは後期(DOHC)の93年モデル。見切りの良いボディ、複雑な動きで最大限の払拭面積を確保するワイパー、左右で形の異なるサイドミラー、荷物の出し入れに優れたトランクリッドの切り欠きの形…細部にわたって機能・デザインに意味があり ...

初のイタリア車 小物入れが少なかったり、電動パワステのフィーリングがやや人工的だったりとゴルフと比べてしまうと詰めの甘いところもあるが、雰囲気で許せてしまう(笑)

1.4TSIトレンドラインから乗り換え。コンパクトボディに大排気量NAを押し込んだクルマを味わえるのも今のうち。最廉価版もスペシャルモデルも、どちらもちゃんとゴルフとして成立しているところにゴルフ5の懐の深さを感じます。 冬は調子良いが、熱対策の問題か最近の酷暑では熱ダレ(エンスト)を起こすように ...

BMWの系譜の中では突然変異的なクリス・バングル期の作品、ダビデ・アルカンジェリの遺作だが、歴代のデザイン文法は忠実に守られており、リアセクションは意外にもE39に似る。おそらくBMW最後となるであろう直6NA(N52)は歴代エンジンに比べると薄味だが、常用域ではフラットトルクで扱いやすく、高回転 ...

家族の足用。最廉価版と言えどもレーザー溶接多用で剛性感の塊。1.4 TSI+7速DSGは踏まなければ燃費良く、踏めばキビキビと走る。5世代目でようやくホイールベースが100インチ(2,550mm:シトロエンGS・ホンダコンチェルト・三菱カリスマ・初代プリメーラ・初代プリウスはこの長さ、実用車の一つ ...

E46前期　M52TU 2L　アクセル・ブレーキ・ステアリングすべてに重厚な操作感を伴う、良くも悪くも20世紀的な名車だと思います。

3型　スズキがつくった欧州車。6エアバッグにESCと定員分のヘッドレスト・3点式シートベルトが標準。乗り味もヨーロッパ水準なのに価格は日本の不人気車レベル。

最終モデル シートの良さとハイドロニューマチックの独特な乗り心地、ロングWBによる直進安定性。ベルトーネによるユーティリティとデザインの融合。 大きなトラブルはありませんでしたが、AT(AL4)のシフトスケジュールにストレスを覚え、再びMT車に食指が・・・