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2018年11月07日 イイね!

LML、通勤に使ってみたのです!!

●天気予報は怪しかったですが・・・

月曜・火曜と天候に恵まれず通勤はステラ・・・、

今日水曜日も朝方まで降雨でコチラ千葉県はお昼頃までトコロによって雨・・・、

でも・・・、

出退勤さえ濡れなければイイんじゃね?と(苦笑)、

LMLを通勤に駆り出してみました、

果たして整備しての普段使いの感触はいかに・・・ってトコで。


●普段使いでこそ、大切なトコ

先日の引き取りで良好な感触を得たタイヤ、

そしてキツめの調整からチョット扱いにくくなってしまったクラッチ・・・、

更には強めにフロントブレーキを掛けた際に出るハンドルへのジャダーはどうか、

こういう気になる点をチェックするのに普段いつもと同じ様に走る通勤ってのは、

確認の意味でも重要な時間になります!

で、そういうのひっくるめて良い感触なのは先日と変わらず!!(笑)

また、改めてスゴいナ~とカンジたのは、

前回も同じ様なカンジで整備してありますが3年も経過していて、

でも、ソノ間、大きな問題となる不具合は特に起きなかった・・・、

整備の技術力も確かなのも合わせて確認できたのは私的にはとても大きな意味になります、

今回(前回も)やってもらった基本的な整備内容としては、

東京ヴェスパさんが新車のLMLやベスパを納車整備する内容とほぼ同じ、

ほとんどの各部をバラして組み直してグリスアップや調整と手間隙掛かる作業ですが、

コノ工賃はたったの3万円(!)、

詳しくは同店の整備内容のHPをご覧いただくとして、

こうしてシッカリキッチリと整備しておけば(してもらえば、ですね・苦笑)、

多少ノーメンテでも(ダメですョ・笑)ソコソコ乗れてしまうのですから、

LML(=ベスパ)もまぁまぁ気楽に維持できるでしょうか、

お店がもっと近くにあると嬉しいのですケドね。


そんなコトを思った今日でした、

ではまた次回。
Posted at 2018/11/07 18:50:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | LML関連 | 日記
2018年11月03日 イイね!

LML整備完了、引き取りに行ってきましたぁ♪

●スバラシイ!!(笑)

先日のブログで整備を以来した東京ヴェスパさんから整備完了の連絡を受け、

今日引き取りに伺いました!



クラッチはワイヤーはもう少しでダメになるトコロだったそうで(汗)文句無く交換、



あと、アウターチューブがずっと前からダメになっていた(苦笑)メーターケーブルも交換、

他、前後タイヤにチューブ、エアクリーナーダクト・・・、



そして各部念入りにグリスアップや調整を行いミッションオイルも交換・・・、

整備担当して下さったメカのOさんから、

「canonさん、クラッチが滑るカンジがあるのですがミッションオイルは何をお使いで?」と、

ええ~っクラッチが滑る???私全く気にならなかったですが(汗)、

ワコーズやホンダ純正G1等余りモノ(苦笑)をイロイロ入れてますが・・・と伝えると、

「できれば、こういうのをお使い下さい」と、



30番のシングルグレードの鉱物油、
(お店から1本購入しました・笑)

トリセツ確認したらそう書いてあった(苦笑)、

LMLやベスパのハンドクラッチ系の車種は「良いオイル(笑)」を使うとクラッチが滑ってしまうそうで、

「G1はそんなに良いオイルじゃないからコノ程度で済んだのカモしれないですね、

高級オイルとか入れるとイッパツで滑りますョ!!」とアドバイスを戴きました、

何でもフツーの単車と違ってクラッチがオイルに浸っているのではなく、

ミッションからの掛け流し的な(?)ビミョーな半湿式クラッチらしく、

マルチグレード・化学合成とかの添加物たくさんの高級オイルとは相性が良くないそうです、

いやぁとっても勉強になりました!!

「クラッチワイヤーを交換してキツめに調整してあるので初めは乗りづらいカモしれません」との
アドバイスを受けお店を後にしようとして、

まずエンスト(爆)そして半クラで「がぁがぁ」言わせてヘタクソウィリー気味で発進(苦笑)、
(LMLは半クラ気味でエンジン回転上げるとミッションから「がぁがぁ」とイヤな音が出る・汗)

「気に入らなければ調整しますのでスグにでも引き返して下さい」と言われましたが、

以前整備した際もこんなカンジで後は慣れとクラッチのアソビの変化で良くなってくるのを知っていますから、

そのまま帰宅しました!!(笑)

「タイヤ交換してますから十分に気をつけて下さい」ともご指摘されましたので、

感触を確かめつつ・・・、



おぉぉ~っコレはスゲーっ!!



今までのタイヤは一体何?みたいなくらいの良いタイヤは、

東京ヴェスパさんイチオシのミシュランS83、

こんなに良いフィーリングなら早く交換しておけばよかったと少し後悔(苦笑)、

以前の新車装着タイヤ(インド製ダンロップ)はチョー固いタイヤだそうで、

「ほとんど減らないんですよね・・・」とOさん、

「ミシュランはとっても柔らかくでサスが固いと言うLMLでも乗りゴコチがソフトにカンジるカモしれません」とも、

果たして走ってみた感想は・・・Oさんのおっしゃるとおり、

すんごくソフト(笑)そして転がり抵抗が滑らかですね、

運転していて疲れないタイヤだと実感しました、

空荷のトラックがスポーツカー並みの乗りゴコチになったと表現すれば分かりやすいでしょうか、

今までは段差を見る度に身構えたりお尻上げたりしてましたし、

段差越えでは「どっしゃぁぁ~ん」「ごっちゃぁ~ん」「がしょぉ~ん」(笑)みたいなサスやフレームからの音や軋みがありましたが、

今回のミシュラン、そんな不快感も出さずにさらぁ~っと走ります(笑)、

さすが、東京ヴェスパさんがイチオシするだけのタイヤと思いました、



帰路、途中でソコソコの雨に当たりましたが(汗)、

LMLの大きな風防のおかげで私自身はほとんど濡れず、



無事、帰宅しました、

往復150キロ余り、燃費は31キロリッターととっても好調です(笑)、

スバラシイ整備内容と説明を東京ヴェスパさんのOさんに感謝なのであります!!


●行きはビックリの(汗)

本来であれば文頭に「バス(電車)で行きました」と書くべきなのですが、

今回はチョット事情が・・・、

まずは自宅から高速バスで東京駅、電車に乗り換えて最寄の亀戸駅に向かうか、

木更津駅から電車で亀戸駅まで向かうか・・・迷ったのですが、

亀戸駅からお店までチョット歩くんですよね(汗)、
(お店のHPによると徒歩13分)

もう少し近くに駅ないカナぁと良く見ると「東武亀戸線 小村井(おむらい)駅」から徒歩6分とあります、

「コレだ!キマリ」と思い高速バスツアー(?)は止めてオール電車で向かうコトにしました、

そして自宅近くのバス停から木更津駅へ行き切符を買って改札口へ・・・朝8時頃です、

切符を自動改札に通そうとしたソノ時!

駅のアナウンスで「大貫駅で事故がありまして上り線運転見合わせております・・・」と、

えええ~っ(汗)、

詳しい状況を駅員さんにお尋ねすると、

大貫駅の踏み切りでクルマと電車が衝突しまして・・・」と、

こういう事故だと復旧どのくらいかかるのですかとお聞きすると、

「早くても1時間はかかります・・・」と、

ですがソノ時「お客様、君津に行った電車が折返し運転するそうなのでソチラに乗れますがいかがですか」と、

おおぉ~ソレは助かります!と丁寧な説明にお礼を申して折返し運転の電車に乗るコトにしました、

8時7分発の電車が20分ホド遅れて到着、

無事乗車できましたが上り方面進むにつれ高校時代以来の(笑)超満員すし詰め状態(汗)、

電車の車掌さんもアナウンスで「申し訳ごさいません・・・」を繰り返して乗車協力を、

そんなこんなでようやく乗り換えの千葉駅に、

毎日電車通勤していればこういう事態も時折あるでしょうが、

年に数回しか電車に乗らない私にとってこういう事態に遭遇したのは人生で2回め、

帰宅してからニュース記事見ると結構な事故だったみたいですね、

十分気をつけたいモノです・・・、

さて、ソノ後は何事も無く無事に亀戸駅に到着、

東武亀戸線に乗り換えます・・・、



初めて乗る東部亀戸線!!

ホーム小っさ(笑)電車は2両編成でカワイイ(爆)、



コッチに乗ろうとしたら乗れなくて、





後から隣の乗り場に来た黄色いヤツに乗りました、

乗ってみるとシートがふっかふか(笑)日向ぼっこしてるみたいで暖かい室内、

車内の路線図を見ると東武亀戸線ってたったの5駅しかないのですね(笑)、

亀戸から終点曳舟駅 まで3キロ程度(笑)それぞれの駅との間隔は数百メートルだったりと、

都心でこんなローカルな電車があるのなんて知らなかったです!!



ごとごとんとユックリ走って(笑)亀戸駅から3つめの小村井駅で降車、



踏み切り脇でチョット撮影していると・・・、



おおっ、今度は赤い(朱色っぽい)電車が!!

こんな短時間(20分程度)で色違いを3種見れるなんてもしかしてラッキー?なんて思ったりしました(笑)、

また東京ヴェスパさんに来る時は東武亀戸線を利用しようと思いましたね、

そんなこんなの往路でした、

それでは、また次回。
Posted at 2018/11/03 18:06:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | LML関連 | 日記
2018年10月20日 イイね!

3年ぶりの訪問です

●今回は近いとカンジた・・・(苦笑)

3年前の前回のコトは書いていなかったのですが(汗)、

LMLが当時手元に来て1年と言うコトで、

点検整備を行ってもらったのがコチラのお店「東京ヴェスパ」さん

毎年はムリでも2年に1度くらいは・・・と思っていたら3年以上も過ぎてしまいました(苦笑)、

前回は真夏の8月(滝汗)に行き、

どうも道に迷ったのか(?)3時間も掛かる始末、

125なので高速乗れないので延々と下道でした・・・、


※市川塩浜駅前でルート確認及び休憩

ですが、今回はすんなり行けて(笑)2時間半余りで到着・・・、

でもソノ前に!

お店の手前の福神橋の上で記念撮影(笑)、



以前は撮影しなかったLMLとスカイツリーの2ショット(苦笑)、

撮影後橋から100メートル余り先のお店へ、


※小っこいですが私のLML写っています(爆)

以前整備して下さったメカニック氏は退社してしまったそうで(汗)、

別のメカニック氏に作業依頼をして家路へ、



電車と高速バスを乗り継いで地元木更津へ戻りました、

高速バスからの眺めは気分良かったです、





天気が良かったのでドコか寄り道したいなぁ~と思いつつ(苦笑)、



木更津駅で下車して久々にコチラのお店へ入ってみました、

老夫婦が営む昭和の雰囲気満点のラーメン屋さん、



サッパリしたスープが美味しいラーメンが昼食です、



11月の初め辺りには整備完了するそうですが、

今度はどうやって引き取りに向かうか、
(電車で延々と行くのもアリかな~とか)

そんなコトを考えたさわやかな秋晴れの午後でした。


では、また次回に。
Posted at 2018/10/20 15:40:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | LML関連 | 日記
2016年09月03日 イイね!

欠点も何もカモを受け入れLMLを楽しむコトにする。

欠点だらけのLML・・・不便極まりないLML・・・、

コトバで書けばこうなるのだが、

コレがどうしてか楽しく面白くカンジ、

私のバイクライフを豊かにしたのは間違い無い、

前回のブログも含め気になる点を洗いざらい挙げてやれば気が済むのか、

LMLやベスパに乗っている方、もしくはこれから乗ろうと言う方には役に立つのか分からないが、

書いたトコロでメーカーは何も改善せず、ずっとこのまま生産するだろうが、

とにかくイロイロ「思わせ」「考えさせる」バイクの1台なのは間違い無いのである、

では、ドンドン書いていこう、

コイツの最大の欠点?は、

右側に重量物が集中していると言うコトだろう、

通常、オートバイと言うのは外観にしろ中身にしろほぼ左右対称に造られている、

細かいトコロを見ればマフラーや前輪ブレーキが片側にしかなかったりするのだが、

バランス的には無視しても良いくらいの重量配分だと思う、

でも、LML(同型のベスパ含む)は、



↑前輪右側・・・フロントフォーク(右の銀色の筒)にサスペンション(ダンパー)と
          リンク機構(メッキカバーの部分)
          そしてディスクブレーキ



↑後輪右側・・・エンジン関係・キャブ・クラッチ・ミッション・ファイナルギヤ・スターターモーター
          サスペンション関連(ダンパー&ユニットスイング式でギヤケースと兼用)

と、かなりの重量を占めるモノが右側にある、

しかし左側は・・・、



↑前輪左側・・・何も無し



↑後輪左側・・・画像左隅に見えるのはスペアタイヤ(とカバー)
          スペアホイール内側にバッテリーを搭載

と、コレだけだ、

どう見ても、右側が重いと言うのは誰が見ても明らかだろう、

ソノ証拠に、センタースタンドを外した瞬間に右側へ傾いてしまう、

意識してシッカリ支えていないとそのまま右側へ倒してしまうだろう、

フツーのバイクよりもずっと静的バランスが悪いと思う、

当然だが?走りにも影響を与えていて、

常にフラフラと右へ行く気がする、

フラフラ感はコイツ独特のフィーリングでヤジロベェ的な感覚である、

バイクは通常ハンドルを左右に振るコトでバランスを保っている、

皆さんも自転車で低速走行しようとしてハンドルを左右にフラフラさせたと思うが、

アレがバランスを取っている操作なのだが、

LMLも同じ様にハンドルでバランスを取るのだが、

更にカラダをヤジロベェ的に動かす必要があるのだ、

実に人間任せと言うか人の能力を活かしたと言うか、

設計者は良く考えたと思うのである、



↑走行中の足の置き方はこんなカンジとなる、

右脚はセンタートンネル上にカカトを置いて、つま先はブレーキペダルの上、

左脚は・・・行儀良く揃えてやっても良いのだが、私はオトコなので股は閉じずに開いている、

車体からは左つま先とヒザ頭がはみ出すのだが・・・、
(画像では右脚もはみ出しているように見えるが実際はそうでも無い)

しかし、コレでバランスは保てる様になるので安定して走行できる訳だ、

右脚をセンタートンネルへ置くのはこんな理由からである、



ブレーキペダルがフロアから生えているのだが、

高さと角度が悪く、フロアに足を置いて真っ直ぐペダルを踏もうとすると、

とても無理な角度で踏めたもんじゃないのである、

しかしコレはベスパ乗り(=LML乗り)ではごく当たり前のコトで、

右脚カカトをセンタートンネルへ置く乗り方が基本なのである、

LMLに人が合わせてやるのだ、

そうこうしているウチに自然と慣れてくる、

フツーのバイクからしたらかなりムリがあり、おかしな設計の部分があると思うのだが、

コレはそういう乗りモノなのである、



↑右側グリップ部分・・・スイッチは右から
               黒い丸いのはホーン
               真ん中がディマー(ハイ・ロー切り替え)
               左がヘッドライトスイッチ
               (中立がオフで下の□が車幅灯・上の□□側へ押すとライトオン)
               赤いのはセルスタータースイッチ(・・・私のはもう使えないが・苦笑)

今時のバイクなのにヘッドライトスイッチがあるのはガイシャらしい、
(国産は法令で常時点灯義務付けなのでオン・オフスイッチは無い)

しかし昨年あたりから輸入されているベスパPXの一部は常時点灯になっているようだ、

さて、問題なのはディマースイッチとホーンスイッチの位置である、

親指で操作するのだが・・・ホーンボタンは押しにくい位置にあるし、

ディマーは操作しようとするとどうしてもアクセルを緩めるコトになってしまう・・・、
(ホーンボタンを押す時も同様)

通常アクセルを「握って」いるから、できれば親指は離したくないのだが、

コレばかりは仕方無く・・・である、



↑左側グリップ部分・・・シンプルにウインカースイッチがあるのみ

ココにディマースイッチを配置したらと思うが、操作する親指の長さを考えれば、

チョットムリがあると・・・だから右側に配置したのだろう、

ちなみにフツーのバイクは左側にディマースイッチがあるのだが、

こういうトコロでもLMLに人が合わせてやる必要があるのだ、

グリップ脇にある数字はギヤポジションを示しており、
(画像はニュートラル状態「・」がニュートラル)

レバーホルダー部分からグイっと回してやってギヤチェンジする、
(当然だがクラッチも左手で操作しながらだ)

手前へ返すと1速、シフトアップは手先を下へ下げるように回してやる、

ワイヤーで繋がっているので操作感は独特だが、

キチンと丁寧にシフトしてやれば左程問題は無い、

違和感があるとすればシフトする度にクラッチレバーとウィンカースイッチの位置が
変わるコトだろう、

しかし、LMLに合わせてやらないとイケナイのだ、



↑シート下方にもイロイロとある・・・上からヘルメットフック(銀色の輪っか)
                      グレーの斜めヨコに向いているのは燃料コック
                      (四角いガソリンのシールが見えるだろうか)
                      黒と水色のはエンジンオイルの残量確認窓
                      黒い丸はチョークノブ

チョークやオイル確認は始動前にやるから問題無いとして、

燃料コック切り替えは・・・走行中ガス欠になった時に予備タンクへ切り替えるのだが、

コノ位置・・・走行中に切り替え操作ムリである、

前かがみになる必要があるのだが、

LMLの足元はとても狭く、ハンドル位置が近いので前にかがむのはムズカシイのだ、

オマケにコックレバーが渋くて固いので運転中片手ではとてもムリである、
(停車中にやるのは片手でも十分やれるのだが)

なので、私は常に予備タンクの位置にしている、

コレならば、走行中ガス欠にはならない、

結構正確な燃料計があるのでコイツで確認していれば問題無いと思う、

ココでも、LMLに合わせてやるのだ、

フツーのバイクなら、燃料コックは大抵がタンク左下にあるので、

走行中でもコックを回してやれるのだが・・・、



給油の際やメンテする際はシートを跳ね上げるのだが、

跳ね上げて「ドーン」と倒してしまうと、

恐らくであるが、シート生地に穴が開いてしまうと思う、

国産スクーターのようにシートが全開の位置で固定できず、

行けるだけ向こうへ行ってしまうのだ、

そして行き先(止まる先)は・・・左もしくは右側のスイッチボックスの角にちょうど当たる、
(停車時は左右ドチラかにハンドルが切れているからだ)

画像ではシートを上げてからハンドルを切ったのでスイッチボックスそのものに接触しているが、

気にせずシートを上げてしまうと多分悲惨な結果になってしまうと思うのだ、

私はシート上げる時はグローブやウエス、ハンドタオルなど
柔らかいモノを挟んでやるようにしている、

こんなコトもLMLに合わせてやる必要があるのだ、

と、問題点を挙げてみたがコレで終わらないのがLMLである、



画像はまたしても前輪右側だが、

先にも書いたようにディスクブレーキなのだが、

コイツが見かけよりも強烈な効きを発揮して、
(キャリパーはかなりの大きさでドリームやケッチの倍くらいある・パッド面積は小さいのだが)

ハンドルステムからだと思うがジャダーを伝える、

初めはステムベアリングの締め付け不良かと思ったのだが、

お店に確認するとコレ以上は締められないと言うし、

ネットでも「ジャダーは当たり前」の症状として書いてあったりする、

ドラムブレーキのモデルではソコまでヒドく無い様なので、

カンタンに言えばフロント廻り(特にステム付近)の剛性が足りないのだろう、

困ったハナシは更にあり、

ジャダーを出しまくるとステムベアリングを壊してしまうそうである、

だから緊急の急ブレーキ以外は、フロントブレーキを使わないくらいの気持ちでいた方が、

良いらしいのだ、

幸いにもリアブレーキが良く効くので、

コイツだけでも高速からでなければ十分止まれる制動力を出すので、

余裕を持って運転したい、

しかし、2人乗りするとリアブレーキは更に良く効くのがフツーのバイクであるが、

LMLの場合はコレはチョットキビシく、

ドラムブレーキのサイズが小さいからか、

容量が足りないようで、最後の最後になると「止まらない」様な感覚をカンジるので、

ココをフロントブレーキで補ってやる、
(ジャダーが出ないギリギリの強さで使うのだ)

何事にもLMLに合わせてやると言うコトである、



次は後輪左側・・・前輪と同じくホイールの支持は真ん中の黒い部分(コイツはカバー)、

センターナットで固定されているのだが、

コイツが走行中緩むとかあるらしく、距離を重ねた場合は定期的に増し締めをと、ある、

構造上負担が掛かるのか、

右コーナー(右へ車体を倒すの)は違和感無いのだが、

左は、前輪は気にならないのだが、

コノ後輪は後輪だけが先にバンクしていくと言うか、ねじれているカンジがして、

思った以上に傾いた(気がした)り、フラついた(気がする)等、

何とも言えない曲がり方をするのであるが、

ココもLMLに合わせてやろう、

走行上、もしくは使用の上で問題点と思う注意しなければならないポイントを挙げてみたが、

現在販売中のバイクながら、

これだけ気にしないとイケナイ点があると言うのは、旧車と同じでアリ、

元を辿れば40年前から同じモノをずっと売っているだけで、

ほとんど何も改良されていないのだから当然とも言えばそうなのである、

設計者がドレ程ライダーにやるべきコトを見越して設計したのかは分からないが、

私的にウラを返せば、これだけ多くの注意を払わないとイケナイと言うのは、

運転にかなり集中できるので、意外にも安全じゃないか?と言うコトだ、

例えばブレーキの件でもお分かりカモしれないが、

LML(=ベスパ)には構造上「前輪の急ブレーキ」は良く無いモノでアリ、

急ブレーキを掛けなくて良い運転ならば、ソレは安全とも言える部分はあると思うのだ、

コーナーも直進も安定感に欠けるとするならば、それなりに速度を抑えて走るコトにもなる、

スピードが悪、とは私は言わないが、

LMLに関して言えば、ソコソコのスピードで走りなさいョと言うコトだ、

実際動力性能からしても、ガンガン飛ばせるバイクでは無いので、

自然とノンビリ走行になるモノだ、

なお、こう書くと意外と思われるカモしれないが、

渋滞等での極低速走行でのバランス感はかなり優れていて、

フツーのバイクよりも低速走行は得意なのでは?と思わせる、

とてもやりやすいのだ、

元々が(初代のベスパの設計が)女性がスカートでも乗れ、カンタンに操作できる、

と言うのが出発点になっているようで、

ユックリな速度でのバランスが取りやすいと言うのは大切な部分だったのだろうと思う、

現代のクルマやバイクが、果たして人の為に優しい設計や造りになっているか、

LMLに乗るとソレを強く思うのだ、

LMLは現代の路上での走りや使い勝手と言う見方からすれば決して褒められたモノでは無い、

でも、モノ造り等の考え方で見るべき点はあるだろう、

そして何よりも趣味性が高いと思える部分があると思うならば、

コレはコレで面白いじゃないかと思うのだ、

私がLMLに乗って良かったと思うのはこういう部分でアリ、

国産バイクとひと味もふた味も違うクセモノだが、

LMLに合わせてやれば何てコト無いコトばかりと思う、

モノコックフレームを持ち(ベスパ=LMLは通常のスクーターと違いパイプフレームでは無い)、

鉄製の部品で多くが構成されているので長持ちする部分もあるだろう、

長く生産されていて部品も豊富なので維持も困るコトは少ないだろう、

手入れや直しをソコソコに行って、長く乗ってみたいと思うのである。
             
Posted at 2016/09/03 14:12:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | LML関連 | 日記
2016年08月27日 イイね!

LMLの不便を更に楽しんでみる・・・?

前回のブログを書いて、今回もLMLをネタとした内容のモノを書こうとして、ふと思った、

LMLは欠点等のカタマリ・・・(苦笑)コレを楽しいとカンジるかどうかの問題かと、

おそらく(乗ってみて)イヤと思う人はゼッタイに楽しめないと思う乗りモノが、

LML(もしくはベスパ)なのカモしれないと・・・。


本題に入る前にLMLと言うメーカーのおさらいを書く、

LMLはインドのメーカーで私の「スターデラックス」は
イタリアのピアジオ社とライセンス契約を交わし、

ピアジオの「ベスパPX」と言うモデルをノックダウン生産している、

コピーと言えばコピーなのだが、

ニセモノ的なコピーでは無く、
(中華生産の「なんちゃってモンキー」や「カローラそっくりさん」とは違うのである)

ピアジオ社から設計図や生産ライン設備(プレス型など)を借り受けるなどして、

インド現地で現地の部品メーカーの電装部品やタイヤなどを使い組み立てているモノである、

かつてはコノ日本でもこうしたノックダウン生産は行われており、

旧車に詳しい方ならば、

ニッサン・オースチン、日野ルノー、いすゞヒルマン、三菱ジープなんて車種をご存知であろう、


ニッサン・オースチン


日野ルノー


いすゞヒルマン


三菱ジープ

こうした車種は初めは輸入部品に頼り、日本国内で組み立てていたが、

数年の時間を掛けて部品を少しずつ国産化して、最後は全て国内生産になったモデルもある、

LMLも、こういった生産方法で造られている、

現在ではピアジオ社との提携は解消しており、
(でも、協力関係にはあるようだ)

LML独自のモデルも開発しているのだが、
(ベスパと同じカタチをしながら自社開発した4サイクルエンジン搭載モデルもあったりする)

かつては「インド製ベスパ」としてLMLベスパと名乗っていた時期もあるようで、

ピアジオ社としても「世界戦略」としてベスパを売り込みたいと思っていたのであろうと思う、

何しろ価格が安いのだから。
(日本に輸入されるベスパの3分の2程度の値段である・・・現地ならばもっと安いのであろう)


さて、そんな経歴のLMLスターデラックス、

ベスパ純正部品も使えるし、社外のカスタムパーツも使えたりと、

維持しようと思うならば、そんなに苦にはならないと思うのだが、

乗り味はヤッパリベスパ・・・なのか、
(スミマセン、同型のベスパには乗ったコト無いので分からない)

「こんなモノを良く売るな(苦笑)」と言う走りのレベルである、

ベスパPX(デビュー時はP)は1977年(昭和52年)の登場、

今から約40年も前のモデルである、



ドラマ「探偵物語」で名優故松田優作氏が「工藤ちゃん」役に扮し、

画面内を縦横無尽に走り回っていたアレが「ベスパP」である、
(ドラマ内で使用したのは「P150X」と言うモデルで数台を使用
撮影終了後に松田氏本人に使用した内の1台が譲られたそうで
ソレが今も現存しており、今年春のベスパのイベントで実車が披露された)

コノ「ベスパP」から進歩した部分と言えば、

フロントブレーキがドラムからディスクブレーキになったコト、

点火装置がポイント式からCDIになったコト、

セルモーターの追加・・・程度だろうか、

つまり、基本的な部分は何も変わっていないのである、

だから、走りっぷりも40年前そのものに近い・・・、

私のは、最近のモデルだから排ガス規制(ユーロ3基準)を受けているので、

昔のモデルと比較するとエンジンのパワーの出方などが相当大人しくなっていると言うが、

現代の路上に出れば、ヒドい有様・・・?、

国産50ccスクーターよりも悪い加速であり、
(あっと言う間に置いていかれ、追いつけない)

ブレーキは良く効くのであるが、コイツも非常にクセがアリ、

また車体の構造上の具合からカーブでの曲がり具合と言うかフィーリングが左右で違い、

そして何よりもが、真っ直ぐ走らせるのにコツがいるような気がして、

センタースタンドを外すだけでも毎回とてもキンチョーする、
(やはり構造上の問題だ・詳しくは次回に)

しかし、こんなモデルが、どうしてか楽しくカンジるのである、

人間とは・・・私だけカモしれないが不思議と言うモノだ、

次回もLMLについて・・・愛すべき?ダメっぷりを書いてみたいと思う。
Posted at 2016/08/27 11:15:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | LML関連 | 日記

プロフィール

「吹き替えについてチョット検証 http://cvw.jp/b/770138/42177567/
何シテル?   11/12 20:53
皆さんこんにちは、canonです、 どうぞよろしくお願いします。
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