NARDI_SPEEDのブログ一覧

昨日，Youtube でNISMOの
「【大森ファクトリー】RB26DETT R4 Engine 搭載」
動画を見ていて気付いたこと。
エンジン乗せ換え後のBNR34のボンネットを締めるとき，両手で先端を押し込んでいる場面があった。

BNR32のアルミ製のボンネットを，高い位置から手を放して落とすと表面にリンフォースメントの跡が付くことがある。
20㎝くらいの高さから手を放して締めると，ストライカがラッチに衝突する時点で2m/sくらいのスピード。時速7㎞ちょっとなので歩くより速い。それを先端近くの高さ調整バンパ2個と3点で瞬間的に止めるのだから，その衝撃は事故レベル。

なわけで自分が締めるときは”S”マークの前側，あるいはヘッドランプとグリルの境目あたりをゆっくりラッチのロック音がするまで押し込んでいる。
当然押す位置が悪ければへこんでしまうので剛性の高いところを選んでいる。

ボンピン仕様にすれば解決⁉

VQ 25HRのエンジンオイル交換準備中に、吸い上げチューブの破損を発見。

このままではエアを吸ってしまい、オイルが抜けないので、破損部分を削除。

10cm短くなったけれど、フロアに置いたタンクまで届いたので使用油は抜け、交換完了。

ディーラ(三菱ではなく，直接日産)にてコンサルトの診断によると，

１・スロットルバルブ?，の電圧が左右バンクで違っていた。
　　だから洗浄スプレーを噴いてみた。ら，電圧差が少なくなった。

２．A/Tのプログラムを書き換えてみた。
　　更新がされていなかった。のか，ただの書替かも…

上記を9月中旬に実施して2か月乗った感じは元に戻っている。
ニュートラルアイドル制御も正常。
加速時吹け上がりのもたつき解消。


結局ひとつづつは確認していなくて，何が原因か教えてもらえなかった。
ディーラの洗浄スプレーは高価な分効き目があるのか。
ATのリプロで変なメモリをクリアしたから直ったのか。

最近は高速入り口でレッドゾーンまで回転上げるようにしている。

秋になると出かけたくなるので、プラウディアでリピート。

先ずは最近知った栗cafe



細いモンブランが特徴

中身生クリームカスタードクリーム栗の身いっぱい甘さ凝縮！
20分並んで待ったけど、それ以上に納得できる美味さだった。で、セットの飲み物は栗茶

渋皮から抽出するんだと。



腹ごしらえの後は軽く歩行



苗場城址までしっかり踏み締めて行こうと駐車場に停めようとすると、何やらハーレーがもがいている。
どうやらフロントタイヤが滑って外側の縁石(岩)を超えてしまいエンジンが引っかかって亀になっていた。
周りのみんなが協力して前輪を元に戻してあげたら元気よく行ってしまった。

そういえば栗cafeで順番待ちしているとホンダ車が立ちゴケしたようだった。倒すとエンジンかかりにくくなるね。


ウォームアップ?もできたので紅葉の中を抜けて城址へ到着。





眼下に付知川、中津川の市街地方面が望む




帰りは恵那峡SAで休憩。


甘いもの尽くしのドライブであった。

前週の天気予報は雨

当日になってみると秋晴れで少し暖かい

予定通り　R157を岐阜市から大野市まで走る。

かなり狭い道で、峠を越えると福井県側は舗装の痛みが甚だしい。

真名川ダムの景色は素晴らしく一休みできた。




大野市からはR158で福井I.C.に向かい、北陸道-名神高速で帰名
本日の走行330km