夢の話②

夢の中で、夢って判っている夢ありますよね～?

何回も見ている夢ならなおさらですが～


夢とは、判りつつも
戦争中～
海底で息を潜めて、敵鑑を待つ夢なんて(^。^;)

なんとも緊迫感あり過ぎですねf^_^;


目覚めてから、疲れてたりして‥

どうせ夢なんだから楽しんじゃえ～♪
・・・みたいな（笑）

夢で疲れると言うより・・・
多分疲れているときにコンナ夢見るんでしょうね

僕は最近、その手の夢を見なくなりましたがm.c.M・Tさんの、その夢は恐らく前世にあるのでは？
前世での体験を後世の今、夢に見ているとか。
あながちバカにはなりません、もしくはご先祖で海兵隊に、所属されていた方が居たとか。

自分には・・・逆に空母赤城とともにミッドウェーに眠る叔父が居ます。（マJ）

父からよくそんな話を聞かされてたので
その潜在意識とプチミリヲタな趣味からこんな夢を見るんでしょうね(;つД｀)

連コメ失礼します<m(__)m>
・・戦艦赤城ですか・・(^_^.)
僕の住む地区は、その戦艦赤城にご神体を載せた、赤城神社のあるところです（マJ）
時々、ミッドウェーの方角を観て黙とうすると、落ち着くかもしれませんよ。
叔父様のためにも。

そう言えば赤城山は群馬県でしたね
なぜ船に山の名前だったのか？？？

お正月にお墓参りしてきました。

またまた、連コメ失礼します。
戦艦赤城の名前の由来についてですが、郷土史を調べたところ僕の住んでいる地域は以前、勢多郡宮城村と名乗っておりました。
この現在の宮城地区には、戦時だったと思うのですが当時の、昭和天皇と皇后様が訪れており、また赤城神社本宮というところが日本書紀に記されている、古く二本での由来の強い神社であったそうでそういう点からも、特に「赤城」という名が使われたのではないでしょうか。
ちなみに、清水次郎長がうたわれた「赤城の山も今宵限り」についても、元々江戸時代の御三家？　ともされたうちの「清水」が来ておりますからこれも、無関係ではないのでしょう。

山の名前じゃなく神社の名前だったのですね(^^ゞ