
まずは開拓の村のご案内の看板です。
ここは北海道内に昔あった建物を移設してます。
単に外観を見るだけではなく中も見学出来ます。
楽しいアトラクションの施設はありません。
古い建築物が多数が移築され残されてます。
さて、今回の撮影は三脚無しで18㍉〜300㍉の超望遠と、
10㍉〜24㍉の超広角レンズでトライしています。
あたちは小学生の頃こんな家に住んでいました。
フル木造建築の住宅です。
さすがに二階建てではなく平屋の家でした。
そしてこの写真の家は作家の有島武郎さんの家です。
看板を撮影していますが、斜めの撮影しています。
ステンレスなのであたちの着ている色が写りますので斜めから撮影しています。
長い廊下が実に懐かしいですね。
障子もあってあたちの世代では当たり前でした。
でも、冬はめちゃくちゃ家の中が寒かったです。
心の中はのんびりしてホットでした。
マイナス30度以下の朝は水槽の金魚も凍ってました。
ストロボ撮影が嫌いなので暗い写真で申し訳あえいません。
ラストは祖父の家にこんな風景を覚えていました。

Posted at 2012/10/16 21:34:02 | |
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