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先程「パーツレビュー」「整備手帳」にUPした、サイバーLED50のバックランプを、暗くなったので試してみました。

明るい☆☆☆
しっかり、拡散している　!(^^)!

先程は作業する為にガレージ後ろの間隔確保してましたが、これら写真はいつも通りまで後ろに下げた状態で撮影です。

なので、
　　「あまり光が広がらないかナ～」
と思ってましたが、イイ意味で期待を裏切られました。

ちなみに、リアバンパーとガレージの壁までの距離は「50cm」程度です。

また、デジカメは「オートモード」なので、露出を下げた状態撮影になっていると思います。
実際は「かなり明るい」です。　　写真で見るより。


「真っ白」です。



ここまで「レンズカット模様」がしっかりと見えるとは・・・
「球」のときは、もっと「ボワッ」としており、レンズカット模様は見えませんでした。



車内「モニター」で見るとこんな感じ。
間違えなく「球」より明るいです。

いや～凄い『風』でしたネ～。。(＠_＠;)

昨日は特に・・・・。

私のガレージは、「前が開いているガレージ」なので、この雨風でフロント部分が特に「汚れた」( 一一)
シャッター付ければいいんだけどネ～


なので、フロント付近のみ、水洗い⇒ゼロウォーター　しました。
白系ボディーですが、自己満足の反射（輝き）になってきたと・・☆彡


昨日はあの天気でしたので、何かイヤで（汚したくない）、インスパには乗りませんでした。
自分としては珍しく・・・・

なので、
特に写真は無いけど、昨日と今日とでの作業は、

　・エンジンルーム内各種ハーネスの耐熱強化　⇒　コルゲートチューブ
　
　・エンジンルーム内のオーディオデッキ＆EQの+B配線　⇒　取り回し変更

　・アンダーフロアーのリアブレーキ&フューエルライン　⇒　マグネットチューニング

　・エンジンオイル&オイルフィルター交換　⇒　MOBIL1　NA　0W-30　・　ＰＩＡＡツインパワーＺ8
　　（交換時；　22,785　km）

でした～。

半分「メモ書き」みたいで、あしからず・・・・。

昨日ですが、会社の後輩が車を「乗り換えた・・」との事でオフ会として集まりました。

何と、「BMW　320iクーペ　Mスポーツパッケージ　（色；アルピンホワイト）」。

会社の後輩と言っても、広島の支店にいるので、横浜と広島の中間地点である「彦根」で集まりました。もう1人の後輩（アクセラ）も参加するとの事で、3人にて彦根でオフ会。

皆、往復800km以上の道のりでしたが、楽しい一時を過ごせました。


折角、「彦根」まで来たので、観光でもしようと思ったのですが、「彦根城」は超渋滞で、少し足を伸ばし「長浜」に行き、「長浜城」横にある駐車場（豊公園）も満車・・・・・・・・・・・(=_=)

この季節、紅葉シーズンでもあり、やっぱり混んでたのね・・(＠_＠;)

観光という感じではないけど、彦根から長浜まで行く道（県道2号線）は、琵琶湖沿岸なので、その時に琵琶湖観光～。
デッカイですネ～　琵琶湖　海と間違えるくらい、大きい・・・(゜o゜)


以下に写真掲載しましたが、これは一部で、詳しくは

　　＜＜フォトギャラリー＞＞　「　【オフ会】　彦根　20111112　（BMW&アクセラ）　」

を見て下さいネ。

後ろ～


もう1枚後ろ～


18InchのＭ用ホイール


内装


色々と見ていたら、こんなに暗くなってしまった・・・


最後に皆で夕食～　近江牛？しぐれ煮定食～　　美味しかった～（*^_^*）

サイドブレーキ「取っ手部分」の「本革カバー」を自作しました。

自作と言っても、裁縫の知識や道具が全くなく、「玉結び」すらロクにできない自分なので、母親にお願いしました。

監修は完全に母親で、作成/最終調整含め、8割がた母親で、私は教えてもらった通りにステッチを少し実施したぐらいです・・・。

「ステッチ」も「本革」のものを使用。勿論、母親の手持ち品ですが・。
私は「本革の素材の切れ端」を買ってきただけです。

母親作業風景


途中経過（センターステッチ）


途中経過（サイドステッチ片側）


完成！！


取付状態①


取付状態②


取付状態③



取付完成時は夜になってしまったので、フラッシュ撮影なのですが、実際はもっと違和感なくできました。素材も純正シートのフェイクレザーと近似色です。

母親に感謝！！！

今日、2つ目のブログです。

「コンセプト」となってますが、こんなニュースが！！

ＣＰ3のJ35Aに付けられる～・・・・・・・スーチャー～。

コンセプトから是非「市販化」へお願いしたいです。。


---------以下、引用-------------------------
ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11において、『アコードクーペV6 HFPコンセプト』を初公開した。

同車は、北米専用車の『アコードクーペ』（『アコードセダン』は日本で『インスパイア』として販売）をベースに、HPD（ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント）が高性能化を図ったコンセプトカー。車名の「HFP」とは、ホンダ・ファクトリー・パフォーマンスの略で、ホンダが米国で展開する純正アクセサリーシリーズを指す。

アコードクーペV6 HFPコンセプトのハイライトは、エンジン。3.5リットルV型6気筒ガソリンユニットは、スーパーチャージャーで過給。さらに、高性能吸排気システムが採用された。

この結果、最大出力は335ps、最大トルクは39.4kgmを獲得。ベース車両に対して、64ps、4.7kgmのパワーアップを達成する。

現時点では、同車の市販計画はない。アメリカンホンダモーターは、「アコードクーペのパフォーマンスの潜在能力を、顧客にアピールするのが狙い」と説明している。