
品川ナンバーの106です。田舎ッペ的には自慢ポイントです(笑) 後ろが由里子の状態なので、ナンバーを取り付けたはいいものの、微妙に傾いているとか言われても気にしません。
山梨へ行きました。プー太郎の中央道デビュー。快適すぎて笑ったわけ。
バル太郎はクイクイ動いて楽しいんですけども、ちょっと怖くもありました。スッコーン、とどこかで飛んでしまうのではないかと。下りのコーナー、八王子JCTのとことか、藤野PAのとことか。そういうとこも、実に安定してシューンと走って行くので疲れません。
それからトゥインゴと比較すると、やっぱり絶対的なパワーが。バル太郎には負けますが、談合坂のダラダラとした登りでもスピードが3桁キープ(要求レベル低い(笑)。登りの前では助走が必須だったのに、それが不要だなんて、うっかり助走を忘れて「しもたー」と思うことがなくなるということは、精神的にほっかりしますね。それから前にも言いましたけど音振。バル<<トゥインゴ<メガーヌ≦106、ですかねぇ、レベルでいうと。まぁこれも例によって要求レベル低いとこの話なんですけど(ただし、サスペンション周りからの音振に関しては、メガーヌが圧倒的に良かったと思います)。
そんなわけで、実に快適に山梨まで移動できたわけでアッパレ。
んー、でも高速の乗り心地はトゥインゴとかメガーヌとか、つまるとこルノーの方が(ていうかその2台しか知らんが)良かったなぁ。ま、106も距離10万キロを超えているわけで、本来の実力ではないのでしょうが。
○プー太郎をごらんになった先輩・友人・その他の方々からの反応
・普通になったね
・噂だともっとボロいのだと思ってた
・地味
・ジムカーナやる?
・また左……
・バル太郎がカッコ良かった
というわけで、あまり肯定的な意見をいただけなかったのですが、きっとそれは乗り手に問題があるのでしょう。スマヌ、プー太郎。
今度はルノーのお店に連れて行きます。
Posted at 2011/12/11 22:49:50 | |
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106のこと | 日記