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マウンテンバイカーのブログ一覧

2014年09月21日 イイね!

言い訳は考えるな、前に進め!セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km/2014年9月

言い訳は考えるな、前に進め!セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km/2014年9月長野県と岐阜県の県境にある王滝村の山中で開催された
日本で最も過酷なMTBレース
「セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝(通称SDA王滝)」
の100kmクラスに出場してきました。

今回は、
私の以前のSDA王滝100㎞参戦記を見て自らも参戦を決断された
みん友のgroovygrooveさんと共に参戦。
愛車のアウディ S4アバントで現地へ向かいました。


アウディ S4アバント
2.7L V6ツインターボ 270PS
4駆(クワトロ)
これを左ハンドルの6速MTで操る!
今まで踏んだことも無いような重い強化クラッチを装備しており
僕のような一般人には運転は簡単ではありませんでしたが、
2800回転辺りから起動するターボパワーとタービンの回転する音にノックアウト。
素晴らしい体験をさせて頂きました。



3連休中日の大渋滞をくぐり抜け、8時間ほど掛かりながらも王滝村の会場に到着。
ブースを見て試乗したり、17時半からの競技説明でコースの状況をチェックし、
夕ご飯にスパゲティー300gを食べて※カーボローディングをして、
22時は就寝しました。
※(炭水化物をを身体に貯めて翌日のエネルギーにすること)


4時に起床、4時半にスタート場所にバイクを並べに行きました。
今まではタイムも何も拘っていなかったので最後尾からスタートしていましたが、
今回は真ん中辺りに並べることが出来ました。

そうなのです、
今回は完走は当たり前として、
その先にあるモノを求めての挑戦という決意のもとにレースに挑みました。
今までは完走ギリギリの9時間半前後のタイムだったため、
今回は自身初の8時間台への挑戦。
自己ベストから30分のタイム短縮はかなりの壁ですが、
体調も天候も万全なので行くしかありません。



いよいよ6時、
100㎞クラスは800人ほどの参加者で
100㎞に渡るセルフディスカバリーアドベンチャー/自己発見の冒険が
スタートしました。

バイクはいつもの
GT ザスカーカーボン100ですが、
本来は29インチホイールだったものを最近流行の27.5インチホイールへ!
普通のバイクならばこれをやるとBBハイトが下がり乗れたものでは無いのですが
GTはBBハイトが高いので27.5インチにして車高が下がっても
BBハイトは26インチホイールのバイク並みにしか下がらないことが分かり、
今回試してみることにしました。
ホイールはcrankbrothersの新作・アイオダイン3のチューブレス仕様。
以前のDT SWISSから比べると300gほどの軽量化になり、
持っても乗っても軽さは歴然。
コレはやって正解でした。


スタートして数km走ると知り合いに会ってお互いの無事完走を誓いながら
身体を慣らしていきます。

そんな中に前方に発見したのは、
社会現象にまでなっている大人気マンガ「弱虫ペダル」の作者・渡辺航先生!
前回はゴール後にお話しさせて頂いたりしましたが、今回も参戦されていました。
渡辺先生はマンガを描いているだけでは無く走りもスゴく、王滝は8時間台前半でゴールしてしまうスゴイ方です。
もちろんこの後ちぎられました(苦笑)。



このレースで使われるコースは
普段は林業の方以外は立ち入り禁止の地域のため
レース中も参加者以外は誰もいません。
(今回はスタート直後に目の前をクマが横切ったという方がいましたが・・・)

雄大な景色の中を、ただひたすら自分と向き合いながら走るというのは、
普段はすることが出来ない、ある意味贅沢な時間だと思います。

この後みん友のネット君さんにも遭遇。
「このペースなら7時間台イケますよ!」と
腕から流血しながらも颯爽と抜いて行かれました。
さすがです・・・。



そしてスタートから3時間5分後の9時5分、
33㎞地点の第1関門(CP1)に到着。
3時間という目標設定でしたので、ほぼ予定通りに着きました!

ただしかなり飛ばして走ったため結構しんどく、
CP1では15分ほど座り込んで休憩することに。



約15分ほど休憩し、
次は68㎞地点の第2関門(CP2)を目指して再スタートします。



CP1から三浦貯水池までは割と下り基調なので、
スピードを殺さないように、かつ身体を疲れさせないように下っていきます。
下りきると三浦貯水池をを半周する平坦区間に入りますので
ココで写真を撮るふりをしてちょっと休憩。



平地区間が終わり、
ここからいよいよ最大の難所「無限坂」に入ります。

ココで静岡県湖西市のTWO CYCLE・樋口店長と
千葉県八千代市の自転車じて吉・佐藤店長と遭遇!
樋口店長とはこのあとCP2まで抜きつ抜かれつのランデブーをし、
それによって良いペースで無限坂をクリアーすることが出来ました。

SDA王滝では
このように自分に合うペースのライダーを見つけて
共に走って乗り越えて食らいついていくことも1つのポイントです。



眼下に広がるのが三浦貯水池です。
あの周りを走り、ここまで登ってきました。



そして11時58分、
予定通りの制限時間1時間残しで
68㎞地点の第2関門(CP2)に到着!!
CP1~CP2が1番辛い区間なので、
ほっとしてまたまた15分ほど座って休憩をしました。



しかしあまり休んでいる時間はありません。
何せ今回は自己ベストを狙っています。
15分ほど座って補給を採りながら、
12時15分、CP3に向かって再スタート。



王滝の名勝である岩に挟まれた道で休憩。



2つの大きな山を越えて、
いよいよここからはCP3に向かってダウンヒルのみ!
若干の安堵で気が抜けていたのか
途中2回ほど砂利にタイヤを取られて転倒しそうになるも
なんとか立て直し・・・



第3関門に到着!
ここまで制限時間内に来れば、
必ず完走は出来るのでさらにホッとします。




スタートから7時間27分後の13時27分、
80㎞地点の第3関門(CP3)までたどり着きました!!!

しかし目標タイムの9時間切りまでの残りはあと1時間半・・・
ギリギリ行けるかどうか・・・



CP3で待ってくれていたのは
GTの輸入元であるライトウェイプロダクツジャパンの社員さん達による
PEDROS チェーンオイルの注油サービス!
そうです、うちの会社です(笑)。

後輩たちが一生懸命に注油をして、
ゴールに向かうライダー達の走りを軽くしてくれます。
今回のSDA王滝は雨は降らなかったですが水たまりが多く、
そこに突っ込んだバイクのチェーンは油分が取れてカッサカサです。
CP3までの登りではついにチェーンからキュルキュル音が鳴り出し、
相当な駆動ロスになっていました。

この注油サービスはとても助かりました。
ありがとう、トミー&ミヨッシー。

さあ、
ここからはもうゴールを目指して突っ走るのみ。

正直、足はすでにボロボロであちこち痛く、
足だけではなくて振動により身体中が痛く、
それでも力を振り絞って前に進むことが出来ました。



そして
スタートから8時間51分後の14時51分、
SDA王滝100㎞を無事完走!!!!

そして
目標としていた9時間を切る、自己ベストタイムを達成することが出来ました。

今回の目標タイムは
今までの自己ベストを30分も更新しなければならないという、
何せ今までも自分の限界でやっとクリアーしてきたのですから
かなり無謀なチャレンジでした。

なので途中で

「ああ、今回はちょっと辛いから、
何か言い訳を考えてまた次回チャレンジすれば良いか・・・」

という弱い自分からの誘惑に幾度となく襲われました。

痛くて苦しくてたまらない身体をそれでも押して頑張れたのは、
やっぱり応援してくれる友達が居たり、
またこのブログを読んで勇気を得て挑戦する人が出てくれたり、
何よりすぐに諦めてしまう自分を乗り越えたかったからです。

そんなことを思える自分を発見できたことが、
今回のセルフディスカバリーアドベンチャー/自己発見の冒険で得られたモノだと
思います。

何度も何度も言いますが、
体育の成績が2の運動音痴の僕が出来るのですから
きっと頑張れば出来ますよ!

42㎞クラスに出場してから100㎞に挑戦するのが良いと思いますし、
ぜひこの達成感と自己発見を体験してもらえたらなと思います。

きっとまた来年も
僕は100㎞に出場して、
今度は8時間半を切ることを目標に頑張りたいと思います。

このブログを読んで出場を決心した、あなたと共に。

終わり。



Posted at 2014/09/21 08:56:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2014年09月07日 イイね!

自分との戦いはスポーツの汗で・・・セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km/2014年5月

自分との戦いはスポーツの汗で・・・セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km/2014年5月今年も行ってまいりました。
日本で最も過酷なマウンテンバイクレース

セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝

クロスマウンテンバイク100km



長野県と岐阜県の県境にある長野県王滝村で開催されるこのレースの魅力・・・
 
普段は立ち入り禁止になっている100kmにもなるオフロードを走れること。
そのオフロードを囲む大自然との対話。
その名の通り誰からも助けを借りずに100kmを走り切る冒険性。
オフロード100kmというとんでもなく過酷なレースの達成感。
それを達成したライダーに与えられる「勇者」という称号。
 


去年のこのレースでは
5月の大会で第3チェックポイント(CP)でわずか33秒のタイムオーバーで途中棄権となってしまうという悔しい思いをし、
9月の大会ではそのリベンジを果たす形でビリから3位というギリギリのゴールとなりました。

・・・しかし、本当のリベンジはこの5月の大会を完走してこそ。
5月と9月のコースは基本的には同じもので時計回りか反時計回りの違いなのですが、
5月の方が登りがキツくて下りが緩いという体力的にキツイコースになっているので、5月の大会で完走しなければ意味が無いのです。

そのリベンジを胸に、今大会に挑みました。



マシンはこれまでと同じ
GT ザスカーカーボン100 29er

直前まで新規格の27.5インチホイールを装着してそのまま出場しようと思うも、
今回は慣れている方が良いかなと29インチホイールに戻しました。

それ以外には今回のレースのためにこちらを交換。
Fサスペンション:FOX フロートRL→SR SUNTOUR エピコンTRエアー
ハンドル・ステム:KCNC スカンジウム→crankbrothers コバルト3
サドル:フィジーク ゴビ→RITEWAY純正 マシュマロサドル

とくにマシュマロサドルが最高で、今まで1時間も乗るとお尻が痛くなっていたのが100km9時間以上乗っても全く痛くありませんでした。
ネーミングの通りとても柔らかいのですが、それだけでなくスポーティーな形状により漕ぎもしやすく、柔らかすぎて腰砕け感も無い、本当にコレ以外あり得ないと思ってしまいました。



そしてレース当日がやってきました。

去年はトイレ待ちでスタートに遅れてしまったので、今回はゆとりを持って並びました。
ほぼ最後尾ですが(笑)。



 
そして朝6時、松原スポーツ公園をスタート。


 

僕もこのSDA王滝はココ毎年出場していたこともあり、
もう何度も出場しています。
5月:完走1回、リタイア2回
9月:完走2回、リタイア2回

なので服装のことでいうと
スタートは多少寒さを我慢して少し走ると熱くなるので、

半袖+アームカバー・ショート丈のレーサーパンツ
これで大丈夫だと自信を持って走りだしました。
 


王滝の路面は基本はジープロードという土と小石が混ざった路面ですが、
避けなければ転倒に繋がるような中~大きな岩もゴロゴロしています。

今回のダウンヒル区間では重大な転倒が何か所もで発生しており、
余計に慎重になって下ることとなりました。

普段からダウンヒルをやっているのでスピードや衝撃に対しては慣れていても、
王滝の下りは正直なところ富士見パノラマのAコースよりよっぽど怖いです。

  


第1CPまでは制限時間(スタートから4時間)より1時間余裕を持って到着したいと思っていたので、
1時間に1回の補給も最低限のストップで補給食を摂るようにしました。


第1CPまでの1番長い長い登りを登り切った場所でやっと会社の後輩(上の写真右上)に追い付きました。
彼は今回初挑戦なうえ普段はMTBでなくロード乗りなのですが、
さすがロードのヒルクライムで鍛えた脚は強かったです。



王滝の中で好きな風景の1つ。
大きな岩と岩の間を走り抜けます。



そして第1CPに予定通り制限時間の1時間前に到着。
予定通りとは言うものの、思った以上に辛くなっています・・・。
手前に居るのは僕の近所にあるスポーツバイクショップ・カネコイングスのスタッフ下坂さんはかなりの健脚の持ち主で、ツインリンクもてぎで開催されるエンデューロレースで何度も入賞しています
僕の「王滝行きましょう!」の勧誘によって今回初出場されたのですが、その健脚と持ってしても王滝の厳しさに苦しめられることになりました。

第1CPで10分弱の休憩をして、第2CPへ向けて再スタートをします。


僕の中では王滝で最も嫌な区間で、貯水池の平地区間を過ぎてから何度も何度もカーブしながら同じような場所を無限に登っていくような場所があり、ここで何度も心を折られます・・・。



第1CPを越えてから疲れがかなり溜まってきてしまい、20分に1回くらいのペースでストップして休むことに。



そしていよいよ恐れていたことが・・・
 
なんと両足の太ももとふくらはぎが全て同時に攣ってしまい緊急ストップ!!

脚が攣る対策としてJUCOLA クエン酸パワーを飲んで乳酸をエネルギーに換えているのに何故・・・?
今までのあの効き目は何だったんだ・・・?

・・・あ、思い当たる節が。
CAMELBAKのハイドレーションバックにクエンサンパワーをドリンクとして入れて飲んでいたのですが、
身体を冷やしたいなと思い途中の天然エイドステーションで水を足しました。
その際にクエンサンパワーは足していないので、濃度としては通常の1/3ほどの薄~いクエンサンパワーになってしまっていたのでした・・・。
さすがに薄過ぎては効き目も落ちるということを実戦で学んだのでありました。
それに気が付いたのでストップしてクエンサンパワーのパウダーを足して適正な濃度にして、それを多めに飲んで補給すると・・・
あら不思議、脚の攣りが治ったではありませんか!!!

これで安心して思いっきりペダルを踏んでいけます。

 

貯水池の周りの平地区間に突入。

平地区間が終わり、例の一番嫌いな区間に入る前に木陰で休憩していると・・・



出ました!こんにちは!
お名前も存じ上げないのですが、毎回僕が心が折れ掛っているときに現れて元気をくれるこの方!!
本当にいつも救ってくれます。
これで心も復活!一路、ゴールを目指します。




なんとか第2CPに到着!
時間がギリギリなのですが身体がボロボロのため5分だけ寝そべって休憩して、先を急ぎます。




そして足切り10分前、ギリギリで第3CPに到着!
前回と途中からコースが変更になっていてCPも場所が違ったので焦りました。



ココで初出場のカネコイングス・下坂さんとも再会!
ゴールまでもう少し!頑張りましょう!



第3CPではGTでおなじみライトウェイプロダクツジャパンさんが注油サービスをしていたので、チェーンに注油してもらい走りも軽くなりました。
今年もやるらしいですよ!




ここらかも去年とコースが変更になっていて、スケールの大きな場所を走る!
第3CPまで来ればトラブルが無い限りは制限時間まで間に合うので、やっと余裕が出てきました。




そしてそして、ついにゴール!!
去年の5月リタイヤのリベンジ、果たしました。
これでまた来年・・・やっぱりまた出場するんでしょうね。




タイムは9時間30分と、まあ遅いこと遅いこと(笑)。
ビリから20番目くらいです。
今回は参加者のレベルも高かったのか天候も良かったこともあり、完走率は8割くらいあったようです。

そして今回も高低表に書いてもらった奥さんからの激励メッセージイラストに励まされました。



完走証とともに、大人気自転車マンガ「弱虫ペダル」の渡辺航先生から頂いたポストカード!
渡辺先生はMTBも乗っていらっしゃって、今回のSDA王滝にも出場されていました。
ちなみに僕より1時間半くらい速いタイムです!!
とある方から先生をご紹介頂き、ゴール後のお疲れのところお話させて頂きました。今まで読んだことも無かったのですが、全巻買いたいと思います!


そして、またSDA王滝の季節がやってきました。
来週2014年9月15日(祝・月)にまた100㎞に出場してきます!
今回は私のブログを読んで出場を決意されたみん友さんやお取引先の方など初出場の方々と一緒に行ってきます。
今回こそとりあえず9時間は切るぞ!という意気込みだけで練習らしき練習はしていないので、完走目指して頑張ります。


追伸
なぜ今ごろ5月のレースレポートを書いているのかと言いますと、書くだけ書いて後で写真を追加しようと下書きのまま保存しているのをすっかり忘れており、思い出したのが最近だったという説があります(苦笑)。。。

というわけで、来週頑張ってきます!!

Posted at 2014/05/29 08:21:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

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