以前、一時停止無視のおじいさんに突っ込まれてから2年半ちょい。
「どんなにお金がかかっても良い
(あっち持ちだからw)ので、完璧に修理して元の状態に戻してくれ」という条件で廃車にせずに復活させたウチのチンク君。
まぁ、修理が上がってきた当初は期待通りの出来ではあった。
160km/hでも振動もなく、そこからのレイトブレーキングも素直な効き具合で、申し分ない仕上がりだと思っていた。
これでいろんなイベントにもまた参加できるようになる、と思っていたのも束の間。
ブレーキに不具合が出始めてしまった。
最初は「気のせいかな?」くらいの感覚だったんだけど、一年もしないうちに状況は悪化。
なにを隠そう、ブレーキ時にポンピングするような振動が出てきたのだ。
そしてそれは車速と比例して激しいバイブレーションとなる。
100km/h程度の車速からのブレーキでは、同乗者が叫び出すほどの激しいバイブレーションが現れ、最終的には高速域からのブレーキング時に車体が跳ね回るような酷さに‥‥‥orz
市街地走行時でも、後ろから見ると明らかに車体が上下に振動しているのがわかるほどで、助手席の人が前後に激しく揺さぶられるような状態。
この状態では、当然乗っていて楽しくないので、次第に必要な用事以外では出かけなくなり、最近では通勤だけにしか乗らなくなってしまっていた。
大好きなチンク君。楽しかったチンク君。可愛かったチンク君。
もちろんディーラーに行ってみたけど、解決法どころか原因すらわからず仕舞い。
「まぁ、たまにこういう車もありますよ」とかなんとか誤魔化されただけ。
「本気で修理するなら足回りとか全部バラして電気系も疑ってテスターにかけて、原因を探るだけでウン十万コースですね」とか言われては引き下がるしかない。
原因はリアのブレーキかサスペンションにあることはわかっているものの「素人になにが判る」風な雰囲気でダメ出しされては、それ以上強く主張するわけにもいかず、結局何にもしないでディーラーを後にしてしまった。
そうしている間にもチンク君の具合はどんどん悪くなり、本日、大好きだったチンク君と、お別れすることが決定してしまった。
カタログ落ちのチャチャチャアズールは、もう二度と手に入らない。
チャチャチャ隊のみなさん、ゴメンナサイ(-人-)
本日29日。
長年親しんだチンク君を里子に出すために一路沼津へ。
実は先週も一度沼津に来て、次のお目当てに試乗していたのですが、今週はキラメッセぬまづで「輸入中古車大商談会」なる催しがあり、これに出展しているABARTH静岡さんと仲良くなって来たのであります。

俺の愛したチンク君と別れて、この子を生け捕ってきました。
っても納車は5月らしいので、チンク君と一緒にまた浜松へ帰ってきましたけどもw
この子もまだ今は海の上らしいので、きっと今頃はインド洋かどこかをドンブラコと流れていることでしょう。
色も写真の通りで、ミッションはセミATです。
自分的に久しぶりの110ps/㍑オーバー車でもあり、年齢的に扱いきれるかどうか心配ではありますが、大事にしてあげようと思います。
チャチャチャチンク君がこんなことになってしまって、ドライビングの楽しさが失われてからイベントにもオフ会にも縁遠くなっていたこの2年半を取り戻せるかな?
5月からは、595コンペ共々よろしくお願いいたします<(_ _)>
Posted at 2014/03/29 21:46:42 | |
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