そばっ食いです。
ラーメンよりうどんよりそばです。
ざるそばとかラヴです。
山菜そばと聞いたら目がありません。
だから、信州に行ってきましたよ♪
国道257号線から153号線を通って飯田まで。
(飯田って信州なん?)
朝8時半に出発して、一路257号線を北へ!
最初の目的地は鳳来にある喫茶店♪

「爾今」(ニコン)っていいます。
オリンパスのカメラで撮影してゴメンナサイ(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
コンパクトカメラでゴメンナサイ(o_ _)o
ココは、国道から外れた場所にあるし、普通の古民家にしか見えないし、お値段も安いし、大丈夫かと思うようなトコロ^^;

看板これだけッスよ!?
車からじゃ見えないし読めないよw
事前調査して場所確かめて情報収集して準備万端で行かなきゃ、偶然通りかかって来店なんて絶対にないだろう・・・・・・
隣の小学校では「幽霊屋敷」と噂されてても不思議じゃない雰囲気の外観だ^^;
ちなみにこの看板を解読すると、右から「火・木休み」「ギャラリーmini」
(muniかも)「解読不能」「珈琲・おやつ・滋養パン・うとうとしましょ。」と書いてある。
駐車場もわかりにくいけど、隣の空き地に停めちゃっても大丈夫っぽい(´▽`;)
まぁ、入り口と思しき所から中に入ってみると・・・・・・

タイムスリップかっ!
戦前かっ!
オレはいつゲイトをくぐったんだ!?
まさに古民家ですよ。
古き良き日本家屋。
コレがまた風通しが良いのよ。
この時間ですでに気温は30℃オーバーなんだけど、中にいると弱風の扇風機一つで汗一つかきません。
もちろん屋根は葺き替えてあるし、欄間はベニヤで覆われてるし、障子や格子はガラス戸になってるんだけど、ホントに涼しいのな。
江戸時代の気候ならもっと涼しかっただろう。
当時に人々の暮らしを垣間見られた気分だ。
って、オレ民俗学とか大好物^^;

写真をそれっぽく加工してみたよw
元はご領主様の居宅だったとかで、一般の民家とはちょっと作りが違うけど、なかなかの風情♪
そしてココの珈琲は「デラ絶品」だ。
手挽きの豆で淹れてくれる、ご主人のこだわりの珈琲は、すっきりとして濃い薫り高い珈琲だぞヽ(゚∀゚)ノ
実は表の「火・木休み」の看板を見落としてて、ホントは休みなのに入って行ってしまった俺たちを、快く迎えてくれて色々な話を聞かせてくれたご主人の人柄もすっかり気に入って、再訪を約束して店を出たのでした。
今までで一番気に入った喫茶店です♪
257号線をひたすら上り、153号線にぶつかる手前に「アグリステーションなぐら」という道の駅がある。
ここに立ち寄ってから153号線に入り、しばらく北上すると右側にあるのが「月瀬の大杉」という看板。
以前からここをトラックで通ったときに気になっていたので、ちょいと立ち寄ってみることに。

「なんじゃこりゃ~~~!!」
杉か?本当に杉か?バオバブとかじゃなくて?
日本にこんなデッカイ杉があったのか・・・・・・
幹の中にチンクくんがすっぽり収まりそうですよ?
周囲は14メートルあるそうで、樹高は40メートルになるとか。
樹齢は1900年を採用してると書いてある。
「採用」って何よ?
右側に斜めに出てるのは、別の木じゃなく、元々は枝だったものがこんなにぶっとくなったものだそう。
1900年前っつったらナニ?
邪馬台国よりも前。
青銅器が渡来した頃?
もうちょっと後か?
大陸では「後漢」って時代だな。
弥生時代中期からここに生えてる木か・・・・・・
歴史ロマンとか・・・・・・すでに感じねーよw
凄すぎて圧倒されるばかりです。
更にもっとスゴイのは、この辺りにはコレより古いぶっとい木が、わんさかあったんだって。
それを金に目がくらんでドンドン売っ払っちゃって、コレが最後の一本だったけど、売られる寸前に地元住民が反対運動を起こして、何とか保存に成功したんだとか。
売ったヤツ馬鹿!間抜け!凶亡者!インキンタムシ!
この月瀬の大杉の程近くに、武田信玄が死んだ場所があって、埋葬場所も近くにあって、ちょっと離れた所に塚があるとか。
いつ埋葬場所が確定したんでしょうか?
まぁ、死んだのはこの辺りだとは思ってるけど、それだって諸説紛々だったと思ったけどな・・・・・・
まぁ、この辺りはさらっと流して次に行こう。
メインイベントのそばを食う予定のお店は、大変な混雑が予想されるので、お昼時はパスして先に飯田市内へ入りました。
行き先は「貧乏神神社」ですよw

う・・・・・・胡散臭ぇ・・・・・・
落語の小話に、江戸っ子はひねくれ者だから貧乏神のご開帳をしたら儲かるかと思ってやってみたって話があるけど、この平成の時代に目の当たりにするとは思わなかったぜ・・・・・・
つーか、なにその「普通の鳥居は立てるのが難しいから、こうしたら素人でも簡単に立てられるんじゃね?」的な鳥居モドキはw
ここを上がっていくと・・・・・・

こんなのがお出迎えしてくれるw
「世直し不動尊」だとw
なんでお不動さんが世直しするんだよw
破壊神だぞアレw
つーか歯並び悪いなw
更に駐車場の方には変な卒塔婆みたいなのが立ってる。

世直し関係ねぇw
一番左の「軍閥による被害者」って誰のことを指してるんだよw
戦争の犠牲者をこんなトコロに勝手に祀ってちゃまずいだろうw
オイ靖国関係者、仕事取られてるぞw
本堂らしきバラック小屋の方に歩いて行くと、白い甚平姿のじいさんに呼ばれてなんかありがたいお話が聞ける(´▽`;)
土台の割れた丸太をひっぱたいて、豆まいて腕相撲してお賽銭あげると貧乏神が離れたことになるそうだw
ありがたやありがたや(-人-)
「コレで貧乏神が離れたから、きっと宝くじが当たるぞ。当たったらお礼参りに来て当選額の消費税分くらい持ってこい」って言ってたw
消費税が10%に上がったら、お礼参りに行くときに当選額の一割も持って行かにゃならんなw
じいさん丸儲けだなw
いい時間になったので、元来た道を戻って蕎麦屋に向かう。
昼神温泉郷への分かれ道を山の方へ向かって、しばらくきつい坂を登っていくと左側に「おにひら」っていう蕎麦屋が見えてくる。
153号線にある蕎麦屋の中で一番の繁盛店だ。
店の前に地域の農産品なんかを売ってて、店の中に入ると結構な広さがある。
窓際の席に案内されて、店の名前と同じ「おにひら」ってそばと天ぷらの盛り合わせを注文したよ。
なんだか窓のトコロに巨大なハエが飛び回ってて不快なんだが・・・・・・
先にツユが来て、しばらく待って天ぷらが来て、更に待ってやっとそばが来た。
20分くらい。遅ぇよ・・・・・・ツユぬるくなってんじゃん。
まぁ、混んでたから仕方ないっちゃ仕方ないけどな。

長方形のザルにそばが三人前どさっと入ってるのが「おにひら」。
三人前を女性と二人で分けて食ったから、かなり腹に堪えたよw
なんだかそばが短かったのが印象的だが、信州そばって短いの?
長いヤツを箸で持ち上げて、そばがツユを舐める程度にくぐらせてツルツル~~ッと食うのが好きなんだが、この短いそばでそれは難しい。
あとそばの香りが殆どしない。
そば食ってるような心持ちじゃないんだが、信州そばって匂い少な目なの?
ツルツル~~ってやったときに、口から鼻に抜けるそばの香りがざるそばの醍醐味なのに・・・・・・
なんだか期待はずれだったな・・・・・・信州そば。
なんだかもやもやしたまま153号線を南下して、以前から気になってたケーキ屋さんに向かったよ。

ブルーベリーをウリにしたケーキ屋さんだ。
この辺りはブルーベリー農家が多くて、ブルーベリー狩りも楽しめる。
小さなケーキ屋さんだけど、ブルーベリーを使ったケーキが売られていて、味の方も
(ウチの妹の)保証付き。
妹の誕生日にあげるケーキを買って家路につきました。
途中もう一度アグリステーションなぐらに寄って、買い物をして浜松に着いたのは6時過ぎ。
なかなか濃い一日だったけど、運転も疲れた~><;

アグリステーションなぐらで買ったのは、おふくろん家のネコにプレゼントするお化け茄子だw
長さ25cm、幅13cmの巨大茄子w キメェwww