Porsche Typ 64 が表紙でした。

車重も軽そうだけど、室内はレーシングカーだから狭そうですね。
近未来的なデザインが当時だと浮いて見えたんでしょうね。
斜め上から見ると本当に浮いて見えるだろうし。(^o^)

こんばんは

ビートルをベースに、究極の空力を追求した結果？だと思います。

80年前の車とは、思えませんよね。

おはようございます。　手作りだったのですね。　ハンマー🔨とタガネでこのボディー造形を作れる職人さんがコツコツと作業をされた風景が目に浮かびます。

今ならどうでしょうか？　　大型3Dプリンターでできちゃうのでしょうね。　

こんばんは

356も、オーストリアで作成していた時（1949年頃まで）は、アルミ製で手で叩いていたみたいです。

以前に、356SLクーペ（アルミボディー）を修復時には、参考となる別の実車を、3Dスキャナーで読み込んで、木型を作っていました。
時代ですね。

バスタブさんも、これから叩くんですよね

への字に曲がった芝刈り機の刃は、叩いて直しましたが・・・・・・・。　^_^

Typ64大好きです(*´ω｀*)
ピータセン自動車博物館に貸し出されているPROTO TYPEミュージアムのTyp64素敵でした。
戦後に1台はアメリカ兵のオモチャにさればらばらに切り刻まれ喪失してしまいました…
現在はバラバラだったTyp64を組み直したのが1台(PROTO TYPEミュージアムの黒色)と当時から現存する1台(どこかのミュージアム所有)の2台が現存しているらしいです。
レプリカでも50万ドル〜のオーダーなのでなかなか手の届く範囲にはいません。
将来レプリカTyp64を所有して日本で乗り回したいです。

こんばんは

TYP64と、グミュント356は、まだお目にかかった事がありません。
64は、目の前で走る姿を、見てみたいです。^_^

オーストリアのショップでも、扱っているみたいですヨ。
https://1499687716.jimdo.com/barbach-porsche-museum/