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てるてるあきのブログ一覧

2015年03月15日 イイね!

アルトRS試乗してきました。

アルトRS試乗してきました。ただでもらったMT車のセルボモードに約3年乗ったことで、MT車の軽自動車の虜になりました。
小さいから足代わりに、そしてエンジンの使い切り感が最高でした。

去年、セルボモードの車検を取るのが難しいのが分かってから、次の軽自動車は何にしようか考えていました。

条件としては下記のとおりでした。
1 軽自動車であること。
2 MTであること。
3 子供の送り迎えができること。
4 乗って楽しいこと。
5 カーポートの関係で、車高が1700センチ以下であること。

ただ、今の日本には上記条件を満たす車がないんです。
新車では
1 ミラ
2 ミラバン
4 アルトバン
5 ハスラー

このくらいしか思いつきません。
そして、子供を乗せることから、安全上リヤヘッドレストがほしい。

そうなると、ハスラーしかない!

ハスラーのMTは、以前に往復400キロかけて遠方のディーラーまで行き、試乗したことがあるのですが、全然楽しくなかったのでNG

今はみんな電子スロットルで踏んだだけ車が進んでいかない・・・

これでは中古車でもいいかと考え始めました。
プレオRS
ダイハツエッセカスタム
どれも玉数が少ないうえ、以上に高価でした。

ちょうど、セルボモードを廃車にする前日の11月末に、アルトが新型になることをネットで発見しました。

アルトならMT車がでるだろうなぁと思い、しばらく待つことにしました。

そして、新型アルトには3月にRS仕様が発売されること。
そして、AGS(オートギアシフト)という訳のわからんギアがのるらしいことも知りました。

それからすぐにスズキ キャリイのAGSを遠方まで試乗に行きました。
はじめてのAGSの印象は、「俺がシフトするより速いんじゃね?」
シフトダウンするとブリッピングもするし、「えらい楽しいな!」という良い印象でした。

それでも、まだAGSを信じられなくて、外車ではAMTを導入している車があることを知り何台か試乗しました。

まずは手始めに、フォルクスワーゲン up! の5ASG
「この車壊れてんじゃないの?」という印象
ギアチェンジ時の空走感。
MTモードでも全くドライバーの言うことを聞いてくれず、エラー音ばかり。
これはまったく楽しくないAGSで、キャリイの良い印象が完全に打ち消されました・・・
(up!のオーナーの皆さんすみません。)

これではまずいと思い2台目は、FIAT500 ツインエアー デュアロジック
これもup!よりかなり良いAMTでした。
しかし、プログラムが頂けない。
一番頂けないのが、交差点で減速するとマニュアルモードでも1速まで勝手にシフトダウンされ、3速で加速したい場面なのに、感覚が全く違ってしまった。

次は、プジョー 208 ETG 
これは凄く良かった。
スズキのAGSとプログラムも似ていて、さらにパドルシフトついている。
1.2リットルのNAエンジンとは思えない加速感。
交差点でも1速まで落ちず、3速で立ち上がってくれる。
運転者の言うことをよく聞いてくれる。
機械的にも、スズキのAGSと同じ供給先らしい。(FIATも同じらしいが・・・)

やっとup!での悪い印象を払しょくして、「これならMTじゃなくてもAGSでいけんじゃね?」という結論になりました。(外車ディーラーの皆さん、買い気もないのに試乗してすみませんでした。)

その後、新型アルトが発売となり、アルトのVPも試乗させてもらい、さらにAGSの楽しさを再確認。
ただし、1・2速の半クラの長さも再認識しました。

もうひとつ、懸念としてAMTは非常に壊れやすいらしい。
ネットで検索すると、外車での故障事案がたくさん検索されました。
部品もほぼアッセンブリー交換となるため、20万円くらいかかるらしい・・・
かなりの地雷感が漂っています。

そして、ついにアルトRSが発売になり、今日試乗車にのることが出来ました!
試乗車は黒のFF

仕事が忙しい中、アルトRSを待ち焦がれて、約4か月。
なんと、アルトRSにはMTはなく、AGSだけしかありませんでした。
あとからMTは追加されると思いますが、スズキさんも思い切ったことをしましたね。
価格も、バーゲンプライスでは?と思う価格でした。

前置きは長くなりましたが、試乗した感想です。

運転席に乗り込み、エンジンを掛ける。
プッシュスタート車なんて始めてなんで、ちょっと違和感がありました。
エンジンを掛けると、メーターが動作確認?をし、レーシーな雰囲気が漂います。
車内はブラック系の色使いで、素アルトよりかなり男子向き。
リヤにもしっかりとヘッドレストがついており、子供がいても汚れが目立たなそうな内装です。

エンジン音はスズキの3気筒音ですが、車内ではアルトVPよりは静かな気がします。

すでに前の方が試乗してエンジンは十分に暖まっているので、シートとハンドルとミラーを調整し、すぐに発進します。

AGS車は発進時にすぐに1速繋がらないのを今までの経験からわかっていたので、少し強めにアクセルを踏み込むと半クラが短くなります。

クリープもしっかりとありますが、CVTやATよりは弱めです。
AGS車のクリープは半クラッチを利用しているため、極力クリープは使用せずに乗ります。

片側2車線の広いバイパスに出て、まずはDモードで試乗します。

相変わらずの変速時の空走感覚が凄い。
ギアチェンジ時にトルク抜けします。
MTと違い、自分の意図しないタイミングでトルク抜けはなかなかなれない。
いつも思いますが、普段ATやCVTに乗っている方には、この空走感に慣れるのは大変じゃないかと心配してしまいます。

今回新型エブリィの下位グレードにはATはなくAGSだけの設定のようですが、AGSはATの替わりにはならないと思います。
ただし、MTに慣れているドライバーなら、なんなく乗りこなせるとは思います。

Dモードでは楽しくないので、すぐにMモードに切り替えました。
変速が速い!
そして、パドルシフトが非常に便利。
アルトVPではインパネシフトでしたので、左手は常にシフトに置いていましたが、パドルシフトでは両手をステアリングに置いておけます。

交差点に進入するのに、シフトダウンをするとブリッピングが気持ちいい!
ただし、クラッチ保護にために回転をあわせているため、エンジンブレーキは思ったほど効かない。

2速で立ち上がり、長い上り坂。
「新車なのにすみません」と車と担当者に謝りながら、2速、3速とマニュアルモードで引っ張ると、凄い加速感!
軽いボディを軽々と引っ張ります。
タコメーターがあるので、はじめての車でも変速するタイミングが分かりやすい。
それでも、簡単に6000回転を超えてしまう。

軽自動車はNAしか知りませんでしたが、ターボ車って凄い。

5速で燃費走行に切り替えしばらく走行。
登り坂でもトルクフルに走ります。

パドルで4速に落とし、追い越し加速をすると、これまた軽々と加速します。
パワーがあると思い通りに走れます。

公道でそんなに飛ばせないので、コーナリングの剛性とかは何とも言えませんが、特にロールすることもなく、交差点をクリヤーします。

AGSは完全にアクセルを抜かなくても、半分アクセルを抜いただけで、パドルでギヤチェンジをすると綺麗にギアが繋がります。

一回走りだしてしまうと、間違いなく私の変速技術よりAGSの方が上です。

試乗時の気になった点は
1 交差点で2速で曲がって、ハンドルがまっすぐに戻る前に、3速にシフトアップしようとしたら、パドルシフトが見つからず、変速できないことがありました。
2 低速走行時に2速に入れようとして、拒否されたことが何回はありました。
 (私は、1速ではタイヤ半ころがしで、2速に入れる癖があります。)
3 タイヤのせいか乗り心地はあんまり良くなかった。

それ以外は非常に満足です。

素晴らしい車です!









Posted at 2015/03/15 14:12:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月25日 イイね!

ラウムを乗りつぶすことに決めました!

ラウムを乗りつぶすことに決めました!
「ラウムを乗りつぶすことに決めました!」と決意のほどを表明させていただきます。

ラウムは、平成16年の9月に当時付き合い始めたばかりの彼女(現在の嫁)が新車で購入しました。

嫁の希望は、両側スライドドアで、赤色で、車内がグレー、そしてFF車
ラウムが希望ではなく、結果的にラウムのSパッケージとなったらしい。

嫁は豪雪地帯の出身なのにFF車?雪道は4WDだろ?
赤色?褪色しやすいべ?郵便局か消防署か?
スライドドア?必要ないだろ?

当時の私も、今と同じランクル乗りでした。
ランクル80を乗りまわしていましたので、ラウムの良さなんてわかるはずがありません。
「まあ俺の買う車じゃないし、好きにしたら」という気持ちでした。

しかし、あれから10年、9万5000キロ走行しました。

私にもラウムの良さがわかるようになってきました。

現時点で、両側スライドドアで、機械式パーキングに入る車はラウムしかありません。


車高が1550mm以下でないと、普通の機械式パーキングには駐車することはできません。
機械式パーキングにはいると、街場の駐車場に苦労することはありません。

そして、両側スライドドアというのが、素晴らしいです。
子供の乗せ下ろしをするのに、ドアを開ける時、隣の車を気にする必要がありません。
従ってドアパンチをすることがありません。
(ただし、ドアパンチされたことは何箇所かあり、犯人は子供が思い切りドアを開けたことだと思われます。)

車内がグレーで、汚れが目立たない。
子供が靴でシートに上がったり、ジュースをこぼしたりしても大丈夫。

2WDで困ったことはない(坂道で止まらないようにするなど、気は使います。)

嫁の先見の明に頭が下がります。

それでも、10年10万キロは車を買い替えするには良いタイミングです。
これ以上乗ると、経験上整備に結構金がかかりことになります。

現状でも、
1 エンジン内がスラッジの発生がみられる。
2 ショックが抜けかかっている
3 エンジンヘッドガスケットからのオイル滲み

今後、エアコンやATなど致命的な故障がくるかもしれない

しかし、最近エンジンオイルやATF、パワステフルードを交換してるうちに、ラウムを乗りつぶす覚悟が出来ました。

まだまだ乗れる車を手放すのはもったいないことはもちろんのこと、ラウムにかわる車がないことに気づきました。

目標、20年20万キロを目指します!

追伸

かなり久しぶりにみんからをアップいたします。

今年度は仕事が180度変わり、慣れなくて朝早くから夜遅くまで仕事をする毎日。
平日の仕事が追いつかなくて、土日出勤もほぼ毎週でした。
休みは、子供が小さいことから、家族サービスに奮闘し、毎日があっという間に過ぎて行きました。

みんからをアップすることも、みん友さんの更新を見ることも全くできませんでした。

みんからをしていなくても、車の整備だけはきちんとやっており、整備録は溜まっていく一方・・・
みんからの整備記録は、後から見るのに便利なんですよね。

今日は、自分自身と子供の体調不良もあり、代休をとらせていただきました。
午前中は、病院に行き採血をしてきましたが、午後は作業はできませんが、パソコンを打つことぐらいだったら問題なくできましたので、ここぞとばかりにみんからの更新作業を行い、やっと先ほど終了しました。

これからもみんからを続けていき、みん友さんの更新も見たいのですが、どこまでできるかは未知数です。

生温かく見守って頂けるとありがたいです。

Posted at 2015/02/25 20:26:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2013年05月22日 イイね!

朝帰ってくると

朝帰ってくると朝疲れて、バイクで仕事から帰ってくると・・・・

ランクルに小傷がたくさん増えていました。

良く見ると・・・
野良猫の爪痕のようです。

ランクルの上によじ登ろうとしたらしい

爪を引っ掛けて、そのあと滑っているのがよくわかります。
このような傷が10か所以上ついていました(怒)

我が家は、付近に野良猫の餌付けをする家があって、付近民は糞害などに大変迷惑しています。
一時12匹の野良猫がその家にの庭にいるのを確認しました。

そして、勝手にどんどん繁殖しています。

私は猫は嫌いではありませんが、猫に餌付けをする方は、家の中で飼って頂けないでしょうか?
その方が付近に迷惑をかけず、よっぽど動物愛護になると思いますが



Posted at 2013/05/22 11:24:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月13日 イイね!

新旧70についての考察(最終)

新旧70についての考察(最終)随分更新が遅れてしまいました。

前回ブログをアップした時には、すでに風邪をひいていました。
そのあと、持病である喘息の発作をおこしてしまいました。

GW中は仕事でしたが、吸入とステロイドの内服と点滴で凌ぎました。

私は23歳のころに喘息を発症し、すでに40歳を過ぎましたが、年々喘息発作がひどくなります。

いつもなら、ステロイドの点滴と内服で落ち着くのですが、今回は全然良くならず、三週間経ってやっと回復期に入りました。

言い訳はこのくらいにして・・・・・

新旧70についての考察(最終)です。

前回まで5回にわたって、新旧70の違いについて考察してきました。
それでは、新旧70どっちがいい?という話です。

70に1HZという6気筒エンジンが搭載されたのが、平成4年のこと・・・
今から20年以上前のことです。

まわりは、テラノのTD27Tが100PS、サーフとプラドが2L-TEで96PSしかありませんでした。サファリのTD42で125PSで、ディーゼルエンジンでは1HD-Tの165PSにつぐ135PSを誇っていたエンジンでした。

ノンターボのエンジンとしては、破格の135PS!
はじめて乗った時の、トルク感、パワー感は素晴らしいものでした。

そのあと、70プラドには1KZとい名機が搭載され、ビッグホーンはコモンレール化されました。
現在においては、マツダのCX-5に搭載されているスカイアクティブディーゼルは、たった2.2Lなのに、175PSに42kgfという大トルクをフラットにたたき出します。

あの素晴らしいと思った1HZは、時代遅れの旧式エンジンになってしまいました。

しかし、私たちが70に乗るには訳があります!
70の替わりになる車はないのです!

いままで、さんざん新旧70について考察してきましたが、70という時代遅れの車にとって、多少の違いはあれ、大きな違いはありません。

新旧70は、外見も、エンジンも、ブレーキも、電装も、わかる人にはわかる違いですが、興味がない人にとっては、全く区別がつきません。(我が家の嫁もわかりません)

70乗りにとって、70に乗ることがすべてであり、前期中期後期どれでもいいのです。

私たちは、日々錆と戦い、補機類を交換して、70に乗り続けます。

新旧70の違いなんて、小さいことです。

結論

70ならすべて良し!


Posted at 2013/05/13 23:22:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2013年04月24日 イイね!

新旧70についての考察(5)

新旧70についての考察(5)久しぶりの更新です。

最近、仕事が忙しいのに、近所や上司の親族など、急逝される方が続きました。
3日で、3件も通夜や告別式に行ったのは初めてでした。

お経も長時間聞きましたが、お経もいろいろありました(涙)

私も体調を崩しかけですが、皆さんもお体にはお気をつけください。

今日は、新旧70についての考察(5)です。

画像は、今乗っているHZJ76を中古購入した際の写真です。
2010年の6月4日に撮った画像で、はや3年近くも前のことです。

時間が経つのは早いものですね・・・
あっという間です。

今回は、新旧70の細かい変更点について、箇条書きにしていこうと思います。

1 24V電装から12V電装に変更
 初期中期の70ではトラックと同じ24V電装でしたが、最終型では普通の車と同じ12V電装に変更されました。 大容量のバッテリーが2個搭載されているのは変わりませんが、直列から並列つなぎに変更されています。
 24V時代も、DC-DCインバーターによりオーディオ関係は12Vでしたが、そのほかの部分は24V電装で、ハイワッテージバルブやHIDを取り付けるときなどに制限がありました。車内で車載冷蔵庫や電装品を使用するためには、DC-DCインバーターを別に取り付ける必要がありました。私も、30Aまで使えるインバーターを搭載していました。
 最終型はそんな必要はなくなり、普通に電装品を交換できるようになりました。ポジションランプをLEDにしたり、汎用品のフォグランプをつけたり、種類も豊富で簡単に楽しめるようになりました。
 そして、意外なメリットがありました。バッテリーを2個並列で搭載しているため、バッテリーを1個外しても電装品はリセットされません。ナビも再設定する必要がありません。バッテリーを交換したり充電したりするときに非常に便利です。

2 パワーロッキングハブからデュアルモードオートマチックロッキングハブへ変更
 悪名高いパワーロッキングハブが廃止されました。私の77は18万キロノートラブルでしたが、パワーロッキングハブは良く壊れる上に、修理代金が高いようです。
 最終型は、テラノで定評のあったデュアルモードオートマチックロッキングハブに変更されました。私の76はマニュアルハブのため、壊れる可能性は低いですが、車内からハブロックできません。
冬場は常にハブロックしているのですが、当たり前ですがハブロックすると走りが重くなり燃費が悪くなります。
 
3 MT車のセンターコンソールがない
 最終型のMT車は、ZXでもLXでもセンターコンソールがありません。センターコンソールがないので、小物置きどころかドリンクホルダーさえもありません。これは不便です。

4 タイヤサイズの変更
 15インチから16インチに変更されました。16インチに変更されたことにより、ブレーキ関係の強化が図られ、強烈なストッピングパワーを得ました。

5 ホイールPCDおよび穴数の変更
 タイヤホイールのPCDと穴数が、139.7/6穴から150/5穴に変更になりました。
150/5穴なんてマニアックなサイズは、最終型70以外に聞いたことがありません。最終型70のナローの社外アルミタイヤは、4×4エンジニアリングのブラッドレーVしか現在は購入できません。
と思ったら、最近新しいアルミホイールがでましたね。クリムソンのDEANというホイールです。鉄ホイールにか見えませんが、アルミホイールらしいですよ。かなり懐古趣味なホイールです。

6 リヤクォーターガラスに鉄の棒がなくなった
 これは法改正で不要になったようで、最終型の70には付いていません。いろいろ物をひっかけたりするのに便利だったんですが・・・

7 ボディ鉄板が薄くなった?
 これは未確定なんですが、最終型はボディ鉄板が薄くなったという話を聞いたことがあります。確かに、77とおなじように屋根に乗ったら、76では凹んで元に戻らなくなりました(笑)

8 フロントバンパーステーがボルト止めから溶接に?
 これも未確定です。衝突基準をクリヤーするために、フロントバンパーステーのフレーム側が溶接止めになったという話も聞いたことがあります。

そのほかにも、私の知らない変更部分が多々あるのでしょう

最終回は、「じゃあお前は、新旧70どっちがいいんだ?」というお話をしたいと思っています。

追加
私に76には付いていませんが、法改正により最最終型のマニュアル車には、クラッチングスタート(クラッチを踏まないと、エンジンがかからない。キャンセルスィッチあり)が付いていましたね

Posted at 2013/04/24 19:29:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #RAV4PHV エンジンオイル交換(1回目) https://minkara.carview.co.jp/userid/776713/car/3179499/6826853/note.aspx
何シテル?   04/05 19:45
てるてるあきです。よろしくお願いします。
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2012/12/08 16:38:00

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