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★以下、JoinsMSNより引用。
少女時代に2010年はスペクタクルそのものであった。 『少女時代』というチーム名はガールグループの固有名詞を越えて一つのトレンドになった。 これらを取り除いてファッション・文化の流行を語ることができないくらいだ。 人気も国境を越えた。 一番最初に精魂を込めた海外市場は日本で、デビュー1ヶ月半でオリコン チャート1位に輝き、自分の家に出入りするかのようにしている。
韓国市場でも強大な力を誇示して『2010ゴールデンディスク授賞式』でディスク大賞を受賞したし、相次いで開かれた『Melonミュージックアワード』、『KBS歌謡大祝祭』でも最高賞を受けた。 デビュー初め彼女らが熱心に叫んだ通りに『チグムン ソニョシデ(今は少女時代)』だ。
「どんな年よりうれしくて幸せだったが、今は 少女時代 という名前に本当に大きい責任と負担が感じられる。 今を維持するためにどれくらいもっと上手くやらなければならないだろうか悩みがより大きかった。」ふわりと成長した少女らと幸せだった2010年を振り返って、2011年卯年の願いを聞いた。
※ゴールデンディスク大賞受けた後打ち上げはしたか?
「忙しくて盛大にすることはできなかった。 スタッフらと焼肉屋に行ってサムギョプサル(三枚肉)食べて色々な話をした。 受賞できて本当に良かったが、負担感もそれだけ大きくなったよ。 『なぜ私たちが愛されるのか』ということをたくさん考えた。 私たちが積み重ねたことを維持するのが はるかに大変なことをこの頃感じる。 少女時代だから何でもできないという考えになって。 名前に合う、本当に良い舞台をお見せする道しかなかったよ。 」 (テヨン)
※ティパニは脚の負傷で現場にいなかったが 一人でTVを見てたか?
「『大賞は少女時代』と呼ばれて ぎゃあ、ぎゃあと大声を出して一人で泣いた。 授賞式に行く前にメンバーに『良い賞を受賞できなければ分かってるよね』といたずらのように話した。 受賞できなればメンバーたちは寂しいかと思って美味しいものでも買おうと外に出ようとしていたところだった。 大賞を受けるやいなや『テバク(大当たり)』とメンバーたちにメール送った。 大声を出して見るとは不思議だったよ。 私がその舞台になくて家で座って見ているという事実が。」(ティパニ)
※頂点にのぼれば『初心を忘れない』という話をたくさんした。
少女時代はどうなのか?
「演習生時代。『再び出会った世界(Into The New World)』のデビュー舞台を控えて演習室から宿所に行く時間が惜しくて 演習室に寝袋持ってきて、そこで眠った。その胸のときめきを忘れないでおかなければならないだろう。」(テヨン)
※大賞を受賞した後SJシウォンが泣いているスヨンを抱いた写真が話題になったが、 メンバーの反応はどうだったか?。
「みんな おもしろいといった。 スヨンは『シウォン兄さんと熱愛説が出るとは光栄です。』としながらWEBサイトに『シウォン・スヨン熱愛説』という検索語が浮かび上がった画面をキャプチャーしてとっておくこともした。 本当ではないので、惜しかったがメンバーらがふざけて祝賀した。」(ヒョヨン)
「ゴールデンディスクの後に『ミュージックバンク』の楽屋でシウォン兄さんに会って『ありがとう』と言った。私の気さくな性格のせいか どの男性芸能人といても絶対にスキャンダルが出ないのちょっと悲しい事だ。素敵な方との熱愛説に感謝した。ハハ(笑)」(スヨン)
※2010年少女時代は本当に多くのことを成し遂げた。 少女時代には本当に派手な一年だったが、メンバー個人にはどうだったか。 楽しくて充ち足りたことは何だったか?
「両親に、家を買ってあげた。 前に住んでた所より、はるかに良い仁川、松島(ソンド)新都市アパートに入居した。 胸がいっぱいだ。」(ヒョヨン)
「かなり以前からつばをつけておいたカバンの一つ『질렀다(メーカー名不明)』です。 それは高価な製品ではないが 国内にはまだ入って来てない製品だ。 インターネットで注文しておいたが、受けれなかった。 ときめく。 今年 一年熱心に仕事をした自分への贈り物だ。」(スヨン)
「プーケットへ写真集撮影のため行って 休暇を兼ねてメンバー、スタッフらと遊んできた。 夜に私達で水泳もして遊んだ。 格別期待せずに行ったが 私たちだけの水入らずの時間が夢のように幸せだった。 皆さんは『何で そんなにささいなことを?』と感じられるだろうが私たちのような芸能人にはそのような日常が本当に大きい幸福だ。」(テヨン)
「私もそのような ささいな幸福が一番記憶に残ったよ。 今年のワールドカップの時メンバーどうし 赤い悪魔(レッドデビルの)Tシャツを着て代表を応援した。 本当に楽しかった。 」(ソニ)
「学校に通いながら『学生』になれた時間が 幸せだった。 たとえば 合コン?には行けなかったが 友人らと食堂でご飯を食べて、キャンパス歩くことが こんなに幸せだと思わなかった。 友人らの前で演技授業時間に変な演技もした。」(ユリ)
「両親にk乗用車をプレゼントした。 私が80%、妹のスジョン(f(x)のクリスタル)が残りの20%加えた。 」(ジェシカ)
※それでは2010年に惜しく残念だった事、
来年に必ずやりたいこと.
「実の兄が、現役で入隊したが 一度も面会を行けなかった。 延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件以後ずっと非常事態だと休暇も容易ではないと言ったよ。 兄さんに暖かく対してくれることができなくて度々気にかけている。 サイン15枚を送ってくれたのがすべてだ。 はやく状況が好転して兄さんに会えると良いだろう。 」(テヨン)
「家族 水入らずの時間をたくさん送れなかった。 入居したアパートで家族ごろごろとゆっくりしたい。」(ヒョヨン)
「復学をしたいが…。 来年にも確信はない。」(スヨン)
「無条件で健康が最大の望みだ。 今年は、ギブスを何と3度をした。『ドリームチーム』に出演して手首をケガしたし、コンサート準備中に足首をひねった。 今回は膝十字後方靭帯が切れた。 『Hoot』アルバム準備に'オールイン'したが、吐き出した全てのものが水の泡になったという考えに自分自身に失望が大きかった。
一方では舞台に上がりたい心が大きくなって 舞台に対する大切さを感じることができる機会になった。 メンバーは、私がイライラしている時に『久しぶりに舞台に立てばティファニーの目には情熱があふれ出るのだろう』とし。 ファンたちも少女時代は『無条件で9人』でなければならないと愛を降り注いで下さった。 その愛に涙が出た。 休む間に日本語勉強も熱心にした。 スヨンに日本語できないとたくさんひどい目にあったが この頃にはほめられる。」(ティファニー)
※少女時代と言う名前に責任感が大きいと言ったが,常に美しくなければならない.少女時代のメンバーに生きることはどうなのか?
「本当に大きい幸福だが、ささいな苦しさもある。 手・足の爪、髪の毛、足などが休む間がなくて哀れな状況だ。 いつも美しく磨きあげなければならないから残らない。 爪は半分に割れて、髪の毛も脱色と染色を繰り返してバサバサする。 その上 ハイヒールを履いて踊りをたくさん踊ると足が本当に醜かった。 タコもたくさん出来て、足の指も曲がった。」(ジェシカ)
※2007年にデビューしてもう 4年次だ.これからは少女ではなく '淑女'時代がもっと似合わないか.いつまで少女時代というタイトルが照れくさくないか?
「何が恥ずかしいか。 かえってデビューした時が一番恥ずかしかった。 当時には外来語の名前が流行であったのに『少女時代』という名前がやぼったく感じられた。 ところでこの頃には ファンたちが『少女時代』と叫ぶ声を聞けば自負心ができる。 名前のためうまく行ったようで 私たちの会社職員らは天才ではという考えもした。
50代までも『少女時代』という名前は全く恥ずかしくないようだ。 かえって光栄でないだろうか。 笑い話で 後ほど子供を産んで互いに見せながら公演しようという話もする。 『Kissing You』時のように棒アメ小道具を持ち出すことはできないが、その年齢に合う音楽をしていないだろうか。 年取って成熟する姿をずっと~お見せしたい。」(ティパニ)
※クリスマスにはどう過ごしたか?
「『 シークレットガーデン』を見た。私たち皆 『ジュオン病『オスカー病』だ。夜 9時 30分から集まってドラマを待つ。(ユン)サンヒョン兄さんに電話して 『ヒョンビンさん素敵だ』と言う話だけ熱心にしたら 名残惜しがっていたよ。25日の放送が終わってから 『お兄さん、今日のオスカー本当に素敵だった'と電話したら『そうオスカーを応援してくれると、私にも力が出てるよ』と言っていたよ。」(ユナ)
※メンバーら お互いに望むことは?
「スヨンは恋したら良いだろう。 恋愛をしてみてこそ表現力が良くなるから。 スヨンの振りつけと歌から『華』が感じられれば良い。」(ジェシカ)
「ソニは、自分の管理をほどほどにしたら良いだろう。 とても大ざっぱで、美容に関心がない。 服もちょっと神経を使って、肌の管理もほどほどにしてルージュも塗ったらいいのに。」(スヨン)
「ティパニは、本当にもうちょっと考えてケガして欲しい。 必ず私と一緒にいる時や私の目の前で倒れてケガする。 いつもとても驚いて残念だ。」(ソニ)
「ヒョヨンは、来年は持って生まれた芸能感を発散するように願う。 本当は笑わせる友達なのに 放送では 光を見なくなっている。 ヒョヨンのバラエティに期待する。"(ティパニ)
「ジェシカは、私たちと少しは遊んだら良いだろう。 ジェシカは顔が広くて社交的だと友人が多い。 たまにジェシカに『久しぶり』と挨拶をする時もある。 ハハ。 来年はジェシカをたくさん見たい。」(ヒョヨン)
「末っ子ソヒョンは『ウギョル』カップルのチョン・ヨンファ氏と実際につきあったら良いだろう。 とても突然な話なのか。 ソヒョン-ヨンファカップルが美しくてよく似合う。 ソヒョンはあまりにも仕事に徹底した子供なので恋愛をしても少女時代活動に何ら問題がないことという気がする。」(テヨン)
「ユナは、来年にはもう少し年齢に合う女になれば良い。 ユナがますます幼くなる。 もう少し女らしいユナを見たい。 」(ユリ)
「私たちの末っ子ソヒョンが、意地がますます強くなる。 ハハ。 姉さんらの話も ちょっとよく聞いてくれたら良いだろう。」(ユナ)
「私たちの大きい姉さんテヨン姉さんが元気ならば良い。 リーダーなので私たちの取りまとめるのに苦しがる。何といっても健康が一番だ。」(ソヒョン)
※最後に少女時代の来年希望は何か。
「ワールドツアーだ。 ヨーロッパ圏にもファンがいるという話を聞いた。 アジア・アメリカ公演はしたので本当にワールドツアーをしてみたい。 不思議に毎年こういうインタビューをする時に願いを言ってるが それが実現でき。 デビュー当初は『今は少女時代』と言ったし、昨年には『単独コンサートをしたい』でしたが一つ一つ成し遂げた。 あまり早い夢ではないかという考えになるが、夢は大きくてこそすばらしいことだと思う。」(ユリ)
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