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9月25日（土曜日）発売のクルマで旅するマガジンVol.003は、温泉を特集しております。

で、中の様子をちょっとだけ露出しますのでご覧下さい。

見えそうで見えないのか見えているのか、は、買ってからご確認いただけると幸いでございます(￣∇￣)

先ほど印刷会社にぶち込んで、
クルマで旅するマガジンVol003は、
私の手元から離れていきました。

で、今回数名のかたにご協力いただいて、誌面でお友達紹介させていただいた結果は、
ご覧のような感じです。

「なんだモノクロじゃねーか」と気を悪くされたらごめんなさい。

確かに、この時代モノクロってメディア、あんまりないですよね。

今回は御賛同いただけるのかどうかもわかりませんでしたのでこうなりましたが、
次回はより華やかなページにできるよう努力します。

ちなみに昨年同様、愛車コンテストをやることになりそうです。


で、クルマで旅するマガジンも「車中泊部門」としてコンテストに参加することになるような･･･

その時はみなさん奮ってエントリーしてくださいね。

ここんちの管理者のかたは、元私の上司でして、超若くして編集長も経験し、今は本人が書いてあるとおり、趣味性の高いクルマの本を作ってます。

ちょっと前に、ここの出版社から出たみんカラにもいらっしゃいますムルティプラの狼さんの単行本を買ったんですが、これが私のツボにササリました（こちらの本は買ってないかたには残念ながらほぼ完売だそうです）。

んで、今度は有野篤さんの単行本を出そうとしてるようです。
予約が200部に達したら発売決定らしいです。

よかったらみなさん予約してください。
というのが、別に知り合いだから宣伝してくれよ！とか言われたんじゃないんですが、
なかなか発売します！ってアナウンスが無いんで、
ひょっとしてお蔵入りになっちゃうと自分が読めないんで、
そうするとつまんないからです。

あー、でも64Ｐで1470円ってちょっとコミックにしては高いのかな。
おもしろいのは間違いないんだけどなぁ。
やっぱり「みなさん予約して」ってのは訂正して「すごく期待したら予約してください」に変更させてください。


この記事は、有野篤さんのエンスーコミック、予約200冊で単行本化します！について書いています。

といってもとんかつ屋さんの吉乃家さんです。

友人のお店で、麹町にあります。

どちらかと言えば有名なほうの吉野家は30年くらい前に『牛丼一筋80年』と言ってましたが(ホントかな?)、こちらもかなり古く、戦後（第2次世界大戦ね）すぐくらいからあって、友人は3代目です。

皇居から歩けるほどのところですが、下町っぽいガッツリ系のとんかつ屋さんです。

写真のカツカレーは（目玉焼きとウインナーは友人サービス）お皿からはみ出そうですが、これでご飯少な目です。

注文するときはよほど自信が無い限り、大盛りは注意したほうがいいですよ。

今朝のやじうまプラスに登場するかもという件ですが、
どうやらボツになったようです。

少し残念な気がしますが、ある意味ホッとしています。

期待されていたかたには申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。