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今日はクリスマスのプレゼントの選定、購入に近くのトイザラスに行ってきました。

結局、写真にある定番のブーツ？靴下？のお菓子と三歳の長女にはケイタイ(もちろんオモチャ)にしました。

一歳の長男はまだワケわかってないのでお菓子のみです(￣▽￣;)

靴下のお菓子の入れ物は来年のクリスマスから枕元に置いて『サンタさんくるかなぁ～』で活躍する狙いです。


しかしトイザラスとイオンをブラブラしてプレゼントを物色してた時に同じぐらいの年の子供を連れた親たちはオモチャに指を指して
『クリスマスはこれ買うか？いらんか？』
…という会話がちらほら聞こえてきました。


サンタクロースは今の子供達には不要なんですか？

自分は子供達が薄々気づくまではサンタクロースの存在は有る方向でこの行事をしていくつもりです。

だからプレゼント購入も子供がいない時にしましたf(^^;

まぁそれぞれの家族の考え方の違いですが、なんかこういう会話を聞くと虚しくなりました(--;)

日曜日から下のチビが風邪を引き、いつもの如くそれに続いて嫁さんも火曜日の晩ぐらいから風邪を引き…
ちょっと嫁さんつらそうだったので水曜日は有給とって休む事にしました。

有給とった朝は、わりと嫁、チビとも元気で

『休まんでも良かったかな？』…と思うほどでした。
チビも鼻水を出しながら走りまわっているので、天気も良いので公園でも行く事にしました。

途中、上のチビが何を見たのかいきなり

『おちゅち(寿司)たべたい』と言い出し、かっぱ寿司平日一皿90円を食べました。

そのかっぱ寿司でそういえば嫁さん又、風邪薬飲んでないなぁと思い、何も思わず
(自分)『風邪薬飲んどけよ～』

(嫁)『わかった』

普通の市販の薬を飲んで公園に行く事に…


公園について自分は上のチビと遊び、下のチビはかっぱ寿司では爆睡だったので途中のコンビニで買ったオニギリ(貧)を食べさしていました。


ちょっと間してからなにげに嫁さんたちの方を見たら……



嫁さんの顔……真っ赤か(￣▽￣;)



そういえば半年ほど前にも市販の風邪薬を飲んでアレルギー反応でえらい事になったのを思いだしました。
その時はル○を飲んでアレルギーが出たので、ル○はあかんのやなぁと思い、パ○ロ○に常備薬は替えて終わっていました。


そのパ○ロ○を飲んで今回も同じ症状に(--;)…


みるみる顔から赤くなり足の先まで…


そこで帰ったらよかったのですが嫁さんが
『せっかく楽しそうに遊んでるから、もう少し大丈夫』って…
案の定帰る頃に、普通に歩いているだけで息切れをしだし、速攻病院に行く事に。


そこから今朝まで嫁さんの本調子がでず、3日ほど主夫しておりましたf(^^;


たまたま昨日は会社の忘年会だったのですが欠席(まぁいいんですが…)

…大黒柱に倒れるとかなりつらい(゜ロ゜;


出産してからは体のホルモンバランスが崩れて、そういう事がよくあるそうです。

ちなみに2人のチビは今のところアレルギーはなさそうf(^ー^;

チビ2人に抗アレルギーの体質を持って行かれたのか？

アレルギーは怖いですので気をつけてあげる事にします。

昨日は前回ブログのように浄土真宗でしたが、今日からはキリスト教のお祭り準備です。

これを出すと正月まで、『あっ！！』という間ですね(^.^)

飾り付けは長女に全てやってもらいました。
なかなか良いセンス(親ﾊﾞｶ？)

今年は下のチビ(1歳5ヶ月)がイタズラするのは見え見えですが、とりあえず出してみました。

柵か棚の上に置くか、もしくは吊るか(--;)等々考えていましたが普通に置いて様子を観察する事に…

今のところ飾りを外してイジリたおすぐらいだから大丈夫かな？

今日は父の三回忌法要でした。

喪主としての最後の大きな行事です。

みなさんご存知ですか？
なぜ二年目なのに三回忌というかf(^^;？


数え年の考えでお腹の中の十月十日は0歳と考えるので全てマイナス１年となり、亡くなった年が一周忌になるようです。

けどこの一周忌は亡くなった翌年に行う事が多いらしいですが…

宗教、宗派によって違うようです。

以上今日お寺さんから聞いた豆知識でした。


…というわけで？三回忌を迎えて今、思う事を書いてみたいと思います。

うちの父は『それ』までも病気のオンパレード(--;)

糖尿、痛風、高血圧、ヘルニア、脳溢血…等々経験豊かな人でした(￣▽￣;)

定年を迎えてからは入退院の繰り返し。

二年前の春先にも貧血気味で検査入院しましたが『いつもの入院か～』とあまり心配していませんでした。
しかし結果あまりよろしくない事に…
大きな病院で再検査入院してなんとなくわかっていましたが病名確定。

胃癌でした。

癌で胃に穴が開き血液がじゃじゃ漏れで貧血になっていました。

うちの実家のトイレは当時ぼっとん便所だった為、自分では気づかなかったのか？。

そして初夏に胃癌の手術をしました。

手術後、テレビドラマで良く見るシーン………個室に呼ばれて余命宣告


6ヶ月との事でした。


頭が真っ白になり現実とは思えなく感じたような気がしました。


数週間後、退院し、後は実家で過ごす事に。

この時には私も実家の隣に家を建てて住んでいたので良かったです。

残りの父の人生……なにかしてあげる事はないかといろいろ考えましたが、元来出不精の父の性格(--;)
どこか行きたいとこもなし。


なにが良いか考えた結果…

2人目の子供を作ることにしました(ノ-_-)ノ


そして一発的中で妊娠(嫁さん凄～い)


これで少しは元気になって、生まれる頃までは頑張ってくれるかなっと思っていましたが、やはり病には勝てず手術から約4ヶ月で逝ってしまいました。

亡くなる朝に私も何か感じたのでしょうか？

なぜか朝、早く目が覚めたので、会社の行きしなに再入院している病院に行くことにしました。

いつもは耳が悪くてほとんど聞こえない父

その日に限っては普通の声のトーンで会話できたのが今考えても不思議に思います。


雑な性格、
酒タバコ好き、
博打はしない、
女はしない？(不明)
出不精、
人付き合いは苦手だが酔ったら楽しく会話する、
若い頃免取になり無免許だか運転は上手(なぜ知っているかは秘密です)、
DIY好き、
小さい頃連れて行ってもらったのは裏山かオトンの実家の近くの山(山ばっかり)、
怒られた事はほとんどない、
もちろん殴られた事もない、
キャッチボールはしてもらった……


考えだしたら尽きませんねf(^ー^;


火葬場で父の遺骨を拾う時に、担当者の人が
『このかたは、かなりの力仕事をされてましたね？骨の曲がり等を見ればわかるんですよ』って…

…涙が止まりませんでした。

父の仕事姿など見た事は無かったですから、体に無理して家族を守ってくれていたんだなと実感しました。

百点とは言えませんが、よい父親だったと思います。

私も父親になった今、父の面影を重ねて、家族の為になにができるか考えて普段の生活を過ごしていきたいと思います。


オトン……私はあなたにとって、できた息子だったのでしょうか？

今から静岡まで出張です。

今日はちょくちょく行く福島、仙台よりは楽な出張(^.^)

なんせこちらがお客様で行くので気を付かう事もなし(⌒‐⌒)


旅のお供はいつものPSP…にするつもりがこれといったソフトもなく……


とりあえず音楽データだけ入れておく事にしました。

これだけでは貴重な往復6時間の自由時間、モッタイナイ(￣^￣)


という事でなにかないかとゴソゴソゴソゴソ……


んっ？


いいのがあるじゃない！


マンガ好きの嫁さんの『JIN』発見o(^o^)o


……でもオモタイ……